プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
以前から続けてきた手作りでのクラフト創作で、主に手先・目そして頭を使うことで多少なりとも老化速度を遅らせる効果を期待している。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。


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まとめ

新年あけましておめでとうございます

年が明け 新しい年2017年(平成29年)を迎えました
おめでとうございます

今年の年賀状の絵柄は これです

羽子板2

毎年 年賀状のデザインに頭を悩ませるのですが
今年は年末に製作した 「おたふく羽子板」にしました

昨年11月 お多福が京都で見つけてきた「おたふく」の日本手拭いの絵柄を参考に 正月の飾りにと製作したものです

   絵てぬぐい

「おたふく」は  「お多福」 「阿多福」とも書き 文楽人形では「お福(おふく)」 狂言面では「乙御前(おとごぜ)」あるいは「乙(おと)」ともいうそうです

「おたふく」という名称は この狂言面の「乙(おと)」音の転訛ともいわれ 他にも「福が多い」という説と 頬が丸くふくらんだ様から魚の「ふく(ふぐ)」が元という説もあるとのこと

img042-2.jpg

「阿多福」は「阿多福面(おたふくめん)」の略で 醜い顔であるという意味で 女性に対して浴びせかける侮辱語としても使用されることがあるのもご存知のとおり

「おふく」は室町時代にはすでに出現していた大道芸 新春の予祝芸能を行う門付芸「大黒舞」で大黒天を中心に えびすの面を覆った人物とともに 同様に覆面で連れ立って現れたキャラクターであるとのこと

「おふく」という名称はとくに江戸時代初期(17世紀)に大阪で生まれた文楽でとくに使用されるもので 文楽人形の首(かしら)の一つの名称でもあるらしい

「おたふく」と同じ意味に使われる「おかめ」という名称は時代は新しく とくに近世(17世紀~19世紀)の江戸の里神楽で使用されるもの とネット「Wikipedia」から参考にしました

いづれにしても「福を呼ぶ面相」であるとして愛され 写真の「おたふく手拭い」のとおり酉の市の大熊手にも取り入られています

パーツ2
羽子板はこのようなパーツを作り 小間物として100円ショップで購入した飾りを適当に貼り付け完成させています
さすが熊手までは取り付けるスペースがありませんでした

正月は孫たちと
だるま落としけん玉2
だるま落とし けん玉
こま
こま回し
凧工作セット
凧・連凧工作セットで組み立てなど 
童心に戻り一緒に遊びます

新しい年を迎え 「健康第一」「商売繁盛」「家内安全」を祈願し おめでたい「おたふく」を紹介しました

ミニ門松

よい一年でありますように
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