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黒頭巾旋風録

北海道150年を迎え 北海道の命名者松浦武四郎が注目され また武四郎と深く関わりのあったアイヌ民族がいろいろな形で取り上げられ あらためて今年はアイヌ民族を知るきっかけの年でもありました

文化芸術の秋 この地域の小学校では学芸会が開催されました

某小学校でもアイヌ関連の劇があったので紹介

題目は「黒頭巾旋風録」

劇8

江戸時代松前藩の支配下に置かれたアイヌの人々は藩の役人たちに奴隷のような扱いを受け

劇1

役人たちの思い通りにいかなかったり アイヌの人々が逆らったりしたら
このとおり 処刑されます

劇2

そこへ 頼りになる正義の味方が現れます
「黒頭巾」です 

ボク等の時代は正義の味方「「怪傑黒頭巾」がいました
 
劇3-1

この「黒頭巾」が悪徳役人たちを次々とやつけるのです
この「黒頭巾」は 和人なのか アイヌなのか?

姿を見ると和人とアイヌのコンビみたいです

劇4

この後「黒頭巾」がどんどん増えていくのです

ここで「松浦武四郎」が登場します

武四郎はアイヌの人々からこの「黒頭巾」の話を聞き
事細かに手帳に書き残します

劇7-1

「武四郎」は広い地域を歩き あちこちで同じような話を聞くのですが
この「黒頭巾」たちは和人だったのか アイヌだったのか 

長いセリフのあと
いまだ定かでないと閉めるのです

北海道150年を迎え
学校教育でも アイヌの文化芸術に触れたり
このように 学芸会の演題に取り上げたり 

なかなか素晴らしい教育を行っていることに
感心した 時間でした


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Comment

No title

なかなか重く深いテーマを取り上げたものですね。脚本はどなたでしょう?考えさせられますね。これを演じたのはきっと6年生でしょう。考えながら演じたことと思います。

Re: No title

原作は佐々木譲氏(1950年北海道生まれ、月寒高校卒)。「黒頭巾旋風録」の同名で新潮文庫などで出版されている。
オール読物新人賞、山本周五郎賞、日本冒険小説協会大賞、新田次郎文学賞などを受賞されているようです。
天保8年臨済宗の僧侶・恵然は蝦夷地アッケシ(厚岸)にある幕府建立の国泰寺(実存する寺)に赴任するが、どうやらこの僧侶が黒装束を翻した騎馬の男、処刑寸前のアイヌの青年を助けた。鞭を武器に刀や銃を持つ武士と戦う黒頭巾のヒーローの痛快歴史冒険活劇を脚本化したもののようです。脚本家は誰なのでしょうか。
演じたのは確かに6年生、ピンポーン!。砂川小の孫が「武四郎」役でした(これはとても珍しいことでした)。

No title

砂川の小学校でしたか。しかもお孫さんが主役?を演じられたとは❕祖父母さんはさぞ力が入って鑑賞されたことでしょう。(ひょっとしてただ一人の男のお孫さんでしたかしら?)原作は読めそうですね。

Re: No title

孫から「松浦武四郎」役で使うので甚平の上衣を貸してほしいと頼まれ、主役ではないようでしたが目立つところで出ていました。
6学年は18人しかいないとのことで、村人1と二役での出番があり、また長いセリフをよく覚えたもんだと感心したところです。
孫の中では男の子が1人しかいないので「なんで僕は一人なんだ」といつも呟いています。
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プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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