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浮き玉の利用

昨年6月に紹介した浮き玉アート 今年も飾っていました

国道231号線沿い苫前町の民家では毎年春になると家の前に並べています

浮き球アート1

漁業用の大小の浮き玉を顔・胴体・手などに加工し 綺麗に塗装

冬の間は倉庫などで保管しているのでしょう

春を待ちわびたように 一斉に顔を出し 通行人を楽しませています

浮き球アート2

ドラエモン アンパンマン バイキンマン など子どもが喜びそうなキャラクターものが勢揃い

クマモンも愛嬌を振りまいています

冬の間に塗装のメンテナンスがされているのでしょう
色もあせず 大変綺麗 

手を加えている様子がわかります

また
この場所から車で20分ほど留萌市寄りの所に 同じ浮き玉を利用している家があります

ここでは
風雪よけのための塀に使っています

浮き球塀1

この辺は時化ると波しぶきが飛んでくるような場所 
家の前が国道を挟みすぐ海です

北海道では冬期間に風雪よけのため 防雪柵を道路わきに設置しているのですが これと同じ目的なのでしょう

この浮き玉塀の内側はどうやら畑になっているようです

上の写真の左端に写っているいる目玉は カラスよけのためか?

浮き球塀2

5段ほど積み上げた塀で 片面が50m程ですので 相当量の浮き玉です

浮き玉も色々な使い方があるものです


H(エッチ)ガニ

隣町小平町の臼谷漁港へ行ってみた

ありました ありました
目的はこれです

ヒラツメガニ1

正式名称は ヒラツメガニ
通称 マルガニ 

地元では ヘラガニとも呼んでいる
一番下の小さな足の先端がヘラのようになっているからだ

ヒラツメガニ(マルガニ)2

またこのカニの甲羅の模様が自動車メーカーホンダのロゴ(H)に非常に似ていることから ホンダガニ さらにはH(エッチ)ガニなどと呼んでいる地域もあるようだ 

確かに似ている

カニ甲部分

こちらでは5月から刺し網で混獲され 浜で直売される

まだ身入りは100%ではないが それなりに美味しい

7月には身入りが良くなり 子持ちガニとなる
かご漁で漁獲するとのこと

この写真は ゆでたものを買ってきたもの 

ヒラツメガニ3

毛ガニよりはかなり小さいが 美味しい
浜値では1匹100円だから 
10匹でも1000円

生のカニは 
てっぽう汁にして食べても美味しい

ご存知とは思うが カニのオスとメスの見分け方

ヒラツメガニ6-1

上の写真のとおり 
フンドシ(腹部)の形で見分ける

オストメとはそれぞれ違う形をしており

オスは三角形になっていて メスは半円形

メスは卵を身籠り それを包み込むように守りながら育てるため丸い形をしているそうだ

これから子持ガニの時期を迎えるが 
この卵がまた絶品

卵は内子と外子があり 
内子は甲羅の中にある卵(卵巣)
外子は腹部についている受精卵のこと

それにしても
腹部を何故「フンドシ」というのでしょうか

見られて恥ずかしいところを隠すからなのか~?
メスの腹部も「フンドシ」? それはないでしょう

背番号は H
でも決してH(エッチ)なカニではありません
このカニは最近流行りの「セクハラ」はしません

ボクは毛ガニが一番好きですが
この時期 このカニを食べて満足

毛ガニは高いので
「セニハラ(背に腹)」はかえられませんから



KAZUMO号

先月紹介した手づくり機関車

これを利用してキャラクターグッズにしてみた

KAZUMO号1

北海道では 札幌圏以外は過疎化が進み 
どこも高齢化率は急上昇 
田舎はアップアップで溺れそう

地元には若者の働き場所がなく みんな都会へ
こちらは おのぼりさんだ
 
特に団塊世代の多い「団塊集落」は 
すぐ「限界集落」と化す

このような地域で走っているJR北海道の赤字路線は次々と廃線

わが留萌本線も例外ではない

深川市から増毛町を結ぶ当本線は その一部である留萌市と増毛町を一昨年に廃止
いわゆる尻尾切りだ

JR北海道は
予想通り今度は深川市と留萌市間を「単独維持困難路線」とした

手に負えないから関係自治体で維持せよ ということだ
赤字路線には容赦無い

これまで JRは廃線方針を撤回した例はない
残すとすれば 関係自治体運営(第三セクター)での存続 

この方式で
北海道ではJR池北線を継承した「ふるさと銀河線」(池田駅~北見駅140km)が運行
しかし2006年に廃線

現在 北海道新幹線開業と同時に廃線となった江差線の一部(五稜郭駅~木古内駅間38㎞)を「道南いさりび鉄道」が運行している
しかし 維持管理が大変

その昔 鉄道開通は高度成長のシンボル

蒸気機関車1(1)
(6年ほど前に作った蒸気機関車)

♬ 線路は続くよ どーこまでも~ 
という歌があったが

いまや線路はどんどん無くなり
♬ 廃線は続くよ どーこまでも~ だ

田舎は病院があっても医者が確保できない
確保できないから病院は無くなる
線路は無くなる 
店もなくなる 買い物難民だらけでウロウロ

地方再生と叫んでも もう遅すぎ

・・・ということで

萌樹工房では 
留萌本線に当市のキャラクターである「KAZUMOちゃん」号を走らすことにした

KAZUMO号3

「KAZUMOちゃん」のデザインは横向きと正面向きがあるので 車両の両側に付けている

これはジーゼル機関車とバスの兼用 線路のないところでもよし
通称ハイブリッド車両

いわゆる DMV(デュアル・モード・ビークル)だ

本来は車(タイヤ)は複数付くのだが 
前後1ヶ所ずつにした

はたして 
子どもにウケるかどうかは わからない


道の駅 石狩「あいろーど厚田」のオープン

北海道の「道の駅」
120番目の石狩「あいろーど厚田」が4月27日にオープン

設置場所は 日本海沿岸石狩市厚田区厚田
ここは 平成の大合併で旧厚田村が石狩市に吸収された所

120石狩「あいろーど厚田」(1)

「道の駅」の名称 「あいろーど」は

石狩市の頭文字の i (アイ)
厚田区に吹く風 「あい風(浜風)」 
浜益区(旧浜益村)の愛冠岬(あいかっぷみさき)

この「愛」の3つを繋ぐ国道231号線を「あいロード」と命名していることによるらしい

そしてこの施設を運営する第三セクターの名称も「あい風」 

最近設置される道の駅はどこも立派な施設ばかり

情報発信の拠点として交流人口を増やすため 
地域のPRに工夫を凝らしている

施設内は「道の駅」では珍しく
エスカレーターとエレベーター付き

一階では
売店も「浜のまち」らしく ニシン製品も数多く品ぞろえ
ニシンそばも食べられる

あいろーど厚田2

二階はファーストフード店 有名押し寿司店
そして日本海を見渡せる休憩スペースなど

あいろーど厚田3

同じ階には小規模ながら郷土の資料館的なスペース
北前舟で栄えた様子を表したジオラマが展示

あいろーど厚田4

郷土の出身 子母澤寛の出版物などの展示
横綱 吉葉山もこのまちの出身

あいろーど厚田5

三階は子どもの遊び場スペース
そして展望スペースもあり 贅沢なつくりとなっている

あいろーど厚田7

展望デッキからは 
漁港の傍に設置された海浜公園(海水浴場)も見られる

あいろーど厚田6

オープンから五回ほどこの道を通っているが 
札幌からの車線(下り)は毎回渋滞で
駐車場はいつも満車

ボクは札幌へ上り車線なので 行きはスイスイ
先日札幌からの帰りにようやく寄ることが出来た


糸括り(イトククリ)が満開

ソメイヨシノが散り始め 
糸括り(イトククリ)にバトンタッチ

この糸括り(イトククリ)は八重咲の桜

北海道で一番早く桜の開花する道南松前町を代表する桜

ソメイヨシノよりは少し濃いピンク色

糸括り1

26年前に松前町から買ってきて ナナカマドの傍に植えたが 
この根の勢力に負け 成長は遅い

しかし毎年花を咲かせ 楽しませてくれている

糸括り2

花弁の外側の色が濃く  
小花柄が長く 花は束状に下向きに咲いている 

糸括り4

その名のとおり
糸で括り上げたようにまとまって見え 上品な桜

糸括り3

今年は
ソメイヨシノとイトククリは無事咲いてくれたが

この後 今年はどんな夏になるのか

暖かい夏を迎えたいものだ


筝曲演奏会でした

13日(日)
札幌共済ホールにて札幌三曲協会定期演奏会が開催

三曲会定期演奏会パンフ

毎年この時期に行われている

昨年は工房の関係で鑑賞できなかったが 
今回は観賞・・・
と言ってもビデオと写真撮り

三曲会定期演奏会1-1

三曲は 
もともとは箏 三絃(三味線)胡弓 

しかし明治時代に尺八が一般的に解放されてからは 胡弓が尺八に代わられたとのこと

この日の定期演奏会には協会会員25団体が参加 

お多福の所属する「宮城会 樹の会」は今回 
箏と十七絃 十四人で「千鳥幻想」を演奏

三曲会定期演奏会2

この曲は 原曲を短くし9分弱にしたとのこと

この演奏会に向け 練習で何度も札幌通い

お多福の琴は学生時代からずーと
当時からはもう50年余になるが

この芸の道を極めようとしている(?)

この芸の世界も高齢化が進み 
演奏会を鑑賞していても 若い方は少ない

80歳代は勿論 90歳代もいる

お多福のようなキャリアを持ってしても
まだまだ 「鼻たれ小僧」 
・・・でなくて「鼻たれ娘」

ても まだまだ進化の意欲がありそう

昨年は札幌で5回ほどの演奏会に出演したが

今年はこの後 決まっている演奏会は九州での全国大会を含めあと2回 
未定の演奏会もあるとのこと

何事も「継続は力」

一方 ボクの工房は 始めたばかり

これは 遊びみたいなもの

「職人技」を極める・・・という
大げさなものでなく(もう遅すぎなんです)

体力と気力と相談しながら

マイペース マイペース
おまけに もう一度 

マイペース


北邦野草園を散策

5月上旬に 
旭川市嵐山公園内にある北邦野草園を散策

北邦野草園1

この野草園は 
アイヌの人々が聖なる地として崇め 
長い歴史と文化を刻んだ嵐山の麓にあり 
その面積は12.25ヘクタール 

散策路は延長5.2キロメートルで 
30分 1時間 2時間の散策コースがありました

散策コース

4月29日にオープン 
この日は あいにく小雨でしたので 
30分コースを一回り

ここは 
国内有数の北方系植物の野草園として親しまれ 
約600種の植物が生育しているそうです

現在開花している植物の写真が掲示されていました

北邦野草園5

北邦野草園9

一番先に目に付く花は 「エゾエンゴサク」 と「カタクリ」

北邦野草園3

この「エゾエンゴサク」を ボクの田舎では「雨降花」と呼び 雨の日に花が良く映え 子どもの頃は花の蜜をよく吸ったものです
この日の小雨にはピッタリの花

また これには違う説があり 

蜜を吸うため花を摘んだら 雨が降る という説
だから摘まないようにと お多福は親から言われていたそうです 

旭川の人は「雨降花」とは呼ばないようですから
田舎には独特な呼び名があるようです

ちなみに「雨降花」を調べてみると
 
「タニウツギ」「ヒルガオ」 キキョウ科の「タニブクロ」などの
別称と出ていました

「キバナノアマナ」「フクジュソウ」「ミズバショウ」も目に付き
 
北邦野草園4

高山植物園内には多くの鉢物が展示されています

北邦野草園8

野草園入口にある
嵐山公園センターには北邦野草園の紹介や
蛇紋岩地帯植物の調査研究の紹介がされています

北邦野草園7

野草園の入園料は無料でしたので

「旭川の植物」を入園料のつもりで買いました 

北邦野草園6

値段は300円 大変参考になるハンドブックです


ソメイヨシノが満開です

予定どおり 
わが家のソメイヨシノが満開です

ソメイヨシノ1

昨年は冬期間にウソ(野鳥)がやってきて 
ソメイヨシノの芽を食べ尽くしたため 
花見が出来ませんでしたが 

今年は見事に咲きました

ソメイヨシノ2

わが家は 高地ですので市内の平地よりやや遅れて咲きますが 本州のソメイヨシノに比べ色は少し濃いようです

ソメイヨシノ3

雪が解け 長い冬が終わり 
草木が芽を出し 葉を出し 桜が咲くと 

ようやく北国に春がやって来たと実感します

3メートル以上もにあった雪はどこにいったのでしょうか
 
あの雪の下に埋もれていた 花 木 草は眠りから覚め また元気を取り戻し

アリさんもワラジムシさんもみんな 活発に動き出しています

ボク達人間などは 1日でもあの雪の下に埋もれていたら あの世に行きで 春になっても復活できません

動植物の生命力には とてもかないません

人間のほうが虫けらかもしれません
(虫に失礼か)


ソメイヨシノより遅れて咲く八重の糸括(イトククリ)も 蕾が赤く色づき来週には見ごろになりそうです

糸くくり1



木製鉢籠の製作

昨年9月 砂川市の私設バラ園「ローズミンタラ」へ伺った折に見た木製の鉢籠

鉢籠1

以前に工務店で製作したものを購入したそうです

これが気に入り 鉢籠を借りて作ることに

まず ホームセンターなどで扱っている松材で
1本あたり 27(縦)×130(横)×20(高)mmのパーツを作り

組み立てる前に 
防腐剤(オールナット色)で下塗り

鉢籠パーツ

パーツは上記サイズを49本
そして20mm長めのものが2本 必要

つぎにパーツのつなぎ合わせ作業

つなぎ合わせ作業

馬蹄形に組み合わせるのが結構面倒ですが
これで綺麗な形になるのか?

何とか それなりの形になりました

出来上がり2

組み立て後 再度防腐剤で仕上げ塗装 
最後に ぶら下げ用のロープを付けて完成

鉢籠完成

同じサイズのパーツを組み合わせ 
この形にするアイディアは素晴らしい

真似で作ることは出来るのですが 発想は無理です

今回は ボクがパーツの切師と組立師
お多福が 防腐剤の塗師でした

最近は すっかり 下地の色付けはお多福にお任せ
塗師の腕も上達し 

萌樹工房は文字通り家内工業

二つ作ったので 
一つは「ローズミンタラ」さんへ今月下旬に届ける予定

楽しい 鉢籠作りでした



桜の開花

エゾヤマザクラが開花

桜の開花予想はゴールデンウイークの6日
ほぼ予定通りで 昨年より早い開花

桜の丘1

2003年から2007年まで結婚周年記念 子どもたちの結婚 そして孫誕生の記念として7本のエゾヤマザクラを植えている

この日も確認のため 二十一世紀桜の丘へ

桜開花1

まだ満開ではないが 咲き出していた

自分たちの結婚三十年記念樹は目印がはずれ 
場所が分からず未確認

エゾヤマザクラはこれから満開を迎える

桜開花2

孫たちの記念樹のうち2本は 冬期間鹿に樹皮を食べられ こんな状態

桜開花3

やがて枯れる運命か
残念です

幼稚園児も桜見物

桜開花4

日本列島はいかに 南北に長いか
本州より 1ヶ月半遅れの開花

夜8時半までライトアップされている

ウチのソメイヨシノも開花したが
まだこのような状態

桜開花5


桜開花5
 
2~3日で満開になるでしょう

プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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