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背番号3の思い出

プロ野球日本シリーズで 日本ハムファイターズが優勝しました 

バンザーイ 

  ファイターズ2
これは現在制作中のファイターズのロゴを使った時計の文字盤の部分です(売り物にはできません)
手書きです

プロ野球のごひいきはパリーグでは日本ハムファイターズ セリーグでは読売ジャイアンツ どちらかと聞かれれば後者です
子供のころから野球少年でした

小学校の4年生から野球を始めたのですが 5年生の時1958年(昭和33年)に長嶋茂雄が立教大学から鳴り物入りで巨人軍に入団し 輝かしいスタートを切った年でもあります

長嶋選手は入団した年から大活躍で 新人王はもちろんホームラン王と打点王の二冠に輝き 人気もうなぎのぼりとなったのです

しかし当時小生はパリーグの西鉄ライオンズの大ファンでした(ずいぶんマイナーでした)

西鉄ライオンズは1956年(昭和31年)から日本シリーズで3連覇しています
したがって長嶋選手の入団1年目の日本シリーズでジャイアンツと戦っているわけです

この日本シリーズではジャイアンツが3連勝し 誰もがジャイアンツの優勝かと思っていたのですが ライオンズがその後4連勝し3年連続の日本一となりました

当時のライオンズには 鉄腕稲尾和久 怪童中西太 そして華麗な守備と打撃の豊田泰光(今年亡くなりました)がいて 歴史の残る最強軍団だったのです

この試合では4連勝したライオンズの稲尾投手が一人で4勝したのですが のちに「神様仏様稲尾様」と呼ばれました
あの時の感動は忘れもしません
この稲尾投手は年間42勝の大記録を持ち いまだにその記録は破られていません

当時ライオンズのファンではあったのですが 長嶋選手は大好きで憧れの選手でした 
野球少年は誰でもプロ野球選手を夢に見 長嶋選手に憧れ そして「背番号3」にあこがれたのです

当時は小中学生は背番号などは付けていなかったのですが この「背番号3」が格好良く 自分もこの背番号を付けると長嶋選手と同じくらい上手になれるような気がし またこの背番号を独占したくなったのです

その結果 自分でビロードの布を買ってきて 自分で「3」の数字を形どりそして切り抜き 母に頼んでユニフォームに縫い付けてもらったのでした

小学校の野球担当の先生(監督)にも何の相談もせず 勝手にあの輝かしい憧れの「背番号3」を自分のものにしたのでした

誇らしげにそのユニフォームを着て 野球の練習に出たときは 他の子どもたちはみなビックリしたのですが その後すぐみんな背番号を付けて練習をするようになったのです

というのは監督が小生に背番号を外すようにも言えず 他の子供たちにも付けさせたのでしょう

ただし小生の「背番号の3」は当時の長嶋選手と同じ角ばった数字でしたが 他の子供たちの数字は丸みを帯びた形だったので 小生の背番号はひときわ目立ったものでした

その「背番号3」のユニホームは小学校卒業するまで着たのですが さすが中学校に入ると背番号は外しました

しかし 体がユニフォームに合わせたのか 中学校3年生の2学期まで着ていました 
小学校の4年生からずっと1着で野球をしていたのですから相当のチビだったのが分ります

この「背番号3」思い出は非常に恥ずかしというか 何と自分勝手なことをしたかという思いなのです

目立つようなことはあまりせず どちらかと言えは 控えめな性格でしたが この「背番号3」だけは 譲れなかったのですね

今この年になって子どもの頃 また成人になってからでも未熟だったころの行動やらを思い出し 恥ずかしくなることも多々あるのです

この「背番号3」思い出は特に 野球観戦をしているとき 時々思い出し 当時の監督の困った姿を想像すると なんてことをしたものだと 深く反省するのです  

先生 みんな ごめんな  


p.s
札幌での日本ハムファイターズの優勝パレードでは 後片づけの関係で紙吹雪が禁止されるようです

留萌での冬期間の吹雪も禁止あるいは中止にしてもらいたいものです
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ほのぼの~、癒される~!
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プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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