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北海道150年と松浦武四郎 ~その2~

蝦夷地が 明治2年に「北海道」と名付けられ
本年150年を迎えた

「北海道」の名付け親は
幕末の探検家 松浦武四郎

今回は北海道150年と松浦武四郎~その1~に続き第2弾
地元関連の紹介です

松浦武四郎記念碑(留萌)1
(写真は昨年夏のもの 今は雪に埋もれている)

上の写真は「松浦武四郎踏査の地」と題した記念碑で 重要港湾「留萌港」を望む「望洋公園に設置されている

松浦武四郎記念碑(留萌)2

この碑は1995(H7年)に松浦武四郎が当市を踏査してから150周年を記念し 
「留萌郷土史研究会」が建立したもの

武四郎は1845(弘化2)年初めて蝦夷地に渡り 以後1859(安政5)年まで6回にわたり全域を探検し膨大な日誌や詳細な地図を製作している

後年は明治新政府に登用され 北海道の名称や国郡名を選定し 当地方の留萌郡も武四郎の原案に拠ったもの

当市(当時はルルモッペと呼ばれていた=アイヌ語)には第2回探検の1846(弘化3)年と 1857(安政3)1858(安政4)1859(安政5)年の4度通過し 宿泊もしている

松浦武四郎記念碑(留萌)3(1)
(記念碑の拡大)

本碑に描かれているスケッチは1857(安政3)年5月に石狩川を遡り 雨竜よりヌプシャ(増毛町の部落名)越えをして当地を踏査の際 この地よりルルモッペ運上屋を望み描いたもの(西蝦夷地日誌 六編)

武四郎の偉大な足跡を偲び 永くその功績を後世に伝えようと ゆかりの地に記念碑を建立したものです

このように武四郎を偲ぶ記念碑は 道内踏査した地に数多くあるようです

プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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