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KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。


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「塩かずのこ」の生産がピーク

黄色いダイヤ 「塩かずのこ」の生産が今ピークです

塩カズノコ1

留萌市は「塩かずのこ」の生産が日本一

ニシン漁で栄えた北海道日本海沿岸 
当時からニシンの加工技術が発達し ニシンが幻の魚になってからも原料を海外に求め カナダ・アメリカの太平洋沿岸から原卵を輸入しながら 培った技術を利用し「塩かずのこ」生産を続けてます

「かずのこ」生産王国として過去には5,000トン以上も出荷していた時代(昭和40年代後半~50年代)もあったのですが 嗜好の変化などによる需要の減少で 今では2,000トンを割っています

市内では 「塩かずのこ」を製造する加工場が20社ほどありましたが 現在8社まで減少

それでも国内の生産量の50%近くを占めているのです

加工場は お盆過ぎからフル稼働し 生産は今がピーク 
12月上旬まで続き ほとんど関西方面 大阪・京都の市場に出荷されています

ちなみに当市の加工場は海外から原卵を輸入し 国内で消費させる産業なので 円高で儲かる商売なのです

若い人には「味付けかずのこ」が人気となっているのですが
正月のお節料理には欠かせない食材

特に関西方面では 根強い人気があり
ギフト商品としても力を入れています

一般的に魚卵はコレステロールが高いといわれていますが
「かずのこ」は健康食品として注目され 

留萌市では「かずのこ条例」を制定し学校給食にも取り入れています

塩カズノコ2

「かずのこ」の栄養価は昨年5月のブログ「かずのこの日でした」でも紹介していますが 

悪玉コレステロールを減少させ 血栓症の防止に役立つEPA
さらに 能の働きを良くするDHAも多く 優れた食品なのです

わが家では 原卵が「塩かずのこ」と同じカナダ・アラスカ産を使用している「味付けかずのこ」を食べています
手間がかからず 手軽だからです 効用は同じです

今年は「赤いダイヤ」と呼ばれる秋さけの「筋子」が高いので
「味付けかずのこ」と「カジカのコッコ」(これはマイナーで知らない人が多いですね)で我慢することにします

ぜひ 正月と言わず 老化防止にもなる「かずのこ」を
日常的に 食してみてはいかがでしょうか


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コメント

ゴールドの輝きを見せる数の子は、ずーっと昔からお正月の縁起物として必ず頂き、いくら栄養価が高く健康食品であっても日常的には食べていないですねぇー。私の意識では「数の子」は”晴”の食材であって”褻”のそれではないのですよね。
もう少しでその「数の子」の出番のお正月です!この1年の早かった事早かった事!またまた馬齢を重ねることになりますわ。
2017-11-26 12:35 takarinn #- URL [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ゴールドの輝きといえば市内加工屋の「黄金漬」という味付け数の子があり、、これが美味い。また安い味付け数の子を細かくしてワラビ・オクラ・タケノコなどに混ぜて食べるのも美味しいものです。最近では数の子入りの松前漬けもありますね。
当市の観光スポットに「黄金岬」、海水浴場は「ゴールデンビーチ」、黄金岬のすぐそばに「黄金湯」という銭湯もありました(これは蛇足か)。
「ゴールデンエイジ」はとっくに過ぎ、いまは輝きが鈍くなった「シルバーエイジ」となっていますが、何とか鈍る速度を遅らせたいものです。
2017-11-27 09:12 KEARASHI #- URL [ 編集 ]

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