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北海道開拓の村 ~その1~

昨年は北海道命名から150年

歴史ある本州などとは違い まだ150年 たったの150年だが

明治以降の北海道の歴史が分かる 
「北海道開拓の村」に移築・再建された建物などを紹介する

「北海道開拓の村」の概要

所在地 札幌市厚別区小野幌50-1
開 村 1983(S58)年
面 積 54.2ヘクタール(東京ドームに換算すると11.5個分の面積)
内 容 明治から昭和初期に建築された全道各地の建造物を移築復元・再現した野外博物館
敷地内には52棟の歴史的建造物が移築または再現され「博物館相当施設」に指定されている

まず
「北海道開拓の村」の入口の管理棟は「旧札幌停車場」

旧札幌停車場(1)
(旧札幌停車場 北海道開拓の村管理棟)

旧札幌停車場2(1)
(1階部分はほぼ雪で覆われていた)

札幌停車場は現在の札幌駅の前身 
1908(明治41)年築 所在地は札幌市中央区 
当時の建築物の五分の一の規模で復元

内部は管理室 休憩スペース 売店などがある

管理棟から入村すると 案内板が目に付く

案内図1(1)

まず案内板のすぐ左横の旧開拓使札幌本庁舎の存在感に圧倒される

旧開拓使札幌本庁舎1(1)
(旧開拓使札幌本庁舎)

旧開拓使本庁舎は北海道の歴史その2~道庁旧本庁舎~でも紹介したが 
1873(明治6)年に完成
北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)の前身

洋風建築で中央屋根部分には八角塔(ドーム)があり これは
「独立と進取のシンボル」としてアメリカで流行したものらしい

この庁舎は6年後の1879(明治12)年火災で焼失した

内部はコンクリートなどで建られ 頑丈な造りとなっておりビジターセンターがある

ドーム上には北海道の歴史その3~北海道旗~で紹介した五稜星の開拓旗がはためいていた


五陵星1(1)
(当時の五陵星の開拓旗)

村内は 馬そりで一周できるようになっており 
観光客が歓声をあげながら回っていた

観光用馬そり1(1)
(観光客用馬そり 写真下は回送中)

夏は馬車に代わるのでしょう

次回に続く
*2月17日撮影の写真を使用


スーパームーンと地震

北海道北部日本海岸も最近穏やかな日々が続き
雪かきも一週間近くお休み

日中は日差しが心地よく 雪解けも進み 春の気配が感じられる
このまま冬は終わって欲しいのだが・・・

冬の夕日を見るのは珍しい 
この21日 久し振りに窓から夕日が見られた

夕日
(窓からの夕日)

おまけに
この日は スーパームーン 月が地球に最接近する日だ

スーパームーンとは
軌道中で地球に最接近した新月または満月で
地球と月と太陽が直線上に並び 月が地球に最も接近した状態
月の大きさが最大14%大きく 30%明るいとされている

但し これは占星術師の定義で天文学界の定義ではないようだ

雲の合間から月が顔を出していたので 写真を撮ってみたが
いわゆるバカチョンカメラで撮った月なので 
写りは普段の月と変わらない

スーパームーン1
(21日の月)

今年のスーパームーンは2月19日から数日間

20日午前0時54分 
地球から観測された月は今年最大の満月となったようだ
この距離は約35万7千㎞

月の公転軌道が楕円を描くため 
地球からの距離は約35万7千㎞から40万6千㎞の範囲になるとのこと
ということは この日が最接近か

ところで 
このスーパームーンが地震の引き金として関連付けている説があるという

「地球と月の間の引力により断層にかかる力が大きくなり地震が発生しやすくなるという学説が成り立つ」ということらしい
「過去の地震データから潮汐力の強い時期には巨大地震の発生確率が上昇する」との研究結果もあるとのこと

関連付けている地震として

2004.12.26      スマトラ島沖地震
2011.03.11 震度7   東日本大震災
2016.10.21 震度6弱  鳥取地震 
などなど他多くの事例があるようだ

そして
21日午後9時22分ころ 
北海道胆振地方中東部を震源とする地震が発生した
震源の深さは約30キロ 
規模はマグニチュード5.8と推測

今回は
昨年9月6日の胆振東部地震で厚真町で マグニチュード6.7 
震度7(北海道では過去最大震度)を観測して以降 道内では最大の地震

震源地は昨年の胆振東部地震と同じような場所
厚真町では震度6弱を観測し 
今回はブラックアウトにはならなかったが 
厚真町ではまた断水が続いている

今回の地震もこのスーパームーンと関連付けている人もいるのだろうが 
どうなのか

古代より惑星直列などを災禍と結びつける一種の風説があるが
 
月の引力が地震を起こす引き金になるという説には 
どこまで説得力があるのか

まだそのような事実を証明するものもないが 
 
地震が起きてから 
「ああだ こうだ」と講釈を垂れる地震学者が多いが

地震予知のため
もっと広い視野で研究する必要があるのだろう


気になる施設案内看板

国道275号線沿いに 目に付く施設案内の看板がある

老人憩いの家2(1)
(国道沿いに目に付く看板が)

ここは 北海道空知管内北部のH町
この場所を通るたびに気になっている

「老人憩いの家」の看板 

老人憩いの家は
〇 高齢者の相互の親睦交流の場
〇 教養向上のための各種講座実施の場
〇 レクリエーション活動の場
などが考えれるが 老人ホームとは違う施設

老人とは高齢者 年寄りのこと
高齢者とは世界一般では60歳以上だが 日本では65歳以上

この施設は どんな建物なのか 
案内版の矢印の方角へ行ってみると

老人憩いの家(1)
(老人憩いの家)

玄関上には「〇〇町老人憩いの家」の表示ある
人の気配も無く 
玄関先は除雪されていないので 冬場は休館の様子

財政難で休館にしているのか?
冬場は足元が危なく 転んでけがをされては困るので休館にしているのか?
もう老人が全くいないのか? (そんなことはないだろう)

すぐ近所には 老人ホームがあった

この施設は
どうやら町営の施設らしいが 色々調べてみると
1965(S40)年に厚生省管轄で各都道府県知事が通知した「老人憩いの家設置運営要綱」に沿って市町村が設置した高齢者福祉施設なのかもしれない

この要綱によれば 「老人憩いの家」の表示が義務となっているようだ

最近は公共施設に愛称を付け 洒落た看板を立てたりしているのだが
ここは昔のままだ 

施設の有効利用を考えれば 老人に限らず
若い人にも子供にも使えるような施設が望ましい・・・・と思うのだが

当時はまだ高齢者も少なく特別な扱い
今は元気な老人も沢山いて まだ現役で活躍している人もいる

田舎は高齢化率もどんどん高くなり そこら中 老人だらけだ
今更 あえて「老人憩いの家」の名前はないだろう

若い人 子どもと一緒になって交流できるような楽しい施設の名前(愛称)でもつけ
案内看板を取り替えたらどうなのか

50年以上前の時代遅れの厚生省の通達・北海道知事の要綱を 
もう柔軟に解釈し 有効活用は勿論現代風の施設名にし 看板を取り替えたらどうでしょうか
(「老人憩の家」は( )書きで小さくて良いのでは)

市町村もそんな度量が必要だと思うのですが・・・


留萌港内にハス葉氷が

この先1週間ほどは天候に恵まれそうだが
先週13日頃から数日間氷点下7度程度の冷え込みが続いた

それ程の冷え込みではないが 季節風の影響があったのか
留萌港内にハス葉氷が見られた

以下写真は16日の様子

ハス葉氷1
(南岸壁から港口方向)

港口付近から 
奥の方に向かって 一面に埋め尽くされていた

ハス葉氷2

大小さまざまで 
大きいものでは3メートル以上のものが見られた

ハス葉氷4(1)

上の写真は 港内奥方面
下は引き船(タグボート)が係留されている付近の様子

2月は真冬日も多く
風速12~23メートルの強い風が連日吹きつけており
この季節風の影響で港の奥へ運ばれ 
この3日ほどで一面に広がったのだろう

これまで奥の船溜りで 小さなハス葉氷は発生していたが
このような広域での光景はあまり見られず 

この40年以上も港を見続けている港湾関係者も驚いているとか

港の近くには留萌川の河口があり 
またこのところの降雪で氷が発生したのかもしれない

氷の薄い港口付近の様子 (動画33秒)



この港口付近の小さな薄い氷が成長しながら 風で奥へ運ばれたのでしょう

オホーツク方面では現在流氷真っ盛りだが

かもめ

この港内でも 
カモメがハス葉氷の上で戯れていた


札幌雪まつり~その4~

前回に引き続き 第4回(最終回)

大通り10丁目 UHBファミリーランド

大雪像 スター・ウォーズ2019

スター・ウォーズの雪像は今回で3度目
全世界が注目する「最後のスター・ウォーズ」の公開を記念し制作
レジスタンスの戦闘機XウイングのBB-8乗車位置に乗船が可能になっていた

スターウォーズ看板1

スターウォーズ1
(制作 さっぽろ青少年女性活動協会)

中雪像 巨大カップヌードルすべり台

日清食品提供 北海道限定「北のどん兵衛」もしっかりとPR

カップヌードル1

カップヌードル2-1
朝ドラの「まんぷくラーメン」はありませんでした

大通り11丁目 国際広場

世界各国から9チームが参加し雪像制作を競い 参加者や観客との交流・友好を広げます

参加チーム1

優勝は タイの「コイの美しさと力強さ」

優勝タイ1

準優勝は中国(マカオ) 共享繁栄

準優勝中国マカオ(1)

雪像のモデルとなった観音像(慈悲の女神)はマカオの人気観光地
観音様が善良と調和の象徴である一方 龍は中国では権力と勇気を表す縁起物
社会の調和と団結 繁栄を表現しているようです

ポーランド ハワイ 中国の雪像

ポーランド・ハワイ・中国1

インドネシア 韓国 シンガポール フィンランドの雪像

インヂネシア・韓国・シンガポール・フインランド1

大通り12丁目 市民の広場

小雪像 市民雪像


市民の広場(1)

市民手づくりの力作やユニークな作品が並んでいました

市民雪像1(1)

市民雪像2(1)

市民雪像3(1)


まだまだ雪像もたくさんありましたが 
4回に分けて 
今年の札幌雪まつり(大通り会場のみ)雪像など写真で紹介しました

雪まつり会場に行ったことない方
少しでも雰囲気を味わえたでしょうか

雪まつりグッズもたくさんありました

雪まつりグッズ(1)


札幌雪まつり~その3~

さっぽろ雪まつりの紹介 第3回

大通り6丁目 市民の広場 

北海道食の広場

北海道の味覚を代表するメニューの大集合

食の広場1-1

ラーメンは定番 
三大鍋(石狩鍋・ホタテおでん・タラ鍋)屋台がありましたが 
ホタテ入りのおでん鍋はあまり見かけない

食の広場2-1

大通り公園といえば昔から とうきび 
他道内各地の代表的な自慢の味 新グルメ ホカホカ料理など盛沢山

大通り7丁目 HBCフィンランド広場

今年日本との外交関係樹立100周年を迎えるフィンランド共和国をテーマにした広場
大雪像 ヘルシンキ大聖堂

ヘルシンキ大雪像1
(雪像制作 陸上自衛隊北部方面通信群)

ヘルシンキ大聖堂は1917年独立するまでは聖ニコラウス教会と呼ばれ白い外壁と緑色のドームのコントラストが美しく 屋根に立つ使徒の像と外壁のレリーフが印象的な市街地のランドマーク

ステージではライブが行われていました

中雪像 刀剣乱舞ーONLINE

刀剣乱舞1

大通り8丁目 雪のHTB広場

大雪像 届いた当たり前が 届ける喜び
     ~今日も走るレッドベア~


レッドベア1
(雪像制作 NPO法人 北海道の地域文化を守る会)

チョット見にくいかもしれませんが 
これはJR貨物の機関車「DF200」 通称レッドベアと呼ぶらしい
あずき色のコンテナやタンクコンテナを乗せた貨車を引き連れ 日本の北から南を繋ぐ鉄道網を走っているとのこと


大通り9丁目 市民の広場

中雪像 たいせつなこと、みんな仲間

テーマは 異なる種類の動物も民族も共存し 助け合って生きていくこと
ステージの周辺にはアイヌ民族に感謝と尊敬を込めて文様が彫られている

大切なこと、みんな仲間1
(雪像制作 101人の会)

中雪像 北海道大好き発見隊 アローラロコン・ロコン
ポケモンのアローラロコンとロコンが北海道をPRする「北海道大好き発見隊」に任命された

アローラロコン・ロコン1

市民雪像が沢山ありました

全米・全豪オープンテニス選手権2連覇中の大坂なおみは大人気です

大坂なおみ1

市民・団体が作成した小雪像を紹介

小雪像1-1

小雪像2-1

小雪像3-1

小雪像4-1

小雪像5-1

今回は大通り9丁目まで紹介 次回に続く



札幌雪まつり~その2~

前回に続き札幌雪まつりその2

大通り4丁目 STV広場

大雪像 Hard Rock Family Live
~初音ミク&戸山香澄 on Snow Stage~

Hard Rock Family Live

北海道型のギターを掲げ世界中で活躍するバーチャルシンガー「初音ミク」とスマートフォン向けゲーム「バンドリ!ガールズバンドパーティー!」からPoppin'Partyの戸山香澄の二人組スペシャルユニット

夜はプロジェクションマッピングによるミュージックショーが実施されていたようだ
*初音ミク・戸山香澄とは 音声合成・デスクトップミュージック(DTM)用のボーカル音源 及びそのキャラクター
(紹介している本人にもよく分ってない)

中雪像 かんぽ生命による「かんぽくんと雪花火」

雪の花火を打ち上げる新感覚のスノープロジェクションマッピング!
昼間は滑り台になる

かんぽくんと雪花火

アイヌ民族の文化を後世に残すための
「民族共生象徴空間」(2020年春白老町にオープン)もしっかりPRされていました

民族共生象徴空間1


大通り5丁目西 毎日新聞氷の広場

大氷像 台湾ー玉山と高尾駅

玉山は台湾の中央部に位置 3,952mで台湾屈指の高さ
2014(H26)年に富士山と友好山として提携されているようです

台湾ー玉山と高尾駅

氷像なので光を反射し 分かりにくいので絵を参照

玉山と高尾駅1

氷像の高尾駅は新駅ですが 旧高尾駅は2002(H14)年に3,500tの駅舎を台車に乗せ82m移動させ 現在は「高尾鉄道地下化工事資料館」として利用されているとのこと


道北の特産グルメ日替わり市では タイミングよく我がまちからも出店していました
観光協会の職員が寒い中奮闘

特産品ブース(1)

大通り5丁目東 道新 雪の広場

大雪像 北海道を駆ける!サラブレッド
北海道は競走馬(サラブレッド)の一大産地 
国内生産の98%が日高・胆振管内産 多くの名馬を輩出

北海道を駆けるサラブレッド
時計台・クラーク像・北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)を背景に2頭のサラブレッドが駆けています

また 大雪像の陰には雪像 なつぞら
北海道十勝の大自然を舞台にした4月スタートのNHK朝ドラ「なつぞら」のヒロインが顔を出していました

NHK朝ドラ「なつぞら」

今回はこれまで 次回につづく



札幌雪まつり~その1~

3月11日札幌雪まつり最終日
この日 たまたま札幌へ行く用事があったので大通会場へ足を運び
多くの雪像を写真に収めたので紹介したいのですが

大通会場は1丁目から12丁目 
全てを一回のブログでというのは無理があるので数回に分けて紹介する予定です

雪まつりパンフ
(雪まつり公式ガイドの表紙)

その前に
今年で70回目の雪まつり その歴史を振り返ってみると

1950(S25) 雪まつりの始まり
市民の雪捨て場だった大通7丁目広場に市内3高校・2中学校の生徒により6基の雪像が展示

1951(S26)札幌市の年間行事に認定
藤女子校も加わり5基の雪像を制作

1953(S28)大雪像制作の第一歩
伏見高校が高さ15メートルの「昇天」と題する巨大雪像を制作

1955(S30)自衛隊が初参加
雪像制作に自衛隊が初参加 高さ10メートルのマリア像「栄光」を制作

1959(S34)雪像数が増加
雪像数64基と例年の倍

1960(S35)全国的な知名度に
大通3丁目から9丁目まで会場が広がり全国の雪まつりに

1965(S40)第二会場が始まる
真駒内が第二会場に指定

1972(S47)札幌オリンピック会場にも雪像が

1979(S54)岡本太郎さんが雪像制作

1983(S58)すすきのまつりを第三会場に
すすきのの観光協会がおこなっていた祭りを第三会場に指定

1987(S62)会期が7日間に

1990(H2)中島公園が第4会場に

1991(H3)過去最高の362基を制作
札幌ユニバーシアード冬季大会の採火点火式が雪像前で行われる

2003(H15)中国のテレビ局が大型特番を放送

2005(H17)真駒内会場が終了

2006(H18)第二会場をさとらんどに変更

2009(H21)第二会場をつどーむに変更

2011(H23)海外からの観光客が増加
中国や台湾からの観光客が春節を利用し続々来場

以上歴史については
さっぽろ雪まつり実行委員会発行「第70回さっぽろ雪まつり公式ガイド」より抜粋引用


大通り会場の雪像は
大5 中12 小95 計112基
氷像 大1基

その他 滑り台付き雪像 市民の雪像 国際雪像コンクール 11丁目食のコーナー スケートリンク
食の魅力 氷の演出 ステージイベントなどが みどころ

大通り1丁目(J:COMひろば)

前回から野外スケートリンクが登場 東西20m 南北17.5m
小規模ながら 家族で楽しめるスケートリンク

スケートリンク1
(J:COMふれあいスケートリンク)

北海道食の広場札幌テレビ塔会場
札幌と小樽エリアの人気グルメブースやキッチンカーも登場

テレビ塔食の広場1
(とにかく人・人・人です)

大通り2丁目(Mirai yuki広場)

世界初!スマホアプリで楽しむ雪ミクAR雪像
これは写真の撮り忘れで省略 
専用アプリをダウンロードし雪像にかざすと雪ミク(雪まつりのキャラクター)のライブ体験出来るようです

スノー・インタラクティブ・ゲーム 雪玉を投げて遊ぼう

雪投げ体験1
(ゲーム・ボード)

LED大型パネルに映し出された映像を狙って雪玉を投げつけ うまく当たるとセンサーが感知して 映像の内容が変化するなどデジタル技術を活用した遊びらしい

ロシアのブースがあり マトリョーシカを販売
またプーチン大統領のポスターが2,500円で売っていた(値が高い)

ロシアブース1
(ロシアの民芸品ブース)

大通り3丁目 HTB PARK AIR広場

白い恋人PARK AIR ジャンプ台
高さ24m 全長60m 最大斜度39°の巨大ジャンプ台
日本トップレベルの選手によるスノーボードやフリースタイルスキーが繰り広がれる
休憩中でした

ジャンプ台4
(PARK AIR ジャンプ台 スポンサー企業は石屋製菓)

石屋製菓「白い恋人」は相変わらず大人気

白い恋人
(白い恋人 売り場)

あちこちにチコちゃんが登場 大人気のようです
雪像もたくさんありました 次回以降に紹介

チコちゃんとブース1
店も洒落たものを使っていました

4丁目からは 大型雪像が出てきますが
次回以降に紹介していきます


方言玉手箱 その25 ~冬にぴったりの方言~

今冬は暴風雪警報がよく出るぞ

2日前からびっちり猛吹雪 
留萌市は全国ニュースでは相変わらず有名だ
自慢できるのは塩カズノコ生産量日本一と この吹雪だ

だがこの吹雪はお金にならない かえってお金がかかるのさ

今シーズンは吹雪でも風が強すぎ 雪もどこかへ飛ばされ これまで吹き溜まりはあまり無かったんだが
今回は違ったのさ

吹雪後の窓
(吹雪により窓についた雪で外がよく見えない 茶の間が暗い 朝7時の様子)

今朝も早く起き 雪かきだった 
2日分の雪がのっつり溜まった

というのは 昨日吹き溜まりの雪があるのに除雪車は来なかったからだ
朝起きるのはたいぎだが なんたかた起きて雪かきをしなくちゃならない
家の前に車も置けねくなるからだ 

だからたいぎなんて言ってられねーのさ
2日分の雪を家の前の駐車場と道路に沿ったところに積んだら 雪の山が15メートルほどの壁が出来たんだ

余談~
トランプ米大統領が不法移民を国内に入れないための壁を作ろうとしているが 民主党などに反対され予算が付かず なかなか実現しないが ウチではお金が無くても壁が完成したんだ・・・規模は小さいが

この雪の壁は除雪車のオペレーター(運転手)の配慮で始末してくれたから ほんの一時の壁だった
感謝!感謝!雨あられ!・・・でなくて 感謝!感謝!雪・雪・雪?なのさ 残されたら大変だった
~余談終わり

除雪車が入った後では道路わきに雪の塊がのっこり残っているから
その時間帯の前に雪かき終わらせて 除雪車を待っていなければならないんだ

除雪車が予定より早く来たら また寝坊なんかしたら あわくって起きて はっちゃこいて雪かきするんだ

今朝は特にしばれて 手なんかかじかんで 足もしゃっこく なったべさ
ほんと雪かきはゆるくないのさ

終わったらポリのたらい2つにお湯汲んで 足湯にしてあっためる(温める)のさ
足おっきい(大きい)から片足ずつ必要なんだ

道東の陸別町ではマイナス31度まで下がったとさ
今季最低気温だ

玄関フードの窓ガラスについた氷の結晶だよ

氷の結晶1

氷の結晶2

氷の結晶3
(しばれるね~ 
ガラスに口くっつけると ねっぱってとれなくなるぞ 無理すると唇の皮が剥がれ血だらけになるゾ)


ほとんど方言は理解できていると思うが 念のため意味を補足

びっちり 休み無くず~と
のっつり のっこり 多く 大量に
たいぎ 面倒くさい
なんたかた なんだかんだ どうしても 無理矢理 何としても 必ず
あわくって 泡食う 慌てて 慌て急ぐ あせる
はっちゃこく はっちゃきこく 張り切って 一生懸命
しばれる ひどく寒い 凍てつく 厳しく冷え込む
しゃっこい 冷たい
ゆるくない 大変だ きつい 楽でない


石狩川水系のワカサギ釣り

札幌への休憩地点はいつも 国道沿い石狩市の佐藤水産
この佐藤水産裏の石狩川(古川)ではこの時期ワカサギ釣りが盛ん

この日も家族連れなどで賑わっていた

ワカサギ釣り1(1)
(石狩川水系のワカサギ釣り)

ワカサギ釣りのシーズンはここの駐車場はいつも満車

釣り人にとっては トイレを自由に使わせている佐藤水産のこの場所が好都合なのだ

昨年から一般客の駐車場を確保するため 
年々多くなるワカサギ釣りの車を 奥の工場前に誘導している

駐車場(1)
(一般客用駐車場と塔から見下ろした奥側の駐車場 
この塔には「ありが塔」という名が付いている) 

トイレには 「ワカサギ釣りの方々の駐車については 以後禁止について検討中である」との張り紙が出されていた

水産会社もこの時期 トイレの維持管理について 頭を悩ましているのことが伺える

ところで ワカサギは「公魚」と書き 
常陸国麻生藩が徳川11代将軍家斉に年貢として霞ケ浦のワカサギを納め公儀御用魚とされたことが由来らしい

ワカサギは太平洋側は千葉県或いは茨城県以北 日本海側は島根県以北の北日本と北海道に生息しているが
この石狩には「イシカリワカサギ」という種類も生息しているという

この「イシカリワカサギ」の生息は国内では北海道のみで
天塩川水系の沼や余市川水系の古川などにもいるようだ

国外では朝鮮半島 沿海州 サハリンからアラスカ・カナダ西部まで分布している

したがってこの石狩川には 「ワカサギ」と「イシカリワカサギ」の2種類が生息していることになる

味は違うのか? よくわからない

ワカサギ釣2
(家族連れで賑わっている)

ワカサギ釣りのシーズンになると 各地で釣り体験観光ツアーが旅行代理店で予約受付しており
中には「温泉めぐり」とセットのものもある

「ワカサギ」の名は地方によって別名があり
「シラサギ」という所があるようだ

鳥の「サギ」で「白い色をしたサギ」の総称を「シラサギ」と呼んでいるが 同じ呼び名だ
勿論「シロサギ」という名の「サギ」もいる

当市の海岸でよく見かけるのは「アオサギ」

     サギ1-1
     (黄金岬に餌を求めてきたアオサギ)

また 横道に逸れたが 

魚の「ワカサギ釣り」の話題でした


プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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