FC2ブログ

短い夏 Part3

本州ではまだ30度越えの気温の所が多いが
こちらの今日の気温は20度 2日間雨続きでようやく日がさした

昨日札幌への途中で海の上に消えかかった虹が見られ
下の写真の虹は カメラのシャッターを押すと同時に消えてしまった

虹1(1)

当市の夏は もう終わりの感じだが 
本格的な秋を迎えるまで何日かでも暖かい日が続くことを願っている

ところで夏に活躍する「風鈴」

写真は船に垂れ下がっているウインドチャイム型風鈴
なかなか良い音がする

風鈴1(1)

日本人は風鈴の音を聞くと涼しいと感じ 何故か体温も下がるという
先日NHK[チコちゃんに叱られる」の番組で放送されていた

「風鈴の音を聞くと涼しく感じるのはなぜ」 という番組だった
外国人は 涼しく感じないらしい

風鈴が鳴っているときは 風が吹いているので 涼しく感じるのは当たり前だが
自分で鳴らした時でも涼しく感じる人がいるという

日本人は昔から風鈴の音を聞く習慣があり 
音を聞くだけで風が吹いていると勘違いをして 涼しいと感じる条件反射を身に着けたというのだ

風鈴の音を聞くことで涼しいと感じ 血行が悪くなり 
その結果皮膚温度が下がったという実験もあるとのこと

一方外国人は 
同じ実験で 風鈴の音を聞くとリラックスし末梢の血管が開くことで 逆に皮膚温度は上がったという結果が出たらしい

外国人は 風鈴の音でリラックスするが涼しとは感じないということになる

風鈴2(1)
(銅鐸型鉄風鈴)

元来 脳の中で風鈴の音を聞く所(視覚野)と風の涼しさを感じる所(体性感覚野)は別の場所であるが 風鈴の音を聞いて風が涼しいという体験を繰り返してきたことで この二つの場所が繋がったといういことらしい

これは日本人独特の現象で
「気のせい(脳の誤解)・・・なのに涼しくなってしまった」 というのが答えだった

日本人が風流なのは 独特な進化なのか?
風流でない日本人もいるけど これはかなり遅れをとっている人間なのか?


関連記事

Comment

非公開コメント

プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
カテゴリ別記事一覧
検索フォーム
QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: