FC2ブログ

道東ドライブ その4

斜里町から小清水原生花園への途中

2000(平成12)年 道内70番目に登録された
道の駅「はなやか(葉菜野花)小清水」に寄る

この道の駅にも数度来ているが

道の駅小清水

上が開設当時の写真で 下が今回の様子

当時の質素な壁面から一転 賑やかに日ハムファイターズの松本選手と新垣投手が描かれていた
どうやら 2018年小清水町の応援大使のようだ 

ということは 今年描いたばかりか
まだ 開館時間には早いため 中に入ることが出来なかった

次に小清水原生花園を散策することに

小清水原生花園1

ここは 「原生花園」駅
釧路と網走を結ぶJR北海道釧網線の駅

この駅の線路を渡ると 原生花園
丁度 列車の通過する時間帯であった

園内の遊歩道

小清水原生花園7

看板には 代表的な花々として
エゾスカシユリ エゾキスゲ ヒオウギアヤメ 
ハマナス クロユリ などが紹介

小清水原生花園6

多様な花 野草が生息している

小清水原生花園2

子どもの頃 エゾタンポポの茎をよく食べたもの 
今はタンポポといえば 殆ど西洋タンポポ

この原生花園では 最近このエゾタンポポが増えているとか

小清水原生花園3

海側にも看板があり 

鳴り砂と書いてあり 砂の上を歩いてみたが
砂の機嫌が悪かったのか 鳴かずの砂だった 

寄り道するには 大変良い場所

小清水原生花園9

このあと 
北見市留辺蘂の道の駅「おんねゆ温泉」へ向かう

周辺敷地内には
最近人気の淡水魚専門の「山の水族館」がある

~つづく~

道東ドライブ その3

清里町から知床にやって来た

ここは 知床国立公園

流氷が海から山への命の循環をもたらす貴重な生態系
希少な動植物が生きる環境の生物の多様性
自然保護活動が積極的な体制

これらが評価され
2005(平成17年)7月に屋久島 白神山地に次ぎ国内3番目の世界自然遺産に登録された

知床五湖の入口に 公園の看板とビジターセンターがある

知床国立公園1


1977(昭和52)年に当時乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し原生の森を復元する取り組みため この跡地の買取に必要な資金の寄付を募り1997(昭和62)年には延べ参加人数4万9千人 寄付金額5億2千万円に達し2010(平成12年)に100%の土地を買い取った

これがいわゆる
「しれとこ100平方メートル運動」

観光シーズンにはまだ早いので 観光客はまばら
シーズンには海外からの観光客を乗せたバスも多くなり 込み合う

公園内はヒグマが出没するなど危険を回避するため
また自然保護のため 高架木道が整備されている

知床国立公園2

9年前に来たときは高架木道は途中までだった

広大な公園の向こうに知床連山が見える

知床国立公園3

高架木道は 
知床五湖の一湖を見下ろすところが終点


知床国立公園4

片道800メートルで往復1.6キロメートル

地上遊歩道は 
原生の自然を存分に楽しむことが出来るが 
五湖全周は3時間かかるとのこと

この日は晴天 気温は27度 天候に恵まれた

知床を後にし 斜里へ向かう途中
オシンコシンの滝でミストシャワーを浴びる

オシンコシンの滝

オシンコシンの滝は「知床八景」「日本の滝100選」にも選ばれ
途中から流れが2つに分かれていることから「双美の滝」ともよばれている

この度は 左側の流れの水量が少ないが
一緒にミストシャワーを浴びてみよう(21秒)



この後 世界遺産知床の玄関口に戻ったところに
登録99番目道の駅 「うとろ・シリエトク」がある

何度も来ているので 写真だけ撮る

道に駅「うとろ・シリエトク」

シリエトクはアイヌ語で「地の果て」の意味
この道の駅は「行ってみたい道の駅」で2016年に1位を獲得(北海道じゃらん調べ)

後でわかったことだが 
となりには「知床世界遺産センター」が出来ていたようだ
見そびれてしまった シマッタ シマッタ

斜里に入ったところで 
100番目の登録 道の駅「しゃり」

ここは観光案内など情報発信のみの施設

道の駅しゃり1

観光直売店は道路を挟み向かいの施設

道の駅しゃり2

斜里町には 2ヶ所の道の駅がある

この日の行程は 終わり

道東ドライブ その4 へ続く


 

道東ドライブ その2

道東ドライブ~その1~からのつづき

阿寒・摩周から知床国立公園を目指す

途中 「清らかな里」清里町へ立ち寄る
ここは今回の道東ドライブに同行したお多福の大阪在住の知人が 学生時代教職実習のため滞在した町
思い出が沢山ある町とのこと 実家の家業と繋がりのある家にお世話になったらしい

この町には101番目に登録された「道の駅パパスランドさっつる」がある

「パパス」はスペイン語で「ジャガイモ」の意味
ジャガイモが特産の町だ

澱粉工場が多くあり 秋には当市からも漁業者が出稼ぎに来ていた

この「道の駅」にも3度ほど来ているが 「道の駅摩周温泉」と同じようにリニューアルされていた

上が旧道の駅 下がリニューアルされた「道の駅パパスランドさっつる」

道の駅清里

全く以前の面影は無くなっていた

駐車場からは まだ雪の残っている斜里岳が見られ
そしてこの道の駅にもドッグランが整備されていた

道の駅清里2

レストランにはこんなものが
飲酒運転撲滅キャンペーン用の暖簾(のれん)

道の駅清里3

また
この町の出身オリンピックスピードスケート選手の岡崎朋美の記念コーナーがある

この「道の駅パパスランドさっつる」を後に

次に
知床世界自然遺産 知床国立公園を目指す

道東ドライブ その1

2泊3日の道東ドライブに合わせ 新規開設とリニューアルした「道の駅」を訪ねた

帯広から阿寒を越え摩周湖への途中に「道の駅摩周温泉」(弟子屈町)がある

18年前から6年前まで3度訪れた時はトイレのみであったが(写真上) すっかりリニューアルされ大きな施設になっていた(写真下)

道の駅摩周温泉1

「道の駅」は地域の情報発信施設 今では観光施設となり 
また車社会では無くてはならない施設となっている

現在北海道の「道の駅」の設置は122ヶ所
ここは11番目(1993年平成5年)に登録された所

先発の古い「道の駅」は時代の要求に応えるため リニューアルの動きにある

特産品の販売は勿論 温泉 ホテル 郷土資料館の併設など交流人口の増加を図るための工夫が施されている

道の駅摩周温泉3

最近あちこちの「道の駅」で整備されているのが
この足湯と ドッグラン 
犬も家族の一員 子連れ 犬連れ旅行者も多い

道の駅摩周温泉2

この日は天候に恵まれ 阿寒湖までの峠からは
雄阿寒岳 雌阿寒岳がすっきりくっきり

澄んだ空に その雄(雌)姿を見せていた

雄阿寒雌阿寒岳

そして 摩周湖もまた このとおり

摩周湖1

摩周湖2

素晴らしい景色を堪能し 次の目的地へ


道の駅 石狩「あいろーど厚田」のオープン

北海道の「道の駅」
120番目の石狩「あいろーど厚田」が4月27日にオープン

設置場所は 日本海沿岸石狩市厚田区厚田
ここは 平成の大合併で旧厚田村が石狩市に吸収された所

120石狩「あいろーど厚田」(1)

「道の駅」の名称 「あいろーど」は

石狩市の頭文字の i (アイ)
厚田区に吹く風 「あい風(浜風)」 
浜益区(旧浜益村)の愛冠岬(あいかっぷみさき)

この「愛」の3つを繋ぐ国道231号線を「あいロード」と命名していることによるらしい

そしてこの施設を運営する第三セクターの名称も「あい風」 

最近設置される道の駅はどこも立派な施設ばかり

情報発信の拠点として交流人口を増やすため 
地域のPRに工夫を凝らしている

施設内は「道の駅」では珍しく
エスカレーターとエレベーター付き

一階では
売店も「浜のまち」らしく ニシン製品も数多く品ぞろえ
ニシンそばも食べられる

あいろーど厚田2

二階はファーストフード店 有名押し寿司店
そして日本海を見渡せる休憩スペースなど

あいろーど厚田3

同じ階には小規模ながら郷土の資料館的なスペース
北前舟で栄えた様子を表したジオラマが展示

あいろーど厚田4

郷土の出身 子母澤寛の出版物などの展示
横綱 吉葉山もこのまちの出身

あいろーど厚田5

三階は子どもの遊び場スペース
そして展望スペースもあり 贅沢なつくりとなっている

あいろーど厚田7

展望デッキからは 
漁港の傍に設置された海浜公園(海水浴場)も見られる

あいろーど厚田6

オープンから五回ほどこの道を通っているが 
札幌からの車線(下り)は毎回渋滞で
駐車場はいつも満車

ボクは札幌へ上り車線なので 行きはスイスイ
先日札幌からの帰りにようやく寄ることが出来た


「北欧の風 道の駅とうべつ」オープン

北海道では119番目の道の駅として「北欧の風 道の駅とうべつ」が9月1日にオープン

道の駅がオープンする毎に必ず行くことにしている

今回は札幌都心部からいちばん近い道の駅

当別町は人口1万7千人で この道の駅は札幌市北区あいの里寄りで田園風景のど真ん中に位置している

道の駅とうべつ

この道の駅には「北欧の風」という名が付いており

その訳は
当別町には「スウェーデンヒルズ」という森に囲まれた北欧型建築の家が立ち並ぶ住宅地があるから

この町を訪れたスウェーデン人が「ストックホルム郊外にそっくりだ」と言ったことをきっかけに「スウェーデンハウス」が設立され 当地区を開発するようになったそうで

スウェーデン中部にあるレクサンド市と姉妹都市を結び 国際交流が行われている

道の駅とうべつ2

敷地 建物の面積は道内の道の駅の中ではNO.1クラス
木をふんだんに使った建物で広い空間が開放的

道の駅とうべつ3

テナントはファーストフード店 お菓子屋 喫茶
それに お土産屋と多彩

道の駅とうべつ4(1)

もちろん 地元特産品の農産物売り場もある
夕方に行ったので 空になった売り台もあった

道の駅とうべつ5

この道の駅の特徴は 子供のためのスペースがあること

なかなか他の道の駅では見られない

道の駅とうべつ6

この日は札幌の帰り道
日曜日とあって結構な人出であった

同じ9月1日にオープンした118番目の道の駅「ノンキーランド ひがしもこと」は大空町(網走管内) 芝桜公園で有名な東藻琴にあり世界遺産「知床」へ向かう観光ルートにも位置している

「ノンキーランド」とは
「のん気」と「ノン・キー」(心に鍵をかけない)で 「のんびりと」 という意味らしい

近々 この道の駅も制覇しなければならない

雪が降るから「のんびり」なんかしていられない!!

・・・それとも 
「のんびりと」来年にしようか 迷っている

オリエンタルハイブリット(白ユリ)

「北欧の風 道の駅とうべつ」の地元特産品コーナーで買ってきた オリエンタルハイブリット(白ユリ)が咲いた



道の駅めぐり

現在 北海道の「道の駅」の設置数は117箇所になっている

「道の駅」めぐりを始めたのは16年前の2000(H12)年 まだ設置数が64箇所の時で 増設ラッシュの時代でもあった
2000年と2003年には完全制覇しているが その後は 新設の箇所のみを順次回っている

img016-2.jpg

昨年115箇所目に 「あかいがわ」(赤井川村) が春に そして秋に116箇所目の 「みそぎの郷きこない」(木古内町)と117箇所目の「しかべ間歇泉公園」(鹿部町)が追加設置された

新しく設置された所には なるべく早く 訪問することしているが 昨年はタイミングが合わず 先日お多福と この3か所を巡った

道の駅「あかいがわ」(赤井川村)
DSC06838-3.jpg
道の駅「みそぎの郷きこない」(木古内町)
DSC06847-3.jpg
道の駅「しかべ間歇泉公園」(鹿部町)
道の駅「しかべ間歇泉公園」

なぜ 「道の駅」めぐりをしているか  答えは単純で ドライブが好きだからであり そのまちに行きそのまちの様子を見ることができるからです 
「道の駅」めぐりを目的にドライブしていることになります

平成の大合併で 道内に212あった市町村が現在179になりました 
その名を消滅させる市町村が予想されることから212市町村全てのカントリーサインと自治体庁舎の写真を撮るため 走り回り 合併後の新たなカントリーサインと新庁舎をBefore & After 写真集として残しています

これは 2003(H15)年から2年がかりのドライブでしたが とにかくドライブ好きでなければ出来ません 

また 時には寝泊りも必要です 
テント・寝袋・布団持参で行きますので アウトドアの嫌いな方はやめた方がよろしいかと思います

最近よく 道外からの夫婦連れ いかにもリタイア後の仲良し夫婦が何日もかけて「道の駅」めぐりしている光景を目にする
驚くのは 軽自動車で 寝床を確保しながら 炊事道具なども持参していること 恐れ入ります

当たり前ですが 目的を持ってドライブする これをお勧めします 



プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
カテゴリ別記事一覧
検索フォーム
QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: