プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。


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戦争のない世界を願う ~その4~

平和な世界

今回もまた
終戦1週間後の1945(昭和20)年8月 旧ソ連軍の侵攻に伴い樺太から本土へ引揚げるため小樽港へ向かっていた三船(小笠原丸 第2新興丸 泰東丸)が留萌沖で国籍不明の潜水艦に魚雷攻撃を受けた三船殉難(遭難)事件関連のブログです

小学校2年生から高校卒業まで留萌市で過ごした作家の蛍ヒカル氏(現沖縄在住)が 本年7月に「八月のイコン」(単行本277ページ)を郁朋社から出版しました

蛍ヒカル氏は1945(昭和20)年北海道生まれ 北海道大学に進学後 同大大学院理学科博士課程を経て旭川医科大学に化学教員として勤務 2011(平成23年)退官 後沖縄県に移住し執筆活動に取り組み 2012(平成24)年に「桃源の島」で北海道文学賞大賞を受賞しています

この「八月のイコン」は

戦火の樺太を逃れた日本人と北方民族(ヤクート)の男の物語
結婚を約束した男から渡されたお守りのイコン(聖像)を胸に北海道 シアトル アラスカと流転し幾度の死地を乗り越えながら再会を夢見て必死で生き抜く女の人生を描いた小説

「留萌市に住んでいた時 近所の大人から魚雷攻撃を受けた引揚げ船が港に入った時の目撃談を聞かされた 子供ながらに戦慄した話をずっと心に残っていて いつか小説に書きたいと思っていた 8月15日が過ぎた後 北海道にはもう一つの終戦があったという事実を多くの人たちに知ってもらいたい」とのこと

この小説では魚雷攻撃を受け沈没した小笠原丸に乗船し 生き残った主人公が見た悲惨な光景が描かれています

以上 小説の紹介です

いま世界は きな臭い状況で 一触即発の危険な様相を呈していますが 世界の指導者たちはもっと賢く このかけがえのない地球をいたわってもらいたいものです

もちろん 核兵器のない 
恒久平和の世界を願っています

平和な地球


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