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「書き換え」と「改ざん」 ~その2~

今回の「森友問題」に関する証人喚問で
国民が知りたかったこと

それは 改ざんは 
誰が 何のために 

しかし 新たに出てきた真実は何もなし

佐川元理財局長が唯一明確に言い切ったことは 
総理 総理夫人 政府関係者の関与の否定のみ

その他の喚問に対しては
「刑事訴追の恐れ」を盾に証言拒否

結局は証人喚問は「空振り」
ほとんど意味は無かったことになり

国民の疑惑は晴れていない

証人喚問


ところでこの公文書の
「書き換え」と「改ざん」はどちらが正しいのか

この度 解答が出た

「改ざん」が正しいようだ
というのは

NHKが この「森友問題」に関して 
その使い方を 
「改ざん」に統一するとニュースが流れていたからだ

総理も答弁に毎回「改ざん」と言う言葉を使っている

不正な行為の意味を 自ら認めているが
政治的関与は認めていない

28日の参院予算委員会で 
妻の昭恵氏が務めていた名誉職が計55件あったことを明らかにし

名誉校長を含む学校と保育園での役員は
「森友学園」の建設予定だった小学校と 
「加計学園」の保育施設の二つと答弁

これもまた偶然なのだろうか

自民党竹下総務会長が 東京都内で講演し「森友学園」への国有地売却問題について「(安倍晋三首相夫人の)昭恵さんが迷惑をかけたことは事実」と述べていたようだ

自殺者まで出たこの問題
真相究明まで野党側の追及は続く

この後 
憲法改正論議も激しくなることが予想されるが

憲法「九条」のことより
安倍首相はこの「窮状(きゅうじょう)」を乗り切ることの方が優先される

との皮肉が新聞に載っていた





「書き換え」と「改ざん」

国会では「もりかけ問題」の「森友問題」で激論

「森友学園」と「家計学園」
「もりそば・かけそば」の「もりかけ」

幼稚園と大学の教育施設名が偶然語呂合わせになった

国会議事堂

今回は「もり」の問題
総理夫人が籠池夫婦とお友達

森友学園とお友だちで文字通り「森友」

森友学園は教育勅語を暗唱させている学園 
その教育方針に感銘を受け 
一時は名誉園長になっていた総理夫人

この学園との国有地取引に関して財務省の公文書が書き換えられていた
この書き換えに関して政治家及び総理夫人が関与していたのではないかとの疑惑を野党側が追及

この27日には佐川元財務局長が証人喚問をされることとなった
野党はこの他総理夫人などの証人喚問が必要としている


疑惑の目を向けられるのは当然と総理も答弁
しかし「妻も私も無関係」と言い切っている

だが国民の多くは疑惑を抱いている

いまだ 疑惑は払拭されていない

この問題のせいで 世論調査では安倍内閣支持率が急低下

「主人も森友学園の教育方針は素晴らしいと言っている」と総理夫人の言葉が何度も報道されていた

これが本当なのだとしたら 非常に危険な方を総理大臣にしているのだと感じている

ところで公文書の「書き換え」と「改ざん」はどう違うのだろうか

「改ざん」は悪意が込められ 
不正な行為の意味に使う言葉だろう

北海道新聞「読者の声」の欄に時世を反映した「うそクラブ」に次のような投稿があった

    ◇違いを述べよ
     「書き換え」と「改ざん」
         -公務員試験ー
        (札幌・ハッピーくん)

また 支持率に関して
    ◇支持率急落
      書き換えを疑ってしまう
         -安倍首相ー
        (札幌・その日ぐらし)

さらに 首相に関しては
昨年12月末の投稿で
    ◇拝啓、安倍晋三さま
      今年は願いをかなえてあげ過ぎました
         ーソンタクロースー
        (天塩町・ペポコン人)

最近はこのようなものも

   ◇先を読む力が抜群!
      いつか藤井六段を首相に・・・
         ー将棋ファンー
        (札幌・ハッピーくん)

*以上新聞より引用した
  ( )内は投稿者のペンネーム

国民のために働くのが国家公務員であるはずが 
今や政治家(権力者)の方を向いて働くのが優秀な官僚なのだろうか?

国民に甚大な損害を与えたとしたら 責任は誰が取るのだろうか

牽強付会(けんきょうふかい)という言葉があるそうだ

自分(たち)の都合の良いように 強引に理屈をこじつけること
道理に合わないこと という意味だが

今回の「書き換え」はどうなのだろうか

国民のための政治

当たり前のことだが

政治家も官僚も国民を平等に扱う社会を築いてほしいものだと思っている



♬ もうすぐ春(は~る)ですね

ようやく気温が上がり始め 日中の陽差しが強くなりました

先日(18日)のブログ「まだ遠い 遠~い春です」では 
まだ まだ 雪景色でしたが

その後 気温も上がり 
家の周りの雪も溶け始めています

排雪車が入り道路もスッキリ 2車線確保されました

雪解け道路1

バス道路も広く あずましく(心地よく)通れるようになりましたが
道路脇は まだ3mほどの雪壁です

雪解け道路2

家の前のアスファルトが再び 顔を出しました
融雪機も今シーズンは 故障もせず活躍 

雪解け1

何といっても今シーズンの立役者はこれ
雪かき 雪運びに大活躍の 無くてはならぬ七つ道具

ママさんダンプ他 除雪グッズ

何故 ママさんダンプなのか
 
ウチでは おじいちゃんダンプですが
イケメンダンプと呼んでいる人もいます

雪かき道具
    (今冬最盛期の頃の写真)

陽が差すと
隣近所 あちこちで氷割りの音が聞こえてきます

この音を聞くと 春の訪れを感じ ウキウキとしてくるのです

これは氷割の道具ですが 雪国ならではの道具です

氷割道具

最近 家の中にどこから入ってくるのか 
ワラジムシが歩いています

啓蟄(けいちつ)です 春の季語ですね

ようやく 留萌の春がやって来ます


ウッドカー(木の車)

来月開催の手作り市へ出品するウッドカーを作ってみました

手作り市は一般的に女性向きの物(アクセサリー・小物類等)が多いのですが ボクは毎回男の子向けにウッドクラフト(機関車・車等)も出しています

これはいつも出している機関車

機関車1

今回作った救急車とパトカー

ウッドカー1

イベント会場には 
お子さん連れの若い母親が多く見かけられ

一緒に来た男の子は 乗り物などに特に興味を持ち 
テーブルの上で動かして確認する傾向があります

男の子の本能でしょうか

ボクも子どもの頃は とにかく動く物に興味があり 
モーターなどが付いていたら 欲しくてたまりませんでした

トラックと乗用車
軽自動車 RV車 ジープ風なものが出来ました


ウッドカー2

スーパーカーはありませんが
これでスーパーマーケットに買い物に行けます

これらには
今回は色付けはせず 白木のまま 出すことにします

単純なものですが 何にでも車輪を付けると
走るので 興味をそそります

ついでに動物にも車を付けてみます

小僧(象)がワニに追いかけられています

車付き動物

ゾウさん カバさん ワニさん キリンさん 
のつもりです
 
まだ足(車)が付いていないので 走れません

さすが ヘビには足(車)は付けられません
     ・・・蛇足です・・・

童心に帰って 毎日この様なものを作り

手作り市の 準備をしています


まだ遠い 遠~い春です

3月もあと2週間ですが 
家の周りは ま~だ雪の山です

いつもなら 日1日と雪が減っていくのですが 
それほど溶けません

家の前の駐車場のアスファルトが顔を出し 
喜んでいたのですが

2日連続 また雪降りました

まだ冬1

日中 日が照ると溶けると思い 雪かきはせず
放っておいたのですが なかなか溶けません

まだ冬2

庭の雪山もいつもの2倍くらい積もっています

小中高校の卒業式も終わったようですが

この状態では 
入学式の日もまだ相当の雪が残っていることでしょう

除雪車も 入らず 
家の前の2車線道路が また1車線

おまけにわだちが出来 ハンドルがとられます

日中にある程度雪が溶け 
夜になると また凍るので

ガタガタ道 いわゆるソロバン道路と化します

まだ冬3

予報では
あと3日連続最低気温が氷点下10度まで下がるので
期待は出来ません

先日 高知では桜が咲いたようですが

こちらの春は いつのことか 

ま~だ まだ 待たなくてはなりません

まさか
ゴールデンウイークがホワイトウイーク
なんて ことはないでしょうね

棟方志功展と板画

先日道立近代美術館で 
棟方志功展を観てきました

棟方志功展

油彩画を含め74点の作品が展示されていましたが

棟方志功がゴッホに傾注し画家としてスタートしたとは認識不足でした

展示会のサブタイトルは 
「わだば、ゴッホになる」

「わだば」は青森地方の方言で
「わたしは、それなら」の意味でしょうか?
(自信がありません)

素晴らしい棟方志功展でしたが

この志功展の板画を観て
思い出したことがありました

30年前のことです

「逸民」で川端康成文学賞 「悲しみの港」で伊藤整文学賞を受賞した作家の小川国夫さん(静岡県藤枝市出身1927~2008)を当市に迎え 講演会を開催したことがありました

この講演会の開催に一肌脱いでくれたのが ロシア文学 ポーランド文学を専門としていた元北海道大学言語文化部のK教授(2007年定年)

K教授は当市公民館でのポーランド語講座を受け持ち 
この縁で小川国夫さんの講演会が実現したのです

この時 
K教授が講演会開催にあたり作製してくれたポスターです

小川国夫講演ポスター1

「小川国夫 波と語る」と題した板画による講演会ポスターですが

当時このポスターを見たとき 
すぐ棟方志功の板画を思い浮かべたのです

彫刻刀のタッチが非常に似ていると感じたからです

K教授は青森県黒石出身で 津軽方言を用いた詩なども書いていたようですが 
板画は同じ青森県出身者の棟方志功に影響を受けたのでしょうか

直接聞いたことはないのですがついつい 棟方志功と結びつけてしまったのです


ところで この「小川国夫 波と語る」の講演会開催にあたっては「波の声を聴く会」と称した発起人会を立ち上げ開催したのですが 

講演会の内容はすっかり忘れています

その夜 郊外公園内のチセ(茅葺きのアイヌの家)で 小川国夫さんを囲んで飲み会を行ったのはしっかり覚えています

波の声を聴く会1

その時の写真ですが 

前列左から3人目が 小川国夫さんで
K教授は当日参加していませんでした

棟方志功展から 30年前の思い出でした


萌っこ春待里(はるまつり)

「萌っこ」は  留萌市民
「春待里」は 春を待つ里(郷土)

その昔 当市はニシンで栄えたマチ
春になるとニシン漁で大賑わい 

そんな賑やかな春を待ち焦がれる思いをお祭りにした
「萌っこ春待里」が11日に開催

萌っこ春待里ポスター1

もともとは 
青年会議所主催の「やん衆どすこほい祭り」

このイベントでは
ニシン舟をチーム一丸となり引っ張って走る「やん衆ばんばレース」が1998(H10)年まで行われていた 

冬のイベントを何らかの形で行いたいと市内の女性たちが企画し この春祭りが始まった

萌っこ春待里2

2008(H20)年の第10回記念から 「ばんばレース」を復活
名を変え「萌っこばんばレース」

このお祭りは 今年で20回を迎えた

120㎏の荷を船に積み(合計重量700㎏) 70mのコースを8人一組で ゴールを目指す競技
チーム構成は 船頭1人 引き手6人 押し手1人

トーナメント戦で参加資格は高校生以上のチーム
今年は17チームが出場

男・女チームが一緒の競技だが 女性チームの荷は免除で10mのハンディが与えられる

開始当初は陸上自衛隊チームが連覇していたが 
2013(H25)年以降は高校生チーム(野球部 陸上部)が優勝

今年の様子です
まずは3チーム毎の予選で6レース 首位が準決勝進出


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決勝までは3回のレース かなりきついバトル

優勝チームは 4月に統合される留萌高校と千望高校の野球部合同チーム
賞金10万円をゲット 

新しいユニフォームの購入資金にするとのこと

すべり台とカイト

すべり台&カイト

会場は陸上自衛隊留萌駐屯地グランド
自衛隊が全面的に協力

萌っこ春待里1

ご当地キャラクター「KAZUMOちゃん」も参加

イベントは 他に

なかよし親子バトル(ボブスレー競技)
甘エビ争奪じゃんけん大会
エビ☆マーチ(幼稚園児によるダンス)
米飯普及戦士コメファイター・ネオによるクイズ
大抽選会
もちまき など 盛りだくさん

なかよし親子バトル(ボブスレー競技)と
サッカーPK戦

親子バトル&サッカーPK戦

過去には風でテントが飛ばされたり 
昨年は猛吹雪で中止

今年は天候に恵まれ 無事に終わることが出来ました

今冬最後のイベントでした

さあ これから春を迎えます


方言玉手箱 その17 ~あっぱくさい~

小学校2年生の孫に
「今年はスキーに何回行ったの?」と聞いたら

「何回か分からないけど、リンクスとサンタに行ったよ」
(注:リンクスはカムイスキーリンクス サンタはサンタプレゼントパークスキー場)

「1年生の時は学校のグランドで滑り 2年生からはサンタだよ」と答えたので

「学校のグランドの坂はあっぱくさいしょ」と言ったら

孫が「ん??? ん???」意味が解らないらしい
「葉っぱが 臭い・・・?」

スキー授業

「あっぱくさいは 方言で「簡単」という意味なんだよ」と教えたのですが
今どきの子どもは 全く使わない 親も使わない

「あっぱくさい」は 北海道方言で「簡単 容易」の意味で むしろ「簡単すぎる 容易すぎる」 に使っていた

もっと言えば「取るに足らない 赤ちゃんでも出来る」の意味で「朝飯前 おちゃのこさいさい」くらいの意味で使っているのではないでしょうか

この「くさい」を付けることがミソで
「・・・すぎる」の意味合いになり

同じ北海道方言で
「はんかくさい」は「中途半端」「不十分」の意味ですが 侮辱的に使う言葉で「ばか」の意味でも使っているのです

「お前は はんかくさいやつだ」と 言われる相手によっては かなり落ち込む
親しい人に言われるのは それ程でもないのだが・・・

同じ「ばか」でも「ばかくさい」は「ばからしい」「ばかげている」「つまらない」の意味で
「馬と鹿の臭いがする」という意味ではない

    馬と鹿2

「くさい」と付く言葉は 同じ北海道弁でもあまり良い言葉ではないですね

「馬」で思い出しましたが

北海道はこれから春に向かうのですが
札幌では春に「馬糞風が吹く」と言われています

開拓時代の輸送手段 交通手段は馬車だったから
あちこちの道に馬糞が落ちていて
風が吹くと乾いた馬糞の粉が飛び散っていたのでしょう

その頃北海道では「花粉症」でなく「馬糞症」で悩まされた人も多く 
かなり深刻だったかも知れません

その昔「馬糞」の臭いは 「札幌の春」
それでも「恋のマチ札幌」の雰囲気はあったのです
「糞囲気」ではありません 「雰囲気」です

「あっぱくさい」の話が相当変な方向になり
「ばかくさい」(ばからしい)と言われ

おまけに「あいてくさい」(相手にならない)
と言われますので

この辺で 失礼します


図書館のお雛様

3月3日 お雛様の日です
あちこちでお雛様が飾られています

雪に埋もれそうな図書館

冬の図書館

市立図書館は
指定管理者制度により「留萌体育協会」が管理運営

スポーツ団体が文化施設を管理運営するのは全国的にも珍しく
図書館を民間団体に管理運営させている自治体も少ない 

勿論 市のスポーツ施設もこの団体が管理運営している

この図書館の中へ入ると
七段飾りのお雛様

図書館お雛様

児童図書コーナーを覗いてみました
下段の写真は「おはなしのへや」です

児童図書コーナー

どこの図書館でも
図書館ボランティアが活動を支えていますが

図書館動物

この図書館でも「読み聞かせの会」やら
「布絵本の会」などが積極的に活動しています

図書館ミッキー1jpg

色々なものを作って
子どもたちの読書活動に貢献しています

ありました
ここにも パッチワークのお雛様が飾られていました

お雛様パッチワーク

萌樹工房制作のご当地キャラクター「KAZUMOちゃん」の時計とブックエンドもありました

図書館工房グッズ

ブックエンドもキャラクターグッズとして
観光協会のお土産屋さんに置いているのですが

先日図書館に寄贈したところ
有効に使われていました 

この様なところで使ってもらった方が喜ばれそうです

イベント用半纏(はんてん)をつくりました

萌樹(もえぎ)工房を開設し 
5年目を迎えるにあたって

この度 
イベント用の半纏(はんてん)をつくりました

年に数回 各地の手作り市に出店し 
木工クラフト品を販売しているのですが

今年からこの半纏(はんてん)を着て参加することにしました

半纏表1

半纏裏1

旭川市内 ㈱水野染工場に依頼
1週間で出来上がりました

色は 「萌えるような樹」で 「緑」 
まだ駆出し職人なので 

若葉のような 「明るい薄緑」とし

萌樹工房看板

字体は 
本来この看板字のように「古印書体」ですが

「相撲字体」にしてみました

この半纏(はんてん)を身に着け 
気合を入れてイベントに参加しようと思います

今年最初のイベントは
4月22日 
砂川市地域交流センター「ゆう」で開催の

「砂川ZAKKAフェスタ」(しあわせ雑貨日和)

ZAKKA市

気合を入れるのは良いことなのですが

それまでに
出品するクラフト製品を 
気合を入れて 作らねばなりません

間に合うのか ~ ・・・???


プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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