プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。


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まとめ

暑寒別岳と夕陽に浮かぶ利尻富士

昨日と今日の天候は晴れ

しかし最近 朝の気温は一桁台で 一旦片付けたポータブルストーブを出している
日中は16度前後

昨夜の夕陽はイマイチだったが 
例のヒグマが106年振りに出没したという利尻島の利尻富士が見えた

夕陽と利尻

水平線に雲がかかっていたので うっすらと山頂だけが写っている

夕陽と利尻1

今朝の黄金岬からの暑寒別岳

黄金岬と暑寒別岳

晴天だが山頂付近にだけ雲がかかっており
まだ雪が残っている

暑寒別岳

明日から又 天候が崩れる模様


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利尻島にヒグマが出没

5月30日 利尻島にヒグマが出没

北海道であればヒグマの出没は珍しくない
長い冬眠から覚めたヒグマは 餌を求めて山から下りてくる

雪が溶け 草木が伸び出す季節になると楽しみにしていた人々が山菜採りに野に山に入る

当然 この時期になると ヒグマに出くわす
今年もあちこちで人に危害を与えたという報道がされている

ところで これまで利尻島にはヒグマは生息していないとされていた
利尻島の砂浜にヒグマとみられる足跡があるのを地元の男性が発見
 
利尻富士町史によると1912(明治45)年 天塩町から対岸の利尻島までヒグマが約19kmの海を泳いで渡った直後に駆除された記録があるとのこと

それから 106年振りらしい
足跡が発見されてから 広い範囲で糞なども見つかり 島内にとどまっていることが確認されている

自治体や警察による対策会議が開かれ ヒグマは人の住む地域に出没する可能性は低いとされ 当面は駆除せず 登山や山菜採りで山に入る人に引き続き注意を呼び掛けているそうだ

色気づいたヒグマの雄が雌を求めて島に渡ったという説があるが 
そこに島があるから行ってみようとヒグマは考えるのか?

漂流して島にたどり着いたのか?
このクマに聞いてみなければ分からない

観光客はヒグマよけの鈴を持ち歩き ホテルでは 鈴の売れ行きが例年より数倍とのこと
島民は「タケノコより命の方が大事だわ」と言っているとか

島民(とうみん)と冬眠(とうみん)から覚めたヒグマとの駆け引きは続く

ところで話は変わるが
ヒグマといえば 当留萌管内苫前町のヒグマは有名

1915(大正4)年 当町三毛別(三渓)で開拓民を襲った事件がある
(三毛別熊事件)

これは一頭のヒグマが1週間にわたって開拓部落を襲い 7人を殺した悲惨な事件
吉村昭の小説「熊嵐」はこれを題材にしている

この熊事件を逆手に取って「まちおこし」をしている苫前町
町役場庁舎前には 

5メートル以上ある 巨大なヒグマのモニュメント

苫前町ヒグマ

このまちのご当地キャラクターもヒグマだ
その名も「くまだ とまお」 
苗字のあるキャラクターは珍しい

しかも背面にも顔があり 手もある 
二頭分の強さだ

このヒグマは二頭分の頭を持っているくらいだから 相当賢い
まさか このヒグマが 利尻島へ泳いで渡ったのか?

そんなことは あるまい

また隣町の羽幌町には天売島と焼尻島の二島があり
天売島には野鳥240種が生息 ウトウは世界一の繁殖地
国内希少動物種のウミガラス(オロロン鳥)の生息地でもある

このオロロン鳥のモニュメントも国道沿いに立っている

羽幌町オロロン鳥 (2)

これもまた台座を除いても5メートルほどもある巨大なもの

このオロロン鳥のモニュメントは実物大(等身大)だと思っていた人がいた
としたら 恐竜の生き残りだ 

ヒグマの「くまだ とまお」は 当初天売島を目指したが
この「オロロン鳥」を怖がり 

利尻島へ泳いで行ったのかもしれない





音楽大行進

今年も北海道音楽大行進が旭川市で開催
(6月2日)

道内各地から98団体 3,900人が軽快な音楽を奏でながら市内目抜き通りを行進

まず幼児の部 11団体が参加
幼稚園 保育園児の行進 一生懸命です

音楽大行進1

この音楽大行進は全道規模では唯一の音楽祭

北海道警察カラーガード隊を先頭に
同音楽隊 自衛隊第2師団音楽隊とつづき

一般の部が行進
 
音楽大行進2

この日の気温は平年より3度ほど高めの24度前後
比較的強い日差しの中での行進です

小中高等学校の吹奏楽部がつづく

道央圏 稚内周辺宗谷管内 網走市 富良野市などの学校も参加
毎年賑やかになっています

少人数の学校は近隣学校との合同音楽隊を編成し参加していました

音楽大行進3

沿道で見守った人数は 約14万8千人(新聞報道)

元気な子どもたちの姿に そして中高校生の力強い演奏に熱い拍手を送っていました

行進は3時間ほど続き

行進の後 
市内中心部の4ヶ所ではアフターコンサートが開催

買物公園でも中・高生のコンサートが開かれていました

音楽大行進4

旭川市立北門中学校吹奏楽部の演奏です 
(2分30秒)



買い物客が足を止め 聞き入っていました

この日も
子どもたちの元気な姿を見て パワーをもらってきました

 

道東ドライブ その7

今回は 道東ドライブ最後の目的場所 
遠軽町の
「木のおもちゃワールド館 ちゃちゃワールド」

ちゃちゃワールド1

ここはもとは生田原町 
2005(平成17)年に生田原町 丸瀬布町 そして白滝村が遠軽町に吸収合併

合併前のカントリーサイン 

遠軽町カントリーサイン

今はもう
生田原町 丸瀬布町 白滝村のカントリーサインは消滅
貴重な写真となっている

「ちゃちゃワールド」は
世界約40カ国の木のおもちゃを集めた「木のおもちゃ館」

入り口では 大きな木のおもちゃが出迎えてくれた

ちゃちゃワールド2

からくりおもちゃ あやつりおもちゃ くるみ割り人形など数多展示されている

ちゃちゃワールド7

スイス 北欧などのおもちゃが多い

ちゃちゃワールド5

精巧な作りのものも たくさんある

ちゃちゃワールド6

江戸独楽というもの
元禄時代に流行した独楽をヒントに作った洒落っ気を楽しむ独楽らしい

ちゃちゃワールド11

ちゃちゃワールド9

はめ込みおもちゃや 蒸気機関車

ちゃちゃワールド13

ここは子どもたちが遊べる「遊びの広場」
子どもが喜びそうな 知育おもちゃもある

ちゃちゃワールド12

二階は
すべり台付きの木のプール 
木の自転車や木馬など子どもが遊べるコーナー

台所が付いた ままごとも出来る家もある

ちゃちゃワールド4

ちゃちゃワールド8

子連れで楽しめる大変すばらしい施設である
しかし 位置的にはちょっと遠い

この施設のもう一つの見所は
内部に併設している 「コロボックル影絵美術館」

影絵の巨匠「銀河鉄道の夜」で有名な藤城清治氏の作品30点が展示されており 
この施設のために作った大作 高さ9メートル幅18メートルの世界最大級の「光彩陸離」という作品は圧巻

また
下に波打つ水面 左右に鏡を設置 合わせ鏡の要領で永遠に絵が続いている「かぎりなき夢のプレイランド」と 「森のサーカス」を始め 北海道のこびと伝説「コロボックル」を題材にしたものがある

作品は撮影禁止で 著作権の関係でアップ出来ないので 是非一度 ネットで捜してみるのもよい
那須高原に 藤代清治美術館があるとのこと


道東ドライブは 
天候にも何とか恵まれ これで終了

予定の行程が全て終わり帰路旭川に向かう途中から 今までに経験したことのないようなスコール

旭川紋別自動車道は所々水浸し ボートにでも乗っているかのような水しぶき

それでも 
よくこの時間まで降るのを我慢してくれた 雨さんに感謝!

今回は お多福と その友人2人 
計4人での道東ドライブでした





道東ドライブ その6

北見市留辺蘂町地区にある 
道の駅「おんねゆ温泉」

1995(平成7)年 道内24番目に登録された道の駅

すぐ近くに「おんねゆ温泉」がある
ここは 旧留辺蘂町(るべしべちょう)

この留辺蘂町も2006(平成18)年に北見市へ吸収合併された 
同時に合併された町は常呂町と端野町

1市3町が新北見市となった

当時のカントリーサイン

北見市カントリーサイン1

旧常呂町はカーリングが盛んな所

オリンピックで銅メダルを獲得した女子「ロコ・ソラーレ」を立ち上げた本橋麻里の出身地
「ロコ」は「ローカル」と「常呂(ところ)っこ」
「ソラーレ」はイタリア語で「太陽」を意味する

「LS北見」は国内競技向けの登録名

道の駅「おんねゆ温泉」は広大な敷地内にあり関連施設が人気

道の駅おんねゆ温泉1

この道の駅の裏側には 
巨大な「からくり時計」と その背後に木工製品が豊富な売店「果夢林館(かむりんかん)」 そして食堂・お土産屋が隣接している

道の駅おんねゆ温泉2


「果夢林館(かむりんかん)」は地元木工クラフト工房の商品が品揃え

ここでは多種多様な機材(工具類)が備え付けられ 体験工作などが行われている
 
道の駅温根湯温泉売店

丁度午後1時で「からくり時計」が」作動

道の駅おんねゆ温泉3

その様子を50秒ほどの動画で紹介



同じ敷地内には
「北の大地の水族館(山の水族館)」がある

以前は国道から外れた所の水族館を この場所に移設した

この水族館は
新江ノ島水族館 池袋サンシャイン水族館のリニューアルなどをプロデュースし収益性の高い水族館づくりで有名な中村元氏が手掛けたとのこと

たびたび TV報道されており
規模は小さいが 近年人気急上昇

山の水族館1

幻の魚「イトウ」「ヤマベ」「ニジマス」など
また外来種などの淡水魚を集めた水族館である

山の水族館2

北見市留辺蘂地区を後に 

最後の訪問 遠軽町にある「木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールド」へ向かう

~つづく~

道東ドライブ その5

道東ドライブ その4 のつづき

昨年4月に道内で118番目に登録された道の駅「ノンキーランドひがしもこと」へ向かう
今回の目的地の一つ 

ここは もともと東藻琴村
2006(平成18年)に平成の大合併で女満別町と合併し大空町と名を変えた

合併で道内自治体名が消滅する所が出るので 2004~2005年に全ての自治体を回り カントリーサインと市役所・役場庁舎を写真で残した

当時は道内自治体数は212だったが 合併で180に減り 現在その数は179市町村になっている

その時撮ったカントリーサイン

カントリーサイン1

そして合併後の新しい自治体大空町のもの 

大空町カントリーサイン2

この町にできた
道の駅「ノンキーランドひがしもこと」

この日は小雨模様

道の駅「ノンキーランドひがしもこと

「ノンキーランド」とは「のん気」と「ノン・キー(鍵)」

「心に鍵をかけず のんびりと」という意味で 当時のカントリーサインの左上にも既に書かれていたので 昔から村のキャッチコピーだったのでしょう

道の駅東藻琴2

駅内の売店の様子

道の駅の特徴は2階部分がホテル
もともとこの場所にホテル(旅館)があったそうだ

新設の道の駅は どこも贅沢なつくりとなっている

この道の駅のスタンプ

道の駅東藻琴スタンプ

このあと「ひがしもこと芝桜公園」へ

道内の芝桜公園はこの他 上川管内滝上町が有名だが 近年こちらの東藻琴が人気のようだ

駐車場から眺めた様子 

芝桜公園祭りは6月3日まで 花はピークを過ぎていた
(この日は5月31日)

芝桜公園1

パンフレットの写真で紹介

芝桜公園3

芝桜公園2

このあと 北見市へ  ~つづく~

道東ドライブ その4

斜里町から小清水原生花園への途中

2000(平成12)年 道内70番目に登録された
道の駅「はなやか(葉菜野花)小清水」に寄る

この道の駅にも数度来ているが

道の駅小清水

上が開設当時の写真で 下が今回の様子

当時の質素な壁面から一転 賑やかに日ハムファイターズの松本選手と新垣投手が描かれていた
どうやら 2018年小清水町の応援大使のようだ 

ということは 今年描いたばかりか
まだ 開館時間には早いため 中に入ることが出来なかった

次に小清水原生花園を散策することに

小清水原生花園1

ここは 「原生花園」駅
釧路と網走を結ぶJR北海道釧網線の駅

この駅の線路を渡ると 原生花園
丁度 列車の通過する時間帯であった

園内の遊歩道

小清水原生花園7

看板には 代表的な花々として
エゾスカシユリ エゾキスゲ ヒオウギアヤメ 
ハマナス クロユリ などが紹介

小清水原生花園6

多様な花 野草が生息している

小清水原生花園2

子どもの頃 エゾタンポポの茎をよく食べたもの 
今はタンポポといえば 殆ど西洋タンポポ

この原生花園では 最近このエゾタンポポが増えているとか

小清水原生花園3

海側にも看板があり 

鳴り砂と書いてあり 砂の上を歩いてみたが
砂の機嫌が悪かったのか 鳴かずの砂だった 

寄り道するには 大変良い場所

小清水原生花園9

このあと 
北見市留辺蘂の道の駅「おんねゆ温泉」へ向かう

周辺敷地内には
最近人気の淡水魚専門の「山の水族館」がある

~つづく~


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