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「家内」という言葉


ボクは 妻のことを他の人には 「うちの家内は・・・」と話す

「家内」の中には 
「おっかない家内」やら「きかない家内」もいる

「家内安全」と言う言葉があるが 

「おっかない家内」「きかない家内」の場合は
「家内安全」ではなく「家内不安全」で
「家の中はかなり危険」だ!

過去には
家の中で家庭・子供たちを守る役割が妻であったため
「妻」のことを「家内」と呼んだのだろう

専業主婦1(1)

こんな時代はとっくに終わった

今どきは 家の中に閉じこもっている若い奥さんは少なくなった
外で働く奥さんたちが多く 
「家内」ではなく「家外」活動をする「妻・奥さんたち」が増えてきた

その場合は 「妻・奥さん」のことを もう「家内」ではなく 
「うちの家外」と呼ぶ方が良いかもしれない

「家内」は もう死語になるかも

一方「イクメン」とかで 
男性が「育児・家事」に積極的に参加するようになり
「育児休暇」を取るどころか 旦那が家庭を守る姿が多くなりつつもある

「専業主婦」・・・ではなく「専業主夫」だ

専業主夫1(1)

近い将来
奥さんが 旦那のことを「ウチの家内」と呼ぶようになるかもしれない

やはり「家内」は死語にはならないことになる


p.s
「一体何を言いたいの?」とお多福に言われた
「たわいもない話」なのに!


後ろ姿のきみ


「後ろ姿のきみ」 とはボクのこと

若いころ 
特に20代から30年代前半のころは 
女性に「後ろ姿のきみ」と呼ばれていたことがあった

何故???・・・
それはネ 
見るに耐えられなかったのかどうか分からないが
ボクを正面から見るより
「後ろ」から見たほうが良かったから らしい

ひょっとして・・・
スタイルはそれほど悪くなかったのかもしれない

    後ろ姿のきみ3-2(320)

年をとるにつれ だんだん額が広くなってきたころ
友達は
「頭の良いやつは前から禿げ 後ろから禿げるのは頭の悪いやつ」
と言って励(禿げ)ましてくれていた

ところが そのうちお互いに後頭部がかなり薄くなり
もうこれ以上 励(禿げ)ましようが無くなってきた

人によっては 「髪は長~い友達」ではないのだ

髪はもう半世紀近くウチのお多福に切ってもらっているが
その都度 
「てっぺんが薄くなってきたね」 と言われていた

でも「薄くなってきたね」と「禿げたね」とは大違い
「薄くなってきたね」は まだたいしたことない

この言葉で すっかり油断していた

ある時 リサイクルショップの中を歩いているとき
天井の一部分が鏡になっていて 
チョット上目づかいに見ると 頭のてっぺんがかなり禿げている人が見えた

周りを見ると ボク以外は誰もいない
何!これ! いま見えたのは ひよっとしたらオレか?
もう一度戻って 同じところを歩いて 上目づかいで見ると  

やっぱり「これオレだ!」

このときボクははっきり自覚した
「自分に見えないものは 分らないから自覚症状がない」

したがって
「分からないほうが幸せだ」 ということ

それにしても
何の目的で天井に鏡を取り付けているのか
その意図が不明だ 非常に意地悪な鏡だった

今度そのリサイクルショップに行ったら 店長に聞いてみよう

ボクの場合は
「薄くなったね」ではなく 「禿げたね」だった

そこで「後ろ姿のきみ」はもうこれ ダメ!ダメ!

「前姿」がもともとダメで 次に「後ろ姿」
「後ろ姿」も もうダメ 
賞味期限も消費期限も切れた

後ろ姿のきみ2(1)
(30代から70代までの華麗(枯れ)なる変遷だ)

そして今度は 最後 奥の手の「横姿」で 「カニ歩き」だ
ボクはガニ股ではないので この姿はあまり似合わないが

しばらくは「横姿のきみ」で通すつもりだった・・・
しかし

今度は 横から見ると いつの間にかおなかがポッコリ
このおなかポッコリが そのうちボッコリになる
ボッコリもまた 非常に見苦しい

メタボも度が過ぎると 相手にしてくれるものはいない

結局 これもまたダメだろう

でも 
後ろ向きにならず 
残り少ない人生 前向きに生きていかなければならない

な~んでか?

これからは
「後ろ向きのきみ」と呼ばれないためなんだわ・・・


福祉灯油


9月を迎えた
日が照ると まだ気温が20度以上の日が続いているが
短い夏も終わった

北海道ではこれから秋風が吹き 一雨ごとに涼しくなり  
冬に向かって日も短くなる

年を取るごとに 何となく憂鬱になる季節だ

寒くなると暖房が必要になり 
経済負担も大きくなるのが雪国の宿命

オール電化の家では灯油代は必要ないが 
その代わり電気代がかさむ

ウチは灯油ボイラーなので 11月から4月末までは
当然灯油代が増え そして電気代も多くなる

そのような冬期間の経済負担に対して
北海道をはじめ 
本州の雪国でも「福祉灯油」という支援制度を設け家庭の負担軽減を行っている

福祉灯油1(1)

北海道では1974(昭和49)年に道が主体で「福祉灯油」制度を始めた
最初は「3千円助成券(500円券6枚)」を交付していたが
1998(平成10)年には制度を廃止したため 市町村が引き継ぐ形となっている

市町村は財政的な事情から支援内容はまちまち
当初始めたときは71の市町村であったが 財政難で廃止するところが出て
現在は相当減少している

各市町村支援の対象者は非課税世帯・低所得者世帯・高齢者世帯・母子家庭世帯など
また灯油券はリットル制限 あるいは料金での上限設定などは自治体によって異っている

2007~2008(H19~20)年の原油高騰期には
道内180市町村(現在は179市町村)のうち176市町村が支援制度を実施していたようだ

当市では自治体ではなく 社会福祉協議会が福祉灯油券を交付している

当協議会では 歳末助け合い募金事業の一環としてこの支援事業を行っており
支援の内容は毎年その都度決定され 
昨シーズンは1世帯当たり 1万円を限度に支援したようである

ここで こんな話が

市内のある町内会に引っ越してきた世帯があったため 
この地域を担当する民生児童委員が訪ね
外にいた世帯主と思われる方に「こんにちわ」と声掛けしたところ

その世帯主から
「民生委員ですね 用があるときはこちらから出向くから もう来ないでくれ!」
と言われたそうだ

その民生児童委員の方は 
「なんとやっかいな人が・・・」と思ったそうだが

そのうち 寒い季節を迎えた時

この世帯主が「福祉灯油の助成券をお願いします」
と その民生児童委員の方の所へやって来たそうだ

何と! 何と!
その民生児童委員は「確かに用事があったから来たのだろう」と思ったそうだ

当市では「福祉灯油」支援に対して 
担当地区の民生児童委員が支援主体である「社会福祉協議会」とのパイプ役をしている

一言「お世話になります」と なぜ言えないのかな~

民生児童委員の方々 大変ご苦労様!!


推理不能な忘れ物


米はいつも知り合いの農家から玄米で購入し
精米機で無洗米として精米している

精米は市内のこの精米所で行なっているが

精米所1(1)

一度に精米する量は30Kgなのでそれなりに時間がかかる
ちなみに料金は10Kg100円だから 300円だ

精米中 
キョロキョロ 壁に目を向けると 貼り紙が目に入る

精米所2(1)

もう何度も目にしているのだが まだ貼ってある
拡大すると 「スリッパの忘れ物」だ
まだ持ち主が現れないのか 

精米所3(1)

その度に思うのだが
「なぜこの狭い精米所でこんなスリッパを忘れるのか」ということ

この小屋は土足禁止でもあるまいし
なぜ履いていたスリッパを脱ぐ必要があるのか
裸足で帰ったのか?
それとも違う理由が有るのか?

精米中に色々と推理してみるが 一向に解決出来ない
今回もやはり推理不能に陥った

高速道路パーキングエリアとか 一般駐車場などで
靴やらドライブサンダルを並べて置いてあるのを見かけることがある

これは綺麗好きな運転手が車中を土足禁止にしており
脱いだ靴を車に入れ忘れ そのままスタートしたからなのだ

「こんなところに一軒家」というのは分かるが
「こんなところ(精米所)にスリッパが」は分からない

ボクの生活にはなんら影響のないことなのだが
ここに来る度に不思議に思う

誰か この謎を解くものがいたら

その推理を是非 教えてもらいたいものだ

・・・そういえば貼り紙で思い出した

こんな貼り紙があったっけ
以前にも ブログに出しているが
これは函館市郊外の民家の板壁に貼ってあったものだ

精米所5(1)
(ハリガミスナイデと書いてある貼り紙)

また
「たわいもない話」だったか




特殊詐欺と不用品の買取

いまだに被害者が出ている「オレオレ詐欺」 
老人を中心に多額のお金が騙しとられている

「オレオレ詐欺」をはじめ 
「架空請求詐欺」「融資保証金詐欺」「還付金等詐欺」が
いわゆる「振り込め詐欺」

そしてこれ以外の詐欺
「金融商品取引名目の詐欺」「ギャンブル必勝法情報提供名目の詐欺」
「異性との交際あっせん名目の詐欺」 などなど

これらを総称して「特殊詐欺」と呼ぶのだそうだ

ある県の「オレオレ詐欺」を専門に取り扱っていた弁護士が自分の息子を名乗った詐欺グループに騙され 現金を振り込む寸前まで気がつかなかったという話を 警察官であった友人から聞いた

それほど巧妙になっているのだろう

オレオレ詐欺(1)

これらの詐欺犯罪が増えた影響で 国民全員が非常に迷惑している

先日銀行でちょっと多めの金額を下ろそうとしたとき 
店員からその用途をしつこく聞かれた

これは大きなお世話 何に使おうと本人の自由なのだが
とにかく非常にうるさくなっている

現金ATM自動預け払い機 いわゆるATMで送金する場合は特にうるさい
カードで年齢が分かるのか 大金は送金できないようになっている

また同じ銀行のATMでおろす場合 一日100万円までとなっており
以前にくらべて不便になっていることは確かだ

また詐欺とは言えないのかもしれないが
先日通信業者から電話があった

ボクの家では電話回線をNTTフレッツ光からAUひかりに替えたのだが

「以前お宅で AUひかりに替えたときにお世話した○○というものですが ネットのプロバイダー料金が月々千円以上安くなるので
よければ手続きしますので了解をお願いしたいのですが」との内容

ボクは今後プロバイダー料金安くなるのは嬉しいことではあったが 色々と話をしていくと
相手はAUではなく全く違う通信会社であることに気づき

結局は新しい契約を断った てっきりAUの業者だと思っていた

プロバイダー料金安くなるのはよいのだが 
当市では通信速度が遅いとか 通信途中で通信が切れたり不都合になる場合もある

契約変更(解約)は業者間で電話一本で出来るが
不都合で元の業者に戻すときは 本人が手続きをしなければならない

契約手数料も再度支払いが生じ 労力と経費が無駄になる 

これは詐欺ではないのかもしれないが 現契約業者と思い込ませ
契約に結びつけるための手法

このような手法は結構あるようだ


また先日
「いまお宅の近くに来ていますが 不用品があれば家にお伺いしたい」
「電化製品 パソコンなど使わなくなったものはありませんか」と電話があった

不用品回収1-1

「特にありませんね」と答えたが
今度は「本などでもよいのですが」と聞いてきた

「ありませんね」と再度答えたが
間髪入れずに 「古着ですとか なんでもよいのですよ」としつこい
このような業者は とにかく家に入り込み貴金属・宝石類が目当てである

何度も何度も「無い」と言っているのにしつこいので
こちらから適当なところで電話を切ることは出来るが

「あ~そういえば ありましたよ」 と言ったら業者はのってきた

「ウチに不用品が一つ 働きもせず 引きこもりでどうしようもない暴力的な40過ぎの道楽息子がいるけど 持って行ってくれ」と言ったら

その不用品買取業者の女性は すぐ無言で電話を切った

引きこもり2-1

これは効果があった!

ボクも不要品にならないよう 気をつけよう


お多福を怖がるインフルエンザウイルス

先日インフルエンザにかかり 調子の戻ったところで毎朝雪かきに追われている

極端に少なかった雪も 帳尻を合わせようと必死になって降ってきた
さらに風も強烈だ

インフルエンザは今年の新薬「ゾフルーザ錠」2錠を飲んで 
24時間でウイルスを完全に消滅 
これまでの「タミフル」「イナビル」よりも効果があるという

確かに効果はあった
熱が下がったところで もう2日ほど体調管理で休みたいところであったが
雪は待ってくれない 
お多福に一日は完全に任せたが 二日前から またフル出動

今年の除雪はあさ5時 昨年は3時なので楽になった

ところで 医者からは同居人にはインフルエンザは既にうつっている可能性が高いといわれ

手遅れかもしれないと思ったが 一応家庭内別居を始めた
ウイルスの潜伏期間は1日から最長で5日とされている

もうその期間を過ぎたので ウイルスをブロック出来たのだろう
ウイルスも近寄りがたい存在だったのか

ウイルスのほうが お多福を よほど怖く
避けて逃げたのか?

恐るべきパワーだ!

またまた 
おっかない家内の登場だ(これはまた大変美人すぎる家内だ)
インフルエンザウイルス3
(余談だが お多福は おたふく風邪は子どもの頃かかっていたようだ)

そして お多福パワーのおまけ

水道管が凍結してシマッタ
連日暴風雪警報で風が強く 朝起きると室内温度が10度程の日が数日続き

水道管が凍結してしまった
温水ボイラーから冷水と温水管の配管が床下を通して台所へ

温水は出るが 冷水管が凍結
この2~3日 台所では温水を使い冷水はあまり使わずにいたようだ

床下を調べると 何と通風口を閉めるのを忘れ 風が入り込んでいた
床下は氷点下になっていたのだろう
どうりで室温がなかなか上がらなかった訳だ

今冬は雪が少ないため 通風口も雪で塞がらず
風が入り込んでいたために こんな羽目に

冷水管と温水管の2管は 1つの丸管に収め 配管されているので
理屈としては 温水管から温水をどんどん出すことで 冷水管が温まり解凍する計算

時間がどれくらいかかるか分からないが 
お多福は これに果敢に挑戦

挑戦すること1時間半ほど経過 
見事冷水管からの水も混じるようになり凍結解消

途中何度も業者を呼ぶかい? といったが 首を縦に振らない
業者を呼べば 電熱線で溶かすのだが
さすが主婦 経済観念と持ち前の根性で勝負

結果的には この根性で氷も溶かしてしまった

してやったり
私に任せなさい どうだ! と笑みの表情

向かいの家でも 水道凍結 
朝から一日中業者が来て苦戦していたようだ

この暮 水道関連業者は大忙しだ

わが家も年を越す準備と
娘たちの家族を迎え入れる準備が出来た


年寄りの独り言 ~その2~

目まぐるしく移り変わる時代についていくのは大変

「Google」を「グルグル」 
「Yahoo!」を「ヤッホー」と言ったりする年配者

電車に乗ったら若い女性が「今日こんな気候だったら パンツ履いてくればよかった」と話していたのを聞き 
「エツ!パンツ履いてないの?」と ビックリした年配者

勝新太郎が麻薬をパンツに隠し 逮捕されたことがあった
そのとき「気付いたらパンツの中に入っていた」
「もうパンツは履かない方がいい」と言ったそうだが 

「パンツ」は「パンツ」でも これとはわけが違う

「バーバリー」といえばイギリスを代表する高級ファッションブランド
ボクの年代では「バーバリー」と言ったら 
高い物安い物関係なく「オーバーコート」

ひょっとして「アノラック」くらいにしか思っていない

上に羽織るものは何でも「バーバリー」
「バーバリー」に大変失礼しました! だね

ところで「アノラック」を知ってる?
いたら同情するよ

「アベック」はいつの間にか「カップル」になった
「あれ!あそこのベンチにアベックがいる」と言ったら
笑われる
完全に死語だね

最近「せいかつひ」という略語がある
普通は「生活費」と連想するが

この「せいかつひ」は「政活費」と書き
議員の「政務活動費」の略語らしい

「せいかつひ」を引き下げた方が良い という意見が多いそうだが
もともと少ない「生活費」をまだ下げれるのか 「ムッ!」ときたことがある

この「せいかつひ」はこちらの「政活費」 のこと
なら納得

流行り半纏 略語を使えば良いというものではない
これには ついて行きたくても ついて行く必要はない

ところで
「萌樹工房」のこちらの「半纏」はまだ流行っていない

萌樹工房半纏1

最初にもどり
「Google」の「グルグル」で思い出した

中島みゆきの「時代」の歌詞の中に
「まわるまわるるよ 時代はまわる」という部分があるが

「まわるまわる 4時台はまわる」と聴き違いした人がいて
「4時台」がグルグルまわるばかりで いつになっても「5時」にならないと不安になった年配者がいるとか

これでは目がまわりっぱなし でしょう


そんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るわ
あんな時代があったねと
きっと笑って話せるわ

ボクも今は そんな時代になりました

今日も 年寄りの独り言でした


プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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