FC2ブログ

ブラックアウト

北海道ではこの6日未明 大地震が発生
当初震度6強と公表されていたが 震度7に修正

「北海道胆振東部地震」と命名された

留萌市でも震度4を記録 
未明3時過ぎにスマホから緊急警報が鳴り 
すぐ揺れ出し 停電になった

この停電は全道一斉だったようだ

今回の地震で初めて聞いた言葉
「ブラックアウト」

「ホワイトアウト」は当留萌市では冬の風物詩
いわゆる 吹雪で真っ白になり周りが何も見えなくなる現象

ホワイトアウト1
(当市の冬の風物詩 ホワイトアウト)

「ホワイトアウト」があれば 
なるほど「ブラックアウト」もあるのですね

この「ブラックアウト」とは
「電力の需要と供給のバランスが崩れることで すべての発電所が停止する現象」らしい

電気は発電所から一定の周波数で送られ そのためには需要と供給のバランスを保つ必要があり 電力会社は需要を予測して発電する量を調整

今回は地震が起きた時点で 道内二分の一ほどの電力供給していた「苫東厚真発電所」が事故で緊急停止し 発電量が急激に減ったことで周波数を保つことが出来なくなり 他の発電所も一斉に停止せざるを得なくなったようだ

当市では 電気が復旧したのが地震から丸一日後 7日3時過ぎ
道内ではまだ4割の復旧率 (8日午後現在)

ところで この「ブラックアウト」は他の意味もあるらしい
◎「灯火管制」
戦時中 夜間に照明を使うことは敵に位置を暴露させることになるため 電灯・ローソクなどの照明の使用を制限させること

制限やルール「報道管制」 「金融機関でのルール」などにも使われるているものがあるようだ

◎状態として使われているものに
〇カメラのシャッターを切った一瞬に真っ黒になること
〇デジタルテレビ放送で 電波を受信不能になり画面が黒くなること

ブラックアウト
(テレビというよりPCモニターのブラックアウト)

◎また 症状として使われているものに
〇気憶を失うこと(記憶喪失)
〇航空機のパイロット・宇宙飛行士などが 脳への血流量がさが下がることで起きる症状

今回
「ブラックアウト」は色々な意味に使われていることが分かったのです

ボクが一番多く経験している「ブラックアウト」は
やはり「記憶喪失」でしょう

ちょっとその道にそれてしまいましたが

被害を受けた方々に心からお見舞いを申し上げます



関連記事

Comment

本当に此度の北海道の大地震にはびっくりしました。厚真という地名は不明にして初めて聞きましたが、胆振地方と云うことはわかりました。内陸部でしたので津波の心配はなそうとはいえ、震度6(のちに7に訂正)はかなりほ揺れであったであろうと、妹を始め北海道には友人知己がたくさんいますので、その日の午前中かかって安否伺いをしたところ全員無事でなによりと思っていました。ところがブラックアウトやらで全道が停電となり、これが中々解除の時間にもばらつきがあってかなり不便な思いされたみたいです。

今の世の中電気が無くては、本当に何も出来ないみたいで、改めて便利さの裏を考えました。
しきりに「東南海巨大地震」が今後30年以内には確実に起こると言われていてこちらはまさにその範囲に入っているので、心配していたところでした。ところが、思いがけず北海道で!!一寸先は闇を実感しました。

被災された方々には御見舞いをしたいと思いつつ、取り敢えず関係者が無事であったことにほっとしています。

Re: タイトルなし

自然災害は予測も予知も出来無く、起きてから色々と理論・理屈を話している学者が何と多いこと。科学が進歩したといっても所詮人類は自然には手も足も出ないということでしょう。「東南海巨大地震」も予測されていますがその時期は分からず、ただ発生するのを待っている状態。一刻も早く予測・予知技術を確立してもらいたいものです(無理か)。
5日(地震発生前日)玄関前にでどこから来たのか一匹の蛇(青大将)がいたので他の場所へ追い返したのです。30年以上住んでいるこの場所で蛇を見たのは初めて。近くの山からでも下りてきたのでしょうが、何かの現象の前ぶれだったのか・・・とも思ってしまいました。よく動物は自然災害を予知して行動するなんてことも言われてますから。人間よりそちらの能力は優れているのかもしれません。いずれにしても災害はいつ何時自分の身に降りかかってくるかもしれませんので、出来る限りの備えはしておかなければならない・・・ということでしょうか。

蛇の出現はおっしゃる通り、何かの前兆であったかも?ですね。動物の方が人間より、予知能力が先天的に備わっているかも知れませんね。鯰の話もあるし・・・
それにつけてもこの頃は列島全体が異常気象で、あちこちで災害が起きて不穏な感じがしますね。改めて防災グッズの点検を仕直しています。

Re: タイトルなし

ひと昔前までは激甚災害は数年に1回とかの頻度でしたが、いまは1年に複数回の頻度で起こり、雨が降っては水害、風が吹けば家屋倒壊などと全国どこかで被災されています。特に気象変動は、人類の欲深さへの天罰ではないかと思わざるを得ません。ミサイルなんか作っている場合ではないのです。
北海道でも太平洋側での巨大地震の確率も高くなり、津波の高さの見直などが行われていますが、ただ起きないことを祈ることしかできないのは情けないのですが、なんともしょうがないことなのでしょう。火山列島の宿命ですか。
非公開コメント

プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
リンク
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
カテゴリ別記事一覧
検索フォーム
QRコード
QR
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: