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手づくり市用展示棚の作成


手づくり市へ出品する品物を展示するための棚を依頼され 作ってみた

手づくり市では 一般的にクロスをかけた長テーブルに品物を置き
飾り付けして 提供するのだが

出店者は 品物をより多く出すため テーブルを有効かつ立体的に利用する

今回は依頼者の希望通りの単純な組み立て式の棚を作った
棚は二段 材料はコンパネ材 

見た目が良く また持ち運び時に楽な穴の開いた軽い材料とした
棚板が上下2枚 そして 棚板を抑えるために両脇2枚の立て板を作り

展示棚2(1)

棚板が薄いので(厚さ3mm) 裏に5mmのMDF材で補強

提示棚3(1)

棚と立て板を止めるための 木製くさびを上下両脇3本づつ作り
組み立ててみたが こんな感じになった

展示棚4(1)

幅は90cm 高さは45cm 奥行きは下の棚が25cm 上が15cm
女性用のアクセサリーなどは かなりの量のものが飾れるはず

解体し伸縮バンドでまとめると コンパクトになり
巾着袋には くさびと木製トンカチを収納

展示棚5(1)

塗料は ホームセンターで入手できる
屋内木部用アクリル樹脂塗料MILK PAINTスノーホワイトを使用した


看板再度の手直し

2013年11月に制作した看板が宗谷(稚内上勇知)の風雨・風雪にさらされ
2年半後には ほとんど絵柄と文字部分が色落ち
このとおり

看板3年後1
(上が制作直後 下が2年半後の状態 この経過については「北のたまご屋さん」で紹介)

すぐ手直して使ってもらったが またまた凄い状態になった

宗谷の風雨・風雪は当市以上だ おまけに潮風が強烈だ
看板の表面はボロボロになっていた

下の写真はひどい状態から 表面をサンダーがけしたもの
(あまりにも凄い荒れ肌なので そのままお見せ出来ない)

看板4-1(1)

やはり木製看板は野外で長期間使用するのはハードルが高い

今回 これまで以上に自然環境に耐えることが出来るような塗料を使い手直しすることにした

再度下塗りに防腐剤で 絵柄・文字部分は漆(うるし)を使った塗料を使い
表面を野外木工用のニスで3度塗り その上から防水塗料で仕上げてみた

看板5-1(1)

さてこの看板は宗谷の潮風・雨・雪に何年耐えれるか 楽しみにしている

ついでに イベント用看板も色あせてきたので手直し

イベント用看板1-1

この看板の持ち主「カヤニファーム」は北のたまご屋さん
「カヤニファーム」の卵は特別美味しい

名前は「宗谷のしおかぜたまご」 やはり「しおかぜ」が付いている
今では札幌の有名デパートでも販売されている

宗谷のしおかぜ卵1

上の写真で
目玉焼きの向かって左目が「カヤニファーム」卵で右目がスーパーのもの
色が白っぽいのは餌の関係

ニワトリは平飼いで 餌は米・小麦・貝殻・サケ・利尻昆布など地元のものを使っており
ここでしか作れない卵の生産 こだわりがある

以前にも紹介したが
卵かけごはんで食べると その美味しさがよくわかる

カヤニファームはこれまで情報誌や新聞などで数多く紹介されている

経営者の人柄・家族の様子などが分かるので 
上の青色の「情報誌」の部分をクリックして  

是非ご一読を


猫クラフト

これまで色々な種類の動物クラフトを作ってきたが
猫は作ってない

この度 猫に挑戦
クラフトに使う材料は オールナットとナラの木
厚さは35ミリメートル

材料1(1)
(奥がナラで手前がオールナット)

ナラは結構硬い木で色はメープル系
 
オールナットはクルミの種類で黒っぽいく味わいのある色をしている
ナラ程は固くないが切り口は綺麗

オールナットは これまでも文字クラフトによく使っている

文字クラフト1(1)
(WELCOMEとSHION&ANJI(しおんちゃんとあんじちゃん)=子供の名前)

WELCOMEは玄関飾りなどに使用 新築祝いとして
また 名前文字クラフトは誕生祝のプレゼント用として 喜ばれている

今回作ってみた猫クラフトは こんな感じ

猫クラフト1-1

上がナラ材 下がオールナット材のもの
材料が硬く 厚みがあるので糸鋸(いとのこ)の刃が 結構折れる

一番難しいのは 垂直に切ること
裏表が同一の形にするのが非常に難しい

そのためには 根気よくゆっくり時間をかけることがコツ
特に 猫の尻尾(しっぽ)部分を切るときは 細心の集中力が必要

尻尾を切り落としたらネズミに馬鹿にされる
ヒゲがあればもっと猫らしくなるのだが・・・

猫1匹に要する時間は約30分程度

ちょっと横向きにすると このようになっている

猫クラフト2-1

写真は切った後 
サンダー(紙やすり)をかけて 水性のウッドオイルを塗り仕上げをしている

オイルを塗ると
材料のもともとの色が多少濃くなり つやと深みが出る


猫2匹は背中にドリルで穴をあけ ペン立てとして製作した

猫クラフト3-1

背中が痛そうだが
単なる飾りより 実用的なものが好まれるようだ




「つなぐ市」への参加

「つなぐ市」とは毎年豊富町で開催されている「手作り市・ハンドメイドマーケット」

つなぐ市パンフ1-1

2年ぶりの参加
開催場所は豊富町定住支援センター 愛称が「ふらっと★きた」

豊富町ふらっと1(1)

ここへは慣れないと 気軽に「ふらっと」来れない 
当留萌市からは145km 車で2時間半 
札幌より20㎞遠いが途中は都市と車が少なので 時間はそれ程かからない 

酪農の町「豊富牛乳」でおなじみ
そして温泉の町

この「つなぐ市」の主催は「豊富温泉もりあげ隊」

「豊富温泉もりあげ隊」は 道内外からアトピー治療のため湯治に来られ 
そのまま移住された方々で立ち上げられた組織

まちづくりのために 精力的に活動している

出店数は24ほど この「手作り市」もアクセサリーなど女性向けの商品が多い

つなぐ市1(1)

プロカメラマンを目指す方の写真ブースもあった

つなぐ市2(1)

FOODコーナー
主催者代表「わが家」さんの手づくりケーキ パン工房のパン
稚内から平飼いの卵やさんも出店 いつもすぐ売り切れる 
「kaayani farm」のイベント用看板は 当萌樹工房作

つなぐ市3(1)

子ども向け木工クラフト製品を扱う出店者は少ない
当「萌樹工房」のブース

萌樹工房1(1)

元英語教師だった方が話しかけて来て 
退職後木工工房を開設し 子供向けのおもちゃを作っているとのこと

教員は退職したら誰も相手にしてくれないが 今は仲間が増えて毎日が楽しいと目を輝かせていた

同じような趣味を持って楽しく過ごしている方も多いようだ

萌樹工房2(1)

今回は「動物クラフト」「動物ペン立て」「機関車・電車」「車付き動物クラフト」「車」「アルファベット文字クラフト」などほとんどが売れきれ

3時間の「つなぐ市」 あっという間に終わった


豊富町への向かう途中での 利尻富士の勇姿

利尻富士1(1)

上の写真
風車群に沿う道道で撮った「車」か「タイヤ」メーカーのPRビデオがテレビで流れていたことがある

利尻富士2(1)

おまけ付きのイベントでした


ペン立て

ブログ名は「萌樹(もえぎ)工房」なのに
最近はサッパリ工房の話題を出していない

工房の作業をしていないのかと思われるので

今回はペン立てを紹介
動物のペン立てを作ってみた

動物は クマ ウサギ ゾウ イヌ でクマさんは二種類

動物ペン立て1-1

以前に この動物でスマホスタンドを作っていたが 
今回はこの動物の背中に穴をあけてみた

チョット背中が痛そうだが 動物さんたちに許しをもらった

動物ペン立て2-1

ゾウさん クマさんたちよりもワンちゃんの方がかなり大きくなったが
そこは ご愛嬌

材料は タモと オールナット
上の写真で犬がオールナットで あとはタモの木で作っている

材料1
(上がタモ 下がオールナット材)

タモの木は家具や建具材として 
また野球にバットやスキー板などにも使われている 
非常に硬い木だ

オールナットはクルミの仲間の落葉高木の総称で 
チークやマホガニーと共に銘木

高級家具材や工芸材に使われている 
フローリング材としてもよく使われているようだ


またシラカバの木を使ったのペン立てを作った

下の写真のペン立ては 
以前に紹介したもので中をくりぬいて作ったものだが

白樺1
(シラカバ材と以前のペン立て)
 
今回はペン一本づつ穴をあけて作ってみた
 
白樺のペン立て1-1

これは極めて簡単だ
直径70ミリほどのシラカバの木に 電動ドリルで5~7ヶ所穴をあけただけ 
穴の数を多くするには 径の大きなものを利用すればよいことになる

材料(木の種類は何でもよい)と 
のこぎり ドリルがあれば 簡単に誰にでも作れるもの

試みてはどうでしょうか

シラカバといえば やはり春を連想

「しらかば~ あおぞー~ら みぃなーみぃかーぜ~
こぶしさく あのおか 北国の 北国の~はぁる(春)~・・・」
ですよ

当北国の田舎にも 春が来た


「みまもりんご」グッズの店頭販売

この度 
「砂川市高齢者みまもり運動」のキャラクター「みまもりんご」グッズが店頭へデビューすることに

昨年2月に 砂川市からデザインの使用許可をもらい これまで9種類のグッズを作ったのですが 
あいにく砂川市での店頭販売が出来ずにいたのです

年に2回ほどの手作り市にて 
「みまもり運動」のPRを兼ね 販売していたのですが

この度砂川市「ローズミンタラ」の笑門庭大福さんの口添えで 
「砂川ハイウエイオアシス」の「そらいちマーケット」で扱ってもらうことになりました

販売するのは とりあえず この6種類

みまもりんごグッズ1-1
(時計 レターボックス ペン立て)


みまもりんごグッズ2-1
(テープカッター ポケットティッシュボックス カッププレート)

「砂川ハイウエイオアシス」は道央自動車道の砂川サービスエリアよりチェックゲートを通った所にある観光情報館

国道12号線からも利用出来 「道立こどもの国(公園)」エリアに隣接

砂川ハイウエイオアシス1jpg
(砂川ハイウエイオアシスと館内の一部)

「砂川ハイウエイオアシス」は中央バスのグループ会社
館内は地元菓子メーカーの「北菓楼」 札幌市「白い恋人」の「石屋製菓」 
チョコレートでおなじみの「ROYCE」等の店舗等 
またレストランなどが入っています

また 「そらいちマーケット」には 空知地方の産直市が運営され
このマーケット内に当「萌樹工房」の「みまもりんごグッズ」を扱ってもらうことに

そらいちマーケット1
 
この「そらいちマーケット」内には農産物を中心に 
近隣の沿岸地方からの冷凍海産物も販売されています

そらいちマーケット2-1
(「そらいちマーケット」内の様子 )

「ローズミンタラ」さんのオリジナルドライポプリなども販売されていました(上の写真右下)

これで「萌樹工房」の各市町村ご当地キャラクターグッズの販売店は 
留萌・宗谷・上川・空知管内 11店舗になりました


ちょっと手を広げ過ぎかな?


色付け文字クラフト

最近は「工房」の話題をさっぱり載せていないが

久しぶりの「工房」の話題

MDF(家具材などに使われているもので松等の加工材)の端材を利用して 
アルファベット文字を作った

今ではMDFのアルファベット文字は100円ショップなどでも見かける

これまでもアルファベット文字を作っているが 
子どもの出産祝い・新築祝いとか 
また単なる飾りなどで使う クラフトが多い

材料は
セン・タモ・ナラ・ウォールナット(クルミ)の木などを使っている

名前クラフト1

名前クラフト2-1

これらは木目が綺麗なので色付けの必要は無いが 
MDF材は木目がないので愛想が無く又 見た目もパットしない

アルファベットは 型取り&くり抜き方法で切り取り
今回は思いっきり 派手な色付けをしてみた

まず HAPPY

HAPPY_convert_20181128111538.jpg

PEACE

PEACE_convert_20181128111658.jpg

WELCOME

WELCOME__convert_20181128112138.jpg

この他 LOVE HOPE なども作ったが

厚さは18ミリで 立体的には このような感じになっている

文字クラフト 2

落ち着きは無いが なんと華やかなこと
派手好きな方には好まれるかもしれない

子どものおもちゃとして 
また 英語教室でも使えそうだ

プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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