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木造船が漂着

日本海北部の沖合・沿岸で古びた木造船が漂流・漂着しているのが発見されている

この管内でも今週3隻の漂流船・漂着船が発見された
5日には初山別村沖合と苫前町の海岸で発見され 

また7日には小平町の海岸に漂着した木造船が海上保安部に通報された

ちょうど 苫前町道の駅(とままえ温泉ふわっと)に工房で作ったクラフト製品を届ける途中
小平町の海岸に流されないよう 消波ブロックに繋がれていた木造船が見られた

漂着船1

長さが約11メートル 幅約3メートル 船体は黒色で塗装
船首には赤色でハングル文字と登録番号が書かれている

漂着船2

明らかに朝鮮半島からのものだが 最近は北朝鮮からの漂流船が多い
漁船なのか あるいは脱北船なのか
はたまた 密入国を目的とした船なのか

東北沿岸では船体の中に白骨化した死体なども発見されている
先週土・日曜日はかなり海が時化たので 沿岸に漂着したのだ

この漂着船のTV取材のためか カメラマンが助手を引き連れて来ていた

漂着船3

昨年 北朝鮮の漁船が舵の故障で日本海を漂流し 道南松前沖の松前小島にたどり着いた
その島では漁業者たちの休憩小屋で数日滞在し 食料品を食べ尽くし おまけに電化製品やら発電機やら全て盗み本国へ帰ろうとしたが 海上保安部に逮捕されるという事件があった

本国でお金に変えようとしたらしい 非常に民度が低い民族だ

また
北朝鮮と言えば 「核兵器開発」と「拉致被害者問題」
特に「拉致問題」は一向に進展がない

拉致被害者「増本るみ子」さんの弟で元拉致被害者家族会事務局長の「増本照明」さんは 大学の後輩で同窓会支部では何回か活動資金を支援したことがある

日本政府はこの問題もアメリカ頼り 独自路線での積極的外交が出来ないものか
歯がゆい限りで 被害者家族の心中は察するところがある
この船を見て思い出した

さらに現職時代のこと 
冬季間の季節風によりロシア近海からの 船あるいは大型係船ブイなどが頻繁に当市の海岸に流れ着き その後始末で よく札幌のロシア領事館に引き取り要請に行ったものだ (全く解決出来なかったが)

漂流物・漂着物は法的に漂着した自治体で責任をもって始末しなければならないことになっている
こうした外国からたどり着いたものは 非常に迷惑千番

始末に要する経費は最終的にその自治体の税金で賄うという 不合理な法律となっている

先月1隻と今回の3隻と合わせ4隻の漂着船も それぞれの自治体で処分せざるを得ないことになるのだろう


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プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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