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プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。


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年寄りの独り言 ~その2~

目まぐるしく移り変わる時代についていくのは大変

「Google」を「グルグル」 
「Yahoo!」を「ヤッホー」と言ったりする年配者

電車に乗ったら若い女性が「今日こんな気候だったら パンツ履いてくればよかった」と話していたのを聞き 
「エツ!パンツ履いてないの?」と ビックリした年配者

勝新太郎が麻薬をパンツに隠し 逮捕されたことがあった
そのとき「気付いたらパンツの中に入っていた」
「もうパンツは履かない方がいい」と言ったそうだが 

「パンツ」は「パンツ」でも これとはわけが違う

「バーバリー」といえばイギリスを代表する高級ファッションブランド
ボクの年代では「バーバリー」と言ったら 
高い物安い物関係なく「オーバーコート」

ひょっとして「アノラック」くらいにしか思っていない

上に羽織るものは何でも「バーバリー」
「バーバリー」に大変失礼しました! だね

ところで「アノラック」を知ってる?
いたら同情するよ

「アベック」はいつの間にか「カップル」になった
「あれ!あそこのベンチにアベックがいる」と言ったら
笑われる
完全に死語だね

最近「せいかつひ」という略語がある
普通は「生活費」と連想するが

この「せいかつひ」は「政活費」と書き
議員の「政務活動費」の略語らしい

「せいかつひ」を引き下げた方が良い という意見が多いそうだが
もともと少ない「生活費」をまだ下げれるのか 「ムッ!」ときたことがある

この「せいかつひ」はこちらの「政活費」 のこと
なら納得

流行り半纏 略語を使えば良いというものではない
これには ついて行きたくても ついて行く必要はない

ところで
「萌樹工房」のこちらの「半纏」はまだ流行っていない

萌樹工房半纏1

最初にもどり
「Google」の「グルグル」で思い出した

中島みゆきの「時代」の歌詞の中に
「まわるまわるるよ 時代はまわる」という部分があるが

「まわるまわる 4時台はまわる」と聴き違いした人がいて
「4時台」がグルグルまわるばかりで いつになっても「5時」にならないと不安になった年配者がいるとか

これでは目がまわりっぱなし でしょう


そんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るわ
あんな時代があったねと
きっと笑って話せるわ

ボクも今は そんな時代になりました

今日も 年寄りの独り言でした


年寄りの独り言 その1

今の世の中 急速な技術の進歩によって電化製品は勿論 特にIT関連機器の普及が目まぐるしい

このIT機器類を使いこなすのが大変

ボクが社会人になった頃(45年以上前) 
職場ではまだ文書は手書き

会議で使用する多量の書類は輪転機で印刷
昔ながらのガリ版刷りも残っていた 

輪転機  ガリ版刷りと言っても若い方は知らないだろう

コピーは 元原稿と感光紙を重ねて化学反応で複写するいわゆる「青焼き」と呼ばれていた方法が何年間か主流
しかも湿式なので 乾燥するまで時間待ち

「青写真」は「将来の構想(設計図)」という意味であるが この「青焼き」が設計図の複写方法であったため元の言葉になっている

その後オフィス向けの普通紙複写機が開発され
今ではコンパクトな卓上コピー機が主流
一般家庭でも普及している

当時 工事用検定写真も一部「日光写真」を使用
すでにフイルムカメラが普及していたのに
敢えて「日光写真」を使っていたのは いまだ謎

なんと原始的でのんびりとした時代だったことか

フイルムカメラからデジタルカメラ
ドローンで空撮も出来る時代へ
写真もメールで送信

コピー機&カメラ

電子計算機は高額で大型 
まだ手回し計算機が健在だった 
これは重さが2kgほどもあり 
ヒアリング出張で持参したこともあった

今はコンパクトになり 
100円ショップで買うことが出来
子どもでも持っている

ファックスも普及し 公文書以外は
書類を郵送あるいは足で届ける必要もなくなった

職場でまだファックスが導入されていなかったとき 
「そちらはまだファックスもないのですか」
と呆れられていたことがあった 

職場は貧乏と言うより 時代遅れだった 

書類は手書きでなくワープロで作成する時代になり 
手書きの書類は上級官庁では受付けしなくなった

また資格を持つ専門職のタイピストも必要なくなった

やがてワープロから パソコンの時代がきた
一人一台パソコンの時代になり

同年代で もう時代についていけないと 
定年まで3年ほど残し 早期退職した者もいた

ボクは団塊世代の人間
アナログ時代からデジタル時代へ劇的に変化する激動の社会で生きている

スマートフォン 一つにしても使いこなすのは大変
これまで何とか時代に遅れまいと必死になっているが この先は分からない

テレビのない時代に生まれ 4K・8Kと 
この先どんな時代になるのだろうか

18k(純金)に比べると4kも8kも大したことないね
・・・と言ったら また笑われる

なるべくなら時代に乗り遅れたくないという気持ちがあるのだが・・・

どうなることやら

ドローン&TV
(こんなTVもあった)

年寄りの独り言でした


「書き換え」と「改ざん」 ~その2~

今回の「森友問題」に関する証人喚問で
国民が知りたかったこと

それは 改ざんは 
誰が 何のために 

しかし 新たに出てきた真実は何もなし

佐川元理財局長が唯一明確に言い切ったことは 
総理 総理夫人 政府関係者の関与の否定のみ

その他の喚問に対しては
「刑事訴追の恐れ」を盾に証言拒否

結局は証人喚問は「空振り」
ほとんど意味は無かったことになり

国民の疑惑は晴れていない

証人喚問


ところでこの公文書の
「書き換え」と「改ざん」はどちらが正しいのか

この度 解答が出た

「改ざん」が正しいようだ
というのは

NHKが この「森友問題」に関して 
その使い方を 
「改ざん」に統一するとニュースが流れていたからだ

総理も答弁に毎回「改ざん」と言う言葉を使っている

不正な行為の意味を 自ら認めているが
政治的関与は認めていない

28日の参院予算委員会で 
妻の昭恵氏が務めていた名誉職が計55件あったことを明らかにし

名誉校長を含む学校と保育園での役員は
「森友学園」の建設予定だった小学校と 
「加計学園」の保育施設の二つと答弁

これもまた偶然なのだろうか

自民党竹下総務会長が 東京都内で講演し「森友学園」への国有地売却問題について「(安倍晋三首相夫人の)昭恵さんが迷惑をかけたことは事実」と述べていたようだ

自殺者まで出たこの問題
真相究明まで野党側の追及は続く

この後 
憲法改正論議も激しくなることが予想されるが

憲法「九条」のことより
安倍首相はこの「窮状(きゅうじょう)」を乗り切ることの方が優先される

との皮肉が新聞に載っていた





「書き換え」と「改ざん」

国会では「もりかけ問題」の「森友問題」で激論

「森友学園」と「家計学園」
「もりそば・かけそば」の「もりかけ」

幼稚園と大学の教育施設名が偶然語呂合わせになった

国会議事堂

今回は「もり」の問題
総理夫人が籠池夫婦とお友達

森友学園とお友だちで文字通り「森友」

森友学園は教育勅語を暗唱させている学園 
その教育方針に感銘を受け 
一時は名誉園長になっていた総理夫人

この学園との国有地取引に関して財務省の公文書が書き換えられていた
この書き換えに関して政治家及び総理夫人が関与していたのではないかとの疑惑を野党側が追及

この27日には佐川元財務局長が証人喚問をされることとなった
野党はこの他総理夫人などの証人喚問が必要としている


疑惑の目を向けられるのは当然と総理も答弁
しかし「妻も私も無関係」と言い切っている

だが国民の多くは疑惑を抱いている

いまだ 疑惑は払拭されていない

この問題のせいで 世論調査では安倍内閣支持率が急低下

「主人も森友学園の教育方針は素晴らしいと言っている」と総理夫人の言葉が何度も報道されていた

これが本当なのだとしたら 非常に危険な方を総理大臣にしているのだと感じている

ところで公文書の「書き換え」と「改ざん」はどう違うのだろうか

「改ざん」は悪意が込められ 
不正な行為の意味に使う言葉だろう

北海道新聞「読者の声」の欄に時世を反映した「うそクラブ」に次のような投稿があった

    ◇違いを述べよ
     「書き換え」と「改ざん」
         -公務員試験ー
        (札幌・ハッピーくん)

また 支持率に関して
    ◇支持率急落
      書き換えを疑ってしまう
         -安倍首相ー
        (札幌・その日ぐらし)

さらに 首相に関しては
昨年12月末の投稿で
    ◇拝啓、安倍晋三さま
      今年は願いをかなえてあげ過ぎました
         ーソンタクロースー
        (天塩町・ペポコン人)

最近はこのようなものも

   ◇先を読む力が抜群!
      いつか藤井六段を首相に・・・
         ー将棋ファンー
        (札幌・ハッピーくん)

*以上新聞より引用した
  ( )内は投稿者のペンネーム

国民のために働くのが国家公務員であるはずが 
今や政治家(権力者)の方を向いて働くのが優秀な官僚なのだろうか?

国民に甚大な損害を与えたとしたら 責任は誰が取るのだろうか

牽強付会(けんきょうふかい)という言葉があるそうだ

自分(たち)の都合の良いように 強引に理屈をこじつけること
道理に合わないこと という意味だが

今回の「書き換え」はどうなのだろうか

国民のための政治

当たり前のことだが

政治家も官僚も国民を平等に扱う社会を築いてほしいものだと思っている



ICANがノーベル平和賞を受賞

今回は 真面目で長いブログ 
関心のない方は 途中でスルーしてOK

今年のノーベル平和賞はICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)が受賞

授賞式では
ペアトリス・フィン事務局長が受賞講演を行い
またICANとともに活動してきた広島の被爆者でカナダ在住のサーロー節子(85)さんが被爆者として初めて演説

核廃絶を目指すべきだと強く訴えている

その全文が新聞・ネット上に掲載されていました

この二人の講演の中から特に印象に残る部分を紹介

事務局長の講演の中から

「核兵器の物語には、終わりがあります。どのような終わりを迎えるかは、私たち次第です。核兵器の終わりか、それとも私たちの終わりか。そのどちらかが起こります。」

「男たちは他者を支配するために核兵器を作りました。ところが実際には、私たちが核兵器に支配されてしまっています。」

「被爆者たちは、この核兵器の物語の始まりを経験しました。私たち皆に課せられた課題は、被爆者がこの物語の終わりも、その目で見ることが出来るようにすることです。」

「核兵器の傘の下に守られていると信じている国々に問います。あなたたちは、自国の破壊と、自らの名の下で他国を破壊することの共犯者となるのです。」

「全ての国に呼びかけます。私たちの終わりでなく、核兵器の終わりを選びなさい!この選択こそ、核兵器禁止条約が投げかけているものです。この条約に参加しなさい。」

長崎平和公園(1)

サーロー節子さんの演説の中から

「広島と長崎の残忍行為を戦争犯罪と認めない人たちがいます。彼らはこれは「正しい戦争」を終わらせた「良い爆弾」だったというプロパガンダを受け入れています。この神話こそが、今日まで続く悲惨な核軍備競争を導いているのです。」

「今日9カ国(核保有国)は、都市全体を燃やし尽くし、地球上の生命を破壊し、この美しい世界を将来世代が暮らしていけないものにすると脅し続けています。核兵器の開発は、国家の偉大さが高まることを意味するのではなく、国家が暗黒の淵へと堕落することを表しています。核兵器は必要悪ではなく、絶対悪です。」

「核武装国の政府の皆さんに、そして、「核の傘」なるものの下で共犯者となっている国々の政府の皆さんに申し上げたい。わたしたちの証言を聞き、私たちの警告を心に留めなさい。そうすれば、必ずや、あなたたちは行動することになることを知るでしょう。あなたたちは皆、人類を危機にさらしている暴力システムの不可欠の一部なのです。私たちは皆、悪の凡庸さに気づかなければなりません。」

「世界のすべての国の大統領や首相たちに懇願したい。核兵器禁止条約に参加し、核による絶滅の脅威を永遠に除去してください。」

広島原爆ドーム(1)

このように訴えています

かつて 日本は非核3原則の下 どこの国よりも核を憎み 核廃絶に熱心だったはず 

核兵器禁止条約にも参加せず
毎回日本が国連総会に提出している「核兵器全廃を目指す決議案」に対して核兵器禁止条約に署名した複数の国々が反対票を投じ 年々この反対票が増えているとのこと

決議案は核兵器禁止条約にも触れず 核廃絶に関する文言も弱まってきており
日本が米国の圧力を受け内容を変更した可能性が強いと受け止められているからなのです

トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定した問題で 国連総会緊急特別会合は事実上認定の撤回を米国に求める決議案を圧倒的多数で採択し 日本もこの撤回決議案に賛成した

この決断は大いに評価できるのですが

国際社会において 我が国がこのように独自色を出し
米国に頼らず 
世界平和を推進するリーダーになって欲しいものです

ICBM(1).jpg

今の政権は 
憲法を改正し 専守防衛と称しアメリカから大量の軍事兵器を購入するなど
戦争する国に押し進めているような気がしてならないのは

ボクだけではないはずです





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