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KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。


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まとめ

「書き換え」と「改ざん」 ~その2~

今回の「森友問題」に関する証人喚問で
国民が知りたかったこと

それは 改ざんは 
誰が 何のために 

しかし 新たに出てきた真実は何もなし

佐川元理財局長が唯一明確に言い切ったことは 
総理 総理夫人 政府関係者の関与の否定のみ

その他の喚問に対しては
「刑事訴追の恐れ」を盾に証言拒否

結局は証人喚問は「空振り」
ほとんど意味は無かったことになり

国民の疑惑は晴れていない

証人喚問


ところでこの公文書の
「書き換え」と「改ざん」はどちらが正しいのか

この度 解答が出た

「改ざん」が正しいようだ
というのは

NHKが この「森友問題」に関して 
その使い方を 
「改ざん」に統一するとニュースが流れていたからだ

総理も答弁に毎回「改ざん」と言う言葉を使っている

不正な行為の意味を 自ら認めているが
政治的関与は認めていない

28日の参院予算委員会で 
妻の昭恵氏が務めていた名誉職が計55件あったことを明らかにし

名誉校長を含む学校と保育園での役員は
「森友学園」の建設予定だった小学校と 
「加計学園」の保育施設の二つと答弁

これもまた偶然なのだろうか

自民党竹下総務会長が 東京都内で講演し「森友学園」への国有地売却問題について「(安倍晋三首相夫人の)昭恵さんが迷惑をかけたことは事実」と述べていたようだ

自殺者まで出たこの問題
真相究明まで野党側の追及は続く

この後 
憲法改正論議も激しくなることが予想されるが

憲法「九条」のことより
安倍首相はこの「窮状(きゅうじょう)」を乗り切ることの方が優先される

との皮肉が新聞に載っていた





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「書き換え」と「改ざん」

国会では「もりかけ問題」の「森友問題」で激論

「森友学園」と「家計学園」
「もりそば・かけそば」の「もりかけ」

幼稚園と大学の教育施設名が偶然語呂合わせになった

国会議事堂

今回は「もり」の問題
総理夫人が籠池夫婦とお友達

森友学園とお友だちで文字通り「森友」

森友学園は教育勅語を暗唱させている学園 
その教育方針に感銘を受け 
一時は名誉園長になっていた総理夫人

この学園との国有地取引に関して財務省の公文書が書き換えられていた
この書き換えに関して政治家及び総理夫人が関与していたのではないかとの疑惑を野党側が追及

この27日には佐川元財務局長が証人喚問をされることとなった
野党はこの他総理夫人などの証人喚問が必要としている


疑惑の目を向けられるのは当然と総理も答弁
しかし「妻も私も無関係」と言い切っている

だが国民の多くは疑惑を抱いている

いまだ 疑惑は払拭されていない

この問題のせいで 世論調査では安倍内閣支持率が急低下

「主人も森友学園の教育方針は素晴らしいと言っている」と総理夫人の言葉が何度も報道されていた

これが本当なのだとしたら 非常に危険な方を総理大臣にしているのだと感じている

ところで公文書の「書き換え」と「改ざん」はどう違うのだろうか

「改ざん」は悪意が込められ 
不正な行為の意味に使う言葉だろう

北海道新聞「読者の声」の欄に時世を反映した「うそクラブ」に次のような投稿があった

    ◇違いを述べよ
     「書き換え」と「改ざん」
         -公務員試験ー
        (札幌・ハッピーくん)

また 支持率に関して
    ◇支持率急落
      書き換えを疑ってしまう
         -安倍首相ー
        (札幌・その日ぐらし)

さらに 首相に関しては
昨年12月末の投稿で
    ◇拝啓、安倍晋三さま
      今年は願いをかなえてあげ過ぎました
         ーソンタクロースー
        (天塩町・ペポコン人)

最近はこのようなものも

   ◇先を読む力が抜群!
      いつか藤井六段を首相に・・・
         ー将棋ファンー
        (札幌・ハッピーくん)

*以上新聞より引用した
  ( )内は投稿者のペンネーム

国民のために働くのが国家公務員であるはずが 
今や政治家(権力者)の方を向いて働くのが優秀な官僚なのだろうか?

国民に甚大な損害を与えたとしたら 責任は誰が取るのだろうか

牽強付会(けんきょうふかい)という言葉があるそうだ

自分(たち)の都合の良いように 強引に理屈をこじつけること
道理に合わないこと という意味だが

今回の「書き換え」はどうなのだろうか

国民のための政治

当たり前のことだが

政治家も官僚も国民を平等に扱う社会を築いてほしいものだと思っている



ICANがノーベル平和賞を受賞

今回は 真面目で長いブログ 
関心のない方は 途中でスルーしてOK

今年のノーベル平和賞はICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)が受賞

授賞式では
ペアトリス・フィン事務局長が受賞講演を行い
またICANとともに活動してきた広島の被爆者でカナダ在住のサーロー節子(85)さんが被爆者として初めて演説

核廃絶を目指すべきだと強く訴えている

その全文が新聞・ネット上に掲載されていました

この二人の講演の中から特に印象に残る部分を紹介

事務局長の講演の中から

「核兵器の物語には、終わりがあります。どのような終わりを迎えるかは、私たち次第です。核兵器の終わりか、それとも私たちの終わりか。そのどちらかが起こります。」

「男たちは他者を支配するために核兵器を作りました。ところが実際には、私たちが核兵器に支配されてしまっています。」

「被爆者たちは、この核兵器の物語の始まりを経験しました。私たち皆に課せられた課題は、被爆者がこの物語の終わりも、その目で見ることが出来るようにすることです。」

「核兵器の傘の下に守られていると信じている国々に問います。あなたたちは、自国の破壊と、自らの名の下で他国を破壊することの共犯者となるのです。」

「全ての国に呼びかけます。私たちの終わりでなく、核兵器の終わりを選びなさい!この選択こそ、核兵器禁止条約が投げかけているものです。この条約に参加しなさい。」

長崎平和公園(1)

サーロー節子さんの演説の中から

「広島と長崎の残忍行為を戦争犯罪と認めない人たちがいます。彼らはこれは「正しい戦争」を終わらせた「良い爆弾」だったというプロパガンダを受け入れています。この神話こそが、今日まで続く悲惨な核軍備競争を導いているのです。」

「今日9カ国(核保有国)は、都市全体を燃やし尽くし、地球上の生命を破壊し、この美しい世界を将来世代が暮らしていけないものにすると脅し続けています。核兵器の開発は、国家の偉大さが高まることを意味するのではなく、国家が暗黒の淵へと堕落することを表しています。核兵器は必要悪ではなく、絶対悪です。」

「核武装国の政府の皆さんに、そして、「核の傘」なるものの下で共犯者となっている国々の政府の皆さんに申し上げたい。わたしたちの証言を聞き、私たちの警告を心に留めなさい。そうすれば、必ずや、あなたたちは行動することになることを知るでしょう。あなたたちは皆、人類を危機にさらしている暴力システムの不可欠の一部なのです。私たちは皆、悪の凡庸さに気づかなければなりません。」

「世界のすべての国の大統領や首相たちに懇願したい。核兵器禁止条約に参加し、核による絶滅の脅威を永遠に除去してください。」

広島原爆ドーム(1)

このように訴えています

かつて 日本は非核3原則の下 どこの国よりも核を憎み 核廃絶に熱心だったはず 

核兵器禁止条約にも参加せず
毎回日本が国連総会に提出している「核兵器全廃を目指す決議案」に対して核兵器禁止条約に署名した複数の国々が反対票を投じ 年々この反対票が増えているとのこと

決議案は核兵器禁止条約にも触れず 核廃絶に関する文言も弱まってきており
日本が米国の圧力を受け内容を変更した可能性が強いと受け止められているからなのです

トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定した問題で 国連総会緊急特別会合は事実上認定の撤回を米国に求める決議案を圧倒的多数で採択し 日本もこの撤回決議案に賛成した

この決断は大いに評価できるのですが

国際社会において 我が国がこのように独自色を出し
米国に頼らず 
世界平和を推進するリーダーになって欲しいものです

ICBM(1).jpg

今の政権は 
憲法を改正し 専守防衛と称しアメリカから大量の軍事兵器を購入するなど
戦争する国に押し進めているような気がしてならないのは

ボクだけではないはずです




暴言・失言など

このところ
森友学園への国有地の格安払下げ問題

加計学園の獣医学部新設計画の「総理のご意向」文書問題 

更には「共謀罪法案」審議における法務大臣の対応(答弁) 

秘書に暴言暴力をはたらく 秀才(?)女性議員

またまた 防衛大臣の東京都議選の応援演説での「防衛省 自衛隊 防衛相 自民党としてもお願いしたい」発言

このところ自民党のオウンゴールばかりです

暴言失言
(暴言と失言撤回 但し このように謝罪はありません)

やりたい放題の安部内閣と自民公明の与党 
そして攻めきれない 頼りにならない野党

ワイドショーと週刊誌のネタには不自由しない毎日です

それにしても勉強不足な大臣がいるもんです
しどろもどろの答弁 結局は事務方にお任せの法務大臣

自衛隊法も理解していない 防衛大臣
それでも大臣になれるのですね

この国の将来はどうなるのかと不安になるのです

ここで一句浮かびました

「大臣に ならねば  知られぬ 無能さを」


日ハムの大谷選手が 久しぶりに一軍登録 28日出場2試合目に同点タイムリーを打ちました

ヒット

前日の代打で 空振り三振のあと大谷選手は 球は見えており手ごたえはあるとコメントしていました

一方 野球解説者で元日ハム投手の岩本勉(がんちゃん)が 大谷選手について 
「復帰と言ってもファームでも試合に出てなく試合勘が全くないのでヒットは打てるものではない」 とラジオ中継で自信満々言っていたのです

しかし ヒット後のがんちゃんのコメントは

「私の失言でした 大谷はボクの考える領域を遥かに越えていました」
と心から謝罪していました 大変素直です

政治家と違うところはこの辺ですネ

防衛大臣は「誤解を与えるような内容なので撤回する」だけで謝罪もなければ反省もありませんでした

政治家は不誠実でなければならないのでしょうか

最近の出来事については 大臣も官僚も疑惑に関して もみ消しに必死になっているように見えるのですが 
どうでしょうか グレイゾーンが多過ぎます

完全にアウトです




子供の声が騒音だって?

こんな時代になってしまったか!

最近こんな報道を見聞きする

首都圏を中心に「子供の声がうるさくて迷惑だ」などと保育園の開設を断念させたり 延期させる例が広がっている

千葉県市川市では開園予定だった保育園が子供の声や道路の狭さなどの理由で住民が反対し開園を断念

神奈川県茅ケ崎市では送迎に通うマイカーの増加で「事故が増える」という住民の反対で開設者が撤退

西東京市でも「公園の噴水で遊ぶ子供の声がうるさい」と噴水の使用中止を求める仮処分を申し立て 一時は裁判所も認め 後に市の申し立てで仮処分は取り消しされ 噴水の使用が再開されたという事例もあるようだ

保育園1

幸い北海道はそこまではなっていないが 
年に一度の運動会の開催を知らせる早朝の花火の音が「うるさい」との苦情に対して打ち上げを中止した学校がある

身近にも例があった

孫の小学校の運動会でのこと
観戦中に何か物足りなさを感じたことがあったのですが 原因は競技の合間に音楽が流れていないことでした
殺風景というか チョット明るさ不足の雰囲気だったのです

この小学校では過去に付近の住民から 音楽の音がうるさいとの苦情が出たため 学校がこのような措置をとっているとのことでした

このような苦情に屈する学校の姿勢もどうかと思うのですが

なぜ最近の日本人は寛容でなくなったのでしょうか

テレフォン人生相談のパーソナリティで心理学者の加藤諦三さんのコメントが 北海道新聞に出ていたので紹介

「今は一言で言うと うるさいと感じる人は子供が嫌いだということ 
もっと言えば 人が嫌いだということ

人間嫌いというのは心理現象からいうと 劣等感から来ていることが多い
劣等感のある人は他者に対し優位に立ちたいとの願望を持っているので 周囲の人は敵になる

これまで私たちは子供の声を喜びに満ちたものと思ってきました
それが『うるさい』というのは(以前に比べて)人間が変わったということなんです

社会に対する疎外感や人とのコミュニケーションが少なくなったことが背景にあるのでしょうか
現代人は無意識のうちにいろいろな問題を抱え込んでおり 人や物事を嫌う傾向を強めている」

(以上 北海道新聞記事より要約)

保育園4 保育園5

「保育園の建設を巡る問題は 自分の家のそばに『ゴミ処分場をつくるのは反対』と同じような議論になっている」
とも コメントしている

反対する方々には 子どもの時代は無かったのでしょうかね

近所には子供の姿はあまり見られなくなり
おじいちゃん おばあちゃんばかりです

たまに 子どもを見かけると なんと可愛いこと
ボクは年はとりましたが 
それほど劣等感もなく まだ人間嫌いにはなっていません

近所に保育園 幼稚園が必要になるほど 子供が増えることを願っているのですが

期待出来るのでしょうか・・・


ps.
著作権の関係で 新聞記事についてはプログ掲載は禁止とのことですので
これまで掲載していた北海道新聞の記事を削除しました
但し 地元留萌新聞については許可を得ているので従来通り掲載します



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