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背番号3の思い出

プロ野球日本シリーズで 日本ハムファイターズが優勝しました 

バンザーイ 

  ファイターズ2
これは現在制作中のファイターズのロゴを使った時計の文字盤の部分です(売り物にはできません)
手書きです

プロ野球のごひいきはパリーグでは日本ハムファイターズ セリーグでは読売ジャイアンツ どちらかと聞かれれば後者です
子供のころから野球少年でした

小学校の4年生から野球を始めたのですが 5年生の時1958年(昭和33年)に長嶋茂雄が立教大学から鳴り物入りで巨人軍に入団し 輝かしいスタートを切った年でもあります

長嶋選手は入団した年から大活躍で 新人王はもちろんホームラン王と打点王の二冠に輝き 人気もうなぎのぼりとなったのです

しかし当時小生はパリーグの西鉄ライオンズの大ファンでした(ずいぶんマイナーでした)

西鉄ライオンズは1956年(昭和31年)から日本シリーズで3連覇しています
したがって長嶋選手の入団1年目の日本シリーズでジャイアンツと戦っているわけです

この日本シリーズではジャイアンツが3連勝し 誰もがジャイアンツの優勝かと思っていたのですが ライオンズがその後4連勝し3年連続の日本一となりました

当時のライオンズには 鉄腕稲尾和久 怪童中西太 そして華麗な守備と打撃の豊田泰光(今年亡くなりました)がいて 歴史の残る最強軍団だったのです

この試合では4連勝したライオンズの稲尾投手が一人で4勝したのですが のちに「神様仏様稲尾様」と呼ばれました
あの時の感動は忘れもしません
この稲尾投手は年間42勝の大記録を持ち いまだにその記録は破られていません

当時ライオンズのファンではあったのですが 長嶋選手は大好きで憧れの選手でした 
野球少年は誰でもプロ野球選手を夢に見 長嶋選手に憧れ そして「背番号3」にあこがれたのです

当時は小中学生は背番号などは付けていなかったのですが この「背番号3」が格好良く 自分もこの背番号を付けると長嶋選手と同じくらい上手になれるような気がし またこの背番号を独占したくなったのです

その結果 自分でビロードの布を買ってきて 自分で「3」の数字を形どりそして切り抜き 母に頼んでユニフォームに縫い付けてもらったのでした

小学校の野球担当の先生(監督)にも何の相談もせず 勝手にあの輝かしい憧れの「背番号3」を自分のものにしたのでした

誇らしげにそのユニフォームを着て 野球の練習に出たときは 他の子どもたちはみなビックリしたのですが その後すぐみんな背番号を付けて練習をするようになったのです

というのは監督が小生に背番号を外すようにも言えず 他の子供たちにも付けさせたのでしょう

ただし小生の「背番号の3」は当時の長嶋選手と同じ角ばった数字でしたが 他の子供たちの数字は丸みを帯びた形だったので 小生の背番号はひときわ目立ったものでした

その「背番号3」のユニホームは小学校卒業するまで着たのですが さすが中学校に入ると背番号は外しました

しかし 体がユニフォームに合わせたのか 中学校3年生の2学期まで着ていました 
小学校の4年生からずっと1着で野球をしていたのですから相当のチビだったのが分ります

この「背番号3」思い出は非常に恥ずかしというか 何と自分勝手なことをしたかという思いなのです

目立つようなことはあまりせず どちらかと言えは 控えめな性格でしたが この「背番号3」だけは 譲れなかったのですね

今この年になって子どもの頃 また成人になってからでも未熟だったころの行動やらを思い出し 恥ずかしくなることも多々あるのです

この「背番号3」思い出は特に 野球観戦をしているとき 時々思い出し 当時の監督の困った姿を想像すると なんてことをしたものだと 深く反省するのです  

先生 みんな ごめんな  


p.s
札幌での日本ハムファイターズの優勝パレードでは 後片づけの関係で紙吹雪が禁止されるようです

留萌での冬期間の吹雪も禁止あるいは中止にしてもらいたいものです

方言玉手箱 その6 ~枕草子~

昔ばなしを 方言に訳したらどんなことになるのだろうと思い いざ挑戦し始めたが これまた非常に難しい

そんななことをしたら 罰当りになるかもしれない
また 「方言に訳す」という表現は 不適切かもしれない
「方言で表現すると」の方が良いかも

とりあえずその作業を休止し 今回は北海道弁で読む「枕草子」を紹介します

枕草子  清少納言作


春は明け方が いんでないかい

だんだん白くなっていく山と空の境がちょびっと明るくなって ラベンダー色した雲が細くたなびいているのが いいんだわ


夏はやっぱし夜だべさ

満月のころは なおなおいんでないかい

暗いときでも蛍がなまらたくさん飛びまわっているときがいいべさ

雨が降るのも いんでないかい


秋は夕暮れがいいしょ

夕陽が射して 山のはじっこがなまら近くなって カラスが家さ帰ろうとして 3羽4羽 2羽3羽あわくって飛んでいくのも なかなかなんでないべか

これがカラスでなくて 雁なんかが列さ作って飛んでるのが なまらちゃんこく見えたりしたら なおなおいんでないかい

お日さんがずっぽし山に入ってしまって 風の音や虫の声が聞こえるなんていったら もうなんもかもないっしょや


冬は朝方が いんでないかい

雪が降った朝なんつうたら な~んもいうことなしなんだわ

霜が降って なまら白い景色なんてのもいいし そったらことがなくても なまらしばれる朝に 火ば急いで起こして 炭もってまわるってのも なかなか冬らしいんだわ

昼になって しばれがだんだん緩んでくると 火鉢の火も白い灰になってしまうのは なんかつまらんもね

 枕草子

このような文章なら全く古典文学に疎い小生にも理解できるのです

これは 富良野市在住の西本伸顕氏作「これが北海道弁だべさ」の中の「神をもおそれぬこの暴挙!北海道弁で読む古典名作選」に載ってる一節です

中学校の教科書に古文なるものがありましたが 苦手中の苦手 古典文学を軽んじていたため高校時代には大変な目にあったものです

大学でも教養で「国文学」「国語購読」の必修科目があったのですが 理科系なのにどうして古典文学の講義を受けなければならないのかと疑問に思いながら非常に苦戦したものでした

どうにかして単位を取得したのですが 取得した経過は知る人ぞ知る・・・です

古典名作を方言で表現するっちゅうのは すんごい暴挙だど 思うんだけど オラなどは根っからの田舎もんだがら すんごく わかりやすいんだわ

枕草子の冬は風流でいいんだけど 

こっちの冬は大変なんだぞ 

冬の朝なんかさ なまら白い景色なんてもんでねーのさ 
前の晩からビュンビュン吹雪いたら 家の前なんか玄関ドアなんか開けられないぐらい吹き溜まりになるっしょ 

のっこり雪積もってんのだよ 

そんな朝ほど大変なんだわ がっかりするんだわ 

朝から雪かきだよ 

風がまだあったらさ すんごく寒くて 喋ろうとしても口がもつれてよく回らないんだよ

向かいの旦那と喋ってもお互い何言ってんのかよく解んないんだ
脳梗塞になってるわけではないんだよ 

汗どっぷりかいて 雪かきが終わったらもう昼近くになることもあるんだわ
家さ戻って汗落とすのにシャワーしたもんだら もう眠くなって バッタアウトだよ

オラも白い灰になるまで 雪かきしなくっちゃならないのは つらいもんだな
吹雪1
2013年1月 お多福の顔がチラットと婿さん

吹雪2
家と風の戦いの後

もうすぐ北海道の吹雪と言えばさ全国ニュースで留萌が定番の季節になるんだ

それまでいっぱい喰って体力をつけておくのさ

小平町「おびまる」ペン立ての作業工程です

小平町キャラクター「おびまる」のペン立ての作業工程です

まずは「おびまる」の紹介です
おびまる(正面)3 おびまる(背面)3
小平町の豊富な特産品をモチーフ
頭     : メロンと小平牛
胴体    : 茶碗によそったごはん
腕・マント : タコ
手・リボン : ホタテ
靴     : 魚
背中    : 小平の文字

名の由来 : 「おびら」の特産品「まるごと」で「おびまる」
生まれた理由 : 特産品をたくさん食べてこの姿になったようです
好物 : 小平町の特産品なら何でも
生年月日 : 平成26年8月12日
性別 : ハーフ
身長・体重 : 変幻自在
性格 : 好奇心旺盛で優しい心の持ち主
チャームポイント : 小平町の町章である、おでことリボンの星

小平町のキャラクターは 特産品が多く付きすぎて 作り手泣かせ また色使いも濃淡があり しかもメロン色の顔にグラデーションがかかっているので あまり制作意欲が湧かないデザインでした

したがって 現在出がけているキャラクターでは最新のクラフトです

まず手掛けたのは 定番の時計です
おびまる時計(正面) おびまる時計(正面)2
デザインは アクリル塗料で描くのですが 特に難しい部分は 色付けです
塗料は中間色の種類が多くないので 色の調整と グラデーション部分の手書きが面倒です

旭川市の「あさっぴー」と並んで 非常に厄介なデザインと色合いです

ペン立てについては 体全体での作成は無理ですので 顔部分での制作となります
顔のみの使用については キャラクターのイメージが壊れるという理由で 許可されない場合がありますが 特に許可を得ています

まず 材料にデザインをトレースします
トレース後の板2
木版は 「たも」の木です 野球のバットはこの木で作られています
非常に硬い木です 厚さは35mmです

糸鋸による切削2
トレースした線に沿って 糸鋸で 切削します
木材が固いため すぐ糸鋸歯の切れ味が悪くなり かなり折れます

切削作業が終わった状態です
切り取り後2
切り取ってからは仕上げに サンドペーパーで 表面を滑らかにします

次は色付けです
塗り2-2

色付けは 木目を残すような塗料でなければなりません
こんなアクリル塗料ですが 一般的な木部用塗料です
アクリル塗料2

完成です
ペン立て完成2

キャラクターは 最初は好みに合わないデザインでも そのデザインに関わっていくうちに 段々と愛らしくなっていくのですが これは不思議です 

動物を飼う気持ちと似ているかもしれません

神居岩総合公園の紅葉

この17日には冬の訪れを告げる大量の雪虫が庭を乱舞し いよいよ雪のちらつく日も真近となりました
当然この時期は紅葉シーズンも最終章を迎えます

紅葉のベストショットを残すため 今日(19日)が最後と意気込んでカメラをかついで神居岩(カムイワ)総合公園へ行ってみました

神居岩公園マップ-1
公園は グリーンスポーツ 桜の森 ツツジの森 パークゴルフ場等のエリアから構成され 総面積は37.4haで札幌ドームの6.8倍で それほど広い公園ではありません

ファミリースキー場もありましたが 十数年前に廃止されています

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パークハウス付近から桜の森方面の風景
この日もパークゴルフ場は多くの市民で賑わっていました

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駐車場からキャンプ場付近を見上げています

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フィールドアスレチック付近
白樺の多いエリアです

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桜の森 
1998(H10)~2007(H19)年まで 主にエゾヤマザクラ ヤエザクラを植樹したエリアです
エゾ ヤエ チシマザクラ等 1400本ほど植樹されています

冬期間はネズミ シカなどが樹皮を食すので枯れる樹木が絶えません
樹皮を保護するため 2メートルほどの高さまでネットで保護するのですが それでも野生動物も必死です

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紅葉はその年で色付きが違うのですが 今年はナナカマドの赤色が少なく 紅葉前の風の影響なのか葉が落ちていたようです
比較的この場所は風は弱いはずなのですが 今年の風はいつもとは向きが違っていたのか・・・
赤色が少ないと いまいちという感じです

それでも紅葉を満喫した年でした

ご当地キャラクターグッズ取扱店巡り

現在上川・留萌・宗谷管内の18市町村から ご当地キャラクターのデザイン使用許可を受け 木工クラフトによるグッズを制作しているのですが そのうち10市町村12箇所の店舗でそれぞれのグッズを販売しています

グッズの種類は 市町村によって違いますが 時計 レターボックス ペン立て 知育パズル コースター カッププレート ポケットテッシュボックス テープカッター などです

毎年春と秋にグッズの納品と在庫確認のため 車で店舗巡りをするのですが 今回は天候具合を見て16日(日)に回ることにしました
留萌市と増毛町は 普段顔を出していますので 小平町からスタートです

小平町のキャラクター名は 「おびまる」
  おびまる2
小平町の特産品 ホタテ 牛 メロン タコ 米 魚 などをデザイン
どこに何が付いているか 解るかな?
特産品が多く 絵柄は手書きのため 旭川市の「あさっぴー」と並んで職人泣かせの面倒なデザインです
 
ゆったりかん
まず小平温泉「ゆったりかん」内の売店に置いてます

ゆったりかん2
売店の「萌樹工房」スペースは自分で管理しなければなりません

小平観光交流センター
重要文化財「旧花田家番屋」が道の駅「おびらニシン番屋」として登録されています
この道の駅敷地内「小平町観光交流センター」の売店に「おびまる」グッズを今年の春から置くことになりました

小平観光交流センター3
時計 レターボックス ペン立て カッププレート ティッシュボックス テープカッターなどを置いています

小平道の駅記念碑
道の駅の前に 「北海道」の名付け親 蝦夷地探検家松浦武四郎の記念碑が建立されています
日本海沿岸も探検していました

羽幌町へ向かいます
羽幌町のキャラクター名は「オロ坊」
おろ坊

羽幌町は 甘エビ(ホッコクアカエビ)の水揚量日本一です
天売島に生息するオロロン鳥(ウミガラス)と甘エビのコラボのデザインのようです
キャラクター人気投票の北海道でのランキングはいつも一ケタの上位です

羽幌温泉サンセットプラザ
道の駅「ほっと ♡ はぼろ」ホテルはぼろ温泉サンセットプラザ内の売店にグッズを置いています

羽幌温泉サンセットプラザ3
昨年は観光シーズンのみの販売でしたが 本年から周年置くことが出来るようになりました
時計 レターボックス ペン立て カッププレート ティッシュボックス 知育パズルなどを置いています

オロロン鳥の生息地 天売島では野良ネコが繁殖し オロロン鳥の卵を捕食するため ネコを捕獲し希望者へ渡しているのですが 逆にネズミが繁殖し 悩んでいるようです

その昔は ネズミが繁殖しすぎたため マムシを導入したがそのマムシが増えすぎ 今度はマムシを減らすため キジを連れてきたという話が残っています
生態系を適正に保持するのは 大変です

次に遠別町へ向かいます 遠別町は水稲北限の地です
キャラクター名は「モモちん」
モモちん
エゾモモンガの仲間だそうです 
この地の森にモモンガが生息しているのでしょう

遠別富士見
道の駅「富士見」 法面にキャラクターが刻まれています
道の駅が指定されたのは全道で8番目で 既にキャラクターが出来ていたようです

遠別富士見3
道の駅内の売店に 時計 レターボックス ペン立て を置いています

つぎは留萌管内最北の天塩町です
  天塩仮面
天塩町は しじみのまち 「てしお仮面」 
そのものズバリのデザインです

天塩温泉夕映
天塩温泉「夕映」

天塩温泉夕映3
天塩温泉「夕映」内の売店で 時計 レターボックス ペン立てを置いています
天塩町にも道の駅「てしお」が設置されているのですが 木工クラフトは店長の好みではないようなので こちらに置かせていただいてます

宗谷管内 幌延町へ向かいます
高レベル放射性廃棄物処理処分技術研究のための深地層研究施設で話題の町です

ホロベー
幌延町のキャラクターはトナカイのデザイン「ホロベー」です

幌延トナカイ観光牧場
幌延町トナカイ観光牧場

幌延トナカイ観光牧場3
トナカイ観光牧場内の売店です
時計 レターボックス  カッププレート 知育パズル コースターなどを置いています

幌延トナカイ観光牧場トナカイ1 幌延トナカイ観光牧場トナカイ2
当日はトナカイ観光牧場祭が開催されていました
フィンランドからやってきた幌延生まれの二世・三世のトナカイと会えました

深地層研究所
トナカイ観光牧場のすぐそばにある深地層研究施設です


猿払村にむかう途中の紅葉ですが あいにくこの日は空気がかすんでいたため写りが悪い
紅葉1

つぎは天然ホタテ貝水揚量日本一の猿払村です

さるっぷ2
猿払村キャラクターの名は「さるっぷ」で文字通りサルのデザインですが この村にサルはいるのでしょうか
サルの頭にはホタテガイの冠をかぶっています しかも金色に輝いています

さるふつ公園
道の駅「さるふつ公園」内のホテルです

夢喰間
道の駅「さるふつ公園」敷地内の 食堂「夢喰間」でグッズを扱ってます

夢喰間3
時計 レターボックス  カッププレート コースターなどを置いています
昨年は時計がよく売れました

夢喰間4
この夢喰間で作っている「ほたてめしの素」は絶品です
長谷川町子(どこかで聞いたことのあるような名前です)さんが開発したようです
この方は 店主(社長さん)の奥様のようです

毎年札幌ドームで開催されている「なまらうまいっしょグランプリ」で2013年に大賞を獲得しています
今年の第7回大賞は「羽幌名物甘えびの素揚げ」のようでした

猿払村へ行ったときは是非「夢喰間」へ寄ってください

最後に枝幸町へ向かいます
毛ガニ水揚量日本一の町です

枝幸町のキャラクター名は「えさっしー」 
「ふなっしー」ではありません
えさっしー
カニ 三笠山 海等のデザインです

枝幸マリーンアイランド岡島
枝幸町道の駅「マリーンアイランド岡島」

枝幸マリーンアイランド岡島2
道の駅「マリーンアイランド岡島」内の売店の一角に置いていますが 来年は管理者が変わるとのことで今回グッズ類を持ち帰ることになったので すでに片付けられていました
また来春納品する予定です

えさっしー4 えさっしー3

今回の販売店巡りが予定通り終了です
帰りは美深町 幌加内町 小平町を経由し帰宅です

朝8時30分に出発して 自宅に戻ったのが午後7時30分でした
走った距離は480kmでした 

この距離は留萌函館間が約400Kmですので かなりの距離ということになりますが
いつものことです 


アキアジの季節です

サケの最盛期と言いたいところですが 今年は海水温が高いせいなのか サケが沿岸に近寄れないようです
全道的にも まだそれほど獲れてはいないらしい
それでも先日までは 1日に6千本とか 8千本も水揚げがあったようです

今日(13日)は3日ほどの時化続きの後でしたので かなりの水揚げでした

農業と同じく漁業も気象条件に大きな影響を受けるので 大変な商売です

昨年は出だし好調のサケ漁でしたが 中盤に低気圧の影響で定置網が破損し 漁期中盤で諦めざるを得なくなりました

網おこし
岸から2km程沖合での水揚げ作業中です
相当時間がかかっています

入港1 入港2
大漁旗を掲げ 礼受漁港へ入港です
船の名前は祐盛丸です

生け簀
生簀(いけす)の状況  大漁でした

荷揚げ
サケを たもですくい 荷揚げします
船にはユニックが取り付けてあります

荷揚げ状況
荷揚げの状況

選別1 選別2
大きさ オス・メス ブナ キズもの等の選別作業
*ブナとは 産卵真近のサケで卵等に栄養が行き渡るため 身の脂乗りが悪いもの

今年のサケ漁も 終盤に近づいていますが なんとか大漁を祈ってます
ちなみに このサケ定置網漁業者は 小生の親類です

さけ(320px)
親類のよしみで サケ2本をいただいてきました

すじこ(320px)
スジコもたっぷりと入っていました 醤油漬けにします

石狩鍋の美味しい季節になりました

追記
4日前の大時化で波の花が飛び散り その様子が北海道新聞地方版に掲載されていました

時化のあとは サケが獲れると言われています
深層の海水と攪拌され さけが沿岸に戻るための環境が整うからです

初冠雪と波濤

今朝は外気温度が1ケタ 室内でも13度 朝晩ポータブルストーブが必要になりました
急に寒くなり 平地でも紅葉の季節を迎えます

道内の峠はもちろん 旭岳 利尻山に次いで 羊蹄山 斜里岳などの山々も初冠雪となったようです

当市から望む暑寒岳(標高1492m)も雪化粧をしていました

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黄金岬方面からの暑寒岳

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ゴールデンビーチからの暑寒岳 
建物は海水浴場の管理棟

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同じくゴールデンビーチからの暑寒岳 
右上の建物は牧場の観光管理棟です

山にはうす雲がかかり 天候が悪く 暗いので 
写真の写りはこの程度です 

初冠雪は例年より若干早いようです

また 昨日は暴風波浪警報が出ていました
世界の三大波濤 黄金岬は4メートルを越す高波です

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冬期間の留萌海岸は いつもこのような状態になります 
海岸にある民家のトタン屋根は すぐ錆びるので管理が大変です

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昔の東映映画のタイトルシーンを思い出します

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まだ風が強く 車は相当潮かぶりになりました
帰ってからは 真水で洗車しました

海岸を走った後の洗車は 留萌人の常識なのです

ウォーキングを再開しました

運動不足です

昨年までは 真面目にウォーキングをしていたのですが ようやく再開しました

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沖見海岸ゴールデンビーチから景勝地の黄金岬までの往復5.5kmの区間です

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ゴールデンビーチ(人工海水浴場)は南側・北側部分それぞれ1km 総延長計2kmで
当市の海水浴シーズンは 7月上旬から8月20日前後までの 1ケ月半程度です

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ウォーキングは 
ゴールデンビーチ南ゾーンからスタートします

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途中の北管理棟です
シーズン中 北ゾーンの緑地には 大型テントサイトとデスク&チェアのレンタル専用ブースが登場 トーイングチューブなどのマリーンスポーツも楽しめます

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礼受牧場から見た 海水浴シーズン初めの頃の様子です 
手前が南ゾーン その向こう側が北ゾーンとなります

ゴールデンビーチ8月2
ゴールデンビーチ8月1
シーズン最盛期8月の状況です

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シーズン中の毎週土曜日には花火が打ち上げられます

ゴールデンビーチを抜けて 護岸沿いに黄金岬へ向かいます
サーファー2

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ゴールデンビーチを過ぎた北突堤付近で 若者たちがサーフインをしていました
この辺には春から秋まで 地元あるいは旭川方面からのサーファー仲間が集まってきます

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先端が黄金岬です

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サギ1-1
黄金岬手前で 時にはこんな風景が見られます
サギが魚をくわえています 
(2年ほど前の写真です)

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黄金岬に到着 スタートから約30分かかりました
ここで ストレッチと水分補給をします

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CIMG4028-1.jpg CIMG4027-1.jpg
福井県の東尋坊には及びませんが 同じ柱状節理の岩場で シーズンにはイソガニ釣りの家族連れで賑わいます

ここは 時化(しけ)が多く 波が高くなることで有名で ノールウェーのウイック インドのマドラスと共に世界の三大波濤と呼ばれています

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黄金岬には留萌市出身である音楽作曲家佐藤勝氏作曲の「若者たち」の歌碑が建立されています

歌碑の前に立つと 🎶 君の行く道は果てしなく遠い・・・ と「若者たち」のメロディーが流れるのですが・・・
この日は流れませんでした 

故障なのか 小生とお多福が 「若者たち」でなく 「老人たち」のせいなのか・?・?不明です

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スタート地点に戻ります
サーファーが また集まってきました

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正面の礼受(れうけ)牧場に デンマーク製風車が10基 立ち並んでいます

その背後に 暑寒岳の雄姿が見られます
もうすぐ暑寒岳も初冠雪の時期を迎えます

はまなす1

はまなす2
車道沿いには 
まだ紅白のハマナスの花が咲いていました 

北ゾーン駐車場付近
北ゾーン駐車場付近

南ゾーン駐車場付近
南ゾーン駐車場付近

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南管理棟付近
ミネラル分の含んだ汐風を充分に受けながら スタート地点に戻りました

1時間のウォーキングでした
この日は 天候に恵まれ 気温も高めでした




 



北のたまご屋さん

2013年の秋に稚内市上勇知の農場「カヤニファーム(自然卵養鶏)」さんから看板製作の依頼がありました

豊富町の「餅cafe & stay わが家」に卵を卸しており 小生の製作した「わが家」の看板が気に入ったそうなのです

そこで養鶏場の様子見がてら 相談のため「カヤニファーム」さんを訪問しました

都合よく「カヤニファーム」さんの素敵な「ロゴ」が出来ており その「ロゴ」を使って看板を作ることになりました

   kaayanifarm.png
大地に大きな木が立ち その木に鳥などの動物がとまり 下では産み付けた卵を拾い集める様子 子どもが犬と戯れている様子などなんとも言えぬほのかな風景がすっかり気に入り 創作意欲をそそる「ロゴ」だったのです

まずこんな工程で作ることにしました

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ロゴを板にトレースします

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浮き彫りにするためトレースした ロゴ 文字の縁を彫刻刀 ノミで削ります

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削ったあと 滑らかになるよう 紙やすりをかけます

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看板は屋外に掛けるので カビ防止のため 防腐剤で塗装します
今回はメープル系色の防腐剤にしました

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乾燥後 ロゴ 文字部分に 黒色の油性インクで色付けし 最後に表面に艶出しと 雨風に耐えるよう被膜づくりのためアクリルニスで塗装し これで完成

しかし しかし ・・・・・

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冬の風雪に耐えきれず こんな状態 ロゴ文字部分がほとんど色落ちしていました

と言うのは ロゴの原画は見てのとおり 黒色の部分は鉛筆を斜線で書いたような模様で この感じを出すために油性インクを使い斜めになぞって色づけしたのですが この油性インクでは冬の風雪には耐えきれなかったのです

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このためロゴのイメージは多少変わるかもしれないが 黒色アクリル塗料を使いベタ塗りの方法で修正したのです
これで当分は耐えきれるでしょう 

また こんな飾り的なものも作りました

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看板はこんな使われ方をしています

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ここで「カヤニファーム」さんの紹介とPR

農場名  カヤニファーム (自然卵養鶏)
アラスカ先住民族の言葉で「植物のたましい」という意味

住 所  稚内市上勇知原野1099-4

概 要  
経営者は2007年に札幌市から稚内市へ家族で移住 
8年前の2008年から自然卵を生産するための養鶏業を経営
のびやかに 自然のままに 土間の鶏舎で自由に歩き回る平飼飼育

経営のコンセプト ビジョン

・北海道産地元産100%の無添加自家配合飼料を与え 鶏本来の生活環境を大切に飼育することで 安心安全な卵を提供することにこだわりを持つ

・安心して食べることのできるおいしい卵は 健康的に暮らすことのできる豊かな自然の中で ストレスなくのびのびと生活する鶏から生まれる 

・宗谷の海の恵みである鮭と利尻昆布が 鶏の健康 栄養 卵の味わいを引き出し 鮭由来で注目のアスタキサンチンが含まれ宗谷の自然の豊かさを表現する 

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宗谷のしおかぜたまご

小生も「カヤニファーム」さんの卵を食べましたが 大変美味しい
とくに卵かけごはんは最高です

「カヤニファーム」 ブログ
最北に暮らす

経営者は若いご夫人で 地元および近隣町でも地域の活性化のため 様々な活動をしています

また ご主人は「ゆうち自然学校プロジェクト」の主宰者で 子供 親子を対象に1年を通して様々な体験プログラムを行っています

「ゆうち自然学校プロジェクト」ブログ
ゆうち自然学校プロジェクト

お二人とも今では地域で なくてはならない存在となっています  

がんばれ!! 北のたまご屋さん

旭岳の紅葉を満喫

旭川のお多福の友人を誘って 旭岳の紅葉鑑賞へ

当初9月29日(木)の予定を天候の関係で2日早め 27日(火)に決行
気温も高く 秋晴れ 紅葉も最終章に近く 最高の日和でした

案の定29日には初冠雪のようでした

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北海道の屋根と呼ばれる大雪山は 北海道の中央高地を形づくる山々の集まりを指し
アイヌの人々は石狩川源流域に立つ大雪山の山々を 古くからヌタプカウシペ ( 川が曲がりくねった場所の上にいつもいるもの) あるいは カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)と呼んでいたようです

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大雪山国立公園の総面積は 神奈川県とほぼ同じ面積の約23万ヘクタール
最高峰の旭岳は標高2290メートル
旭岳温泉(ユコマンベツ温泉)から標高1600メートルの姿見(すがたみ)駅まではロープウェーで

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姿見駅からの旭岳

ここからは 姿見の池までの周遊コースを歩きます

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遊歩道は何本か枝分かれして伸びていますが 今回のコースは旭岳に向かって左大回り 1.7キロメートルの周遊コースです

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平日とはいえ外国人観光客も多数散策していました

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途中の 夫婦池 ( 鏡池 & すり鉢池 )

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山肌の噴煙は有毒ガスが発生しており あまり近づかないようにと 注意書きがあり 数年前に訪れた時より 噴煙の勢いが強くその音も大きくなっているように感じました
火山活動が活発化しているせいなのでしょうか

姿見の池
姿見の池に到着しました
逆さ旭岳が写っています

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姿見の池と石室です
第1展望台から第5展望台を巡りました

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ロープウェー姿見駅まで戻ります
この平地は旭平(あさひだいら)と呼ばれているそうです

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帰り道 ナナカマドの紅葉です

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 キバナシャクナゲ     エゾツツジ?
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 エゾノツガザクラ      チングルマ            
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    シラタマノキ

旭平では色々な高山植物を見ることができました これはほんの一部です
季節により様々な花を咲かせることでしょう

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2時間半の紅葉鑑賞でした

季節毎に来てみたいものです
プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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