FC2ブログ

残雪と白波

4月中旬雪解けが進み
真っ白だった山も
少しずつ山肌が見えるようになってきた

例年 山の雪は7月上旬まで残っている

DSCN1462(1) - コピー
(雄冬山、浜益岳方面)

これからは 残雪もそれなりに絵になる

この日(4月15日)は風も強く 海も時化ていた

DSCN1457(1) - コピー

残雪と白波のコントラストもなかなか良い

DSCN1463(1) - コピー

でも まだ寒そう



北帰行の準備

一週間前 空知地方の田んぼでハクチョウの姿を確認
この時期 各地の田園でよく見かける風景だ

hakucho1(1).jpg
(ここは沼田町)

雪解けから顔を出した植物の根・茎などを食べ
ツンドラ地帯への北帰行に向け
しっかり 体力を付けている

hakucho2(1).jpg

オオハクチョウなのかコハクチョウなのか分からないが

16日 当市(留萌市)の田んぼにもやってきた

hakucho3(1).jpg
(雪解けが進んでいる留萌市藤山地区の田んぼ)


「とまお」グッズの制作

留萌管内の苫前町道の駅から
キャラクターグッズ
「スマホスタンド」「ブックスタンド」
の制作依頼があった

tomamaemitinoeki1(1)
(道の駅風Wとままえ とままえ温泉ふわっと)

近隣市町の道の駅には
それぞれのキャラクターグッズとして置いているが
苫前町のグッズとしては制作していなかった

ご覧のとおり キャラクターデザインが複雑で
「スマホスタンド」「ブックスタンド」については
制作意欲が湧かなかったのがその理由

tomamae1(1).jpg
(帽子の部分の特産品が盛りだくさんで細かすぎる)

とりあえず要望に応えるため製作開始
スマホスタンドから

sumahostand0_convert_20210414172106.jpg
(材料松材トレースした状態デザインは顔のみ)

デザインをアクリル絵具で手書き
11色使用 色合わせのため 混色必要

paint1(1).jpg
(アクリル絵具 顔のみの11色はかなり多い)

完成写真

sumahosutannd1_convert_20210414172140.jpg

使用方法

sumahostand2(1).jpg

次にブックスタンド

bookstand2(1).jpg
(材料はゴムの木とブナ)

こちらは体全体のデザインを使用
アクリル絵の具で手書き

bokkustand4(1).jpg

完成

bukkustand1(1).jpg

(デザイン全体では絵具14色使用)

苫前町では1915(大正4)年
山奥の部落でヒグマが民家を襲撃し
死者7名 負傷者3名の被害を出した 
日本獣害史上最悪の事件があった
 
この事件を取り上げた小説に吉村昭著「羆嵐」がある

町では熊をご当地キャラクターとして
まちづくりをしている
その名は 「くまだ とまお」


新型コロナとリンゴ

新型コロナがなかなか終息せず
首都圏・大阪はもとより他県でも感染者が増え
先の見えない状況が続いている

当市のある方が隣町の果樹園でリンゴを買い
「おいしそうなリンゴがあったから
買ってきたので 食べてちょうだい」と
友人宅へおすそ分けした

その日の夜 
もらった家の主人がさっそく1個だけ食べた
大変美味しかったそうだ

huji1(1).jpg

翌日 届けてくれた人から
「きのうあげたリンゴをゴミとして投げてちょうだい」
と言われた
(投げるは北海道の方言で「捨てる」の意味だ)

「なしてさ?」と聞いたら
(なして?はどうして?の意味)

果樹園の方から 

「ウチの婆ちゃん コロナに感染していたのさ 
婆ちゃんが手でつかんで渡したリンゴに
コロナついてるかもしれないし 
おしゃべりだから渡すとき 
大きな声でしゃべっていたしょや 
飛沫がリンゴにべっとりついてるかもしれないから 
投げた方がいいと思って電話したのさ」
と連絡があったそうだ

それを聞いてリンゴをもらった奥さんは
「や~綺麗でおいしいリンゴ捨てるのもったいないなァ」
と思いつつ
ゴミステーションに生ゴミとして捨てた

station1(2).jpg
(当市の古い型のゴミステーション最近は木製に随時更新)

その後 近所の他の方がゴミを出しに行った時
その捨られたリンゴを見て
「おいしそうなリンゴをどうして捨てたんだろう 
まだ食べれそうだからもらって帰ろうかな」
とも思ったが 思い止めたそうだ

捨てた方に回り回ってそのような話が聞こえてきたらしい

リンゴを食べた旦那はコロナに感染もせず
無事(ブジ)で まあ一件落着した

旦那は無事(ブジ)だったが
この捨てられたリンゴは本来無事(ブジ)だったはずのに
捨てられたので無事(ブジ)では無かった

ちなみにこのリンゴの種類は
「フジ」だったそうな

huji2(2).jpg



コロナの及ぼす影響は計り知れなく
本当に迷惑な話だ

またこのリンゴ「フジ」は
量(はか)り売りで買ったとのこと



シジュウカラとゴジュウカラ

先日ウオーキングでゴジュウカラの写真が撮れ紹介した
昨年はシジュウカラを撮った

(シジュウカラ)
シジュウカラは北日本に多く これからの時期よく見かける鳥
四十雀と書くようだが、大きな分類ではスズメの仲間

ほおは白く 白い腹に黒のネクタイ模様
細く甲高い声で繰り返しさえずっている
今の時期 枝先を飛び歩き 忙しい鳥だ

sijyuukara3_convert_20210409090602.jpg

一方ゴジュウカラは 
九州から北海道にかけての落葉広葉樹林に生息
基本的には留鳥

嘴から眼を通り側頭部へ続く黒い筋模様が特徴的

木の幹に垂直にとまり
頭部を下にして幹を回りながら降りる習性があり
キツツキの古巣を利用し樹皮を敷いて営巣するようだ

gojyuukara3_convert_20210409090538.jpg


現在色々なことでアンケート調査がある
回答者の職業やら性別やらを記入する項目があり
最後に年齢を問われ
該当する年代に〇をお付けくださいという欄がある

20才代 30才代 40才台 50才台 60才代と
ここまでで あとは70才代以上で 十把一絡げ

アンケートによっては
60才以上十把一絡げのものがあったりして

したがってボクは「ナナジュウカラ」となる

「シジュウカラ」「ゴジュウカラ」があるから
「ロクジュウカラ」「ナナジュウカラ」もあっても
不思議ではないと思うが
それは無いようだ

こんな一句があるようだヨ

「むずかしや 
どれが四十雀(シジュウカラ)五十雀(ゴジュウカラ)」 
・・・一茶・・・


なごり雪

発達した寒気団が北から下り
8日朝から雪が降った

雪と言っても 積もるほどではないが
うっすらと ウチの庭も白化粧

yuki2(1).jpg
(池にはまだ 金魚は放していない)

4月入学式の頃 雪が積もるほど降ったこともあるが
この時期の雪は 迷惑なものだ

せっかく咲いたクロッカスも凍(こご)えている

hana1(1).jpg

スイセンもそろそろ咲く準備をしていたが
2~3日くらい遅れてもいいのでは と相談しているかも

hana2(1).jpg

時々吹雪いたりして これはおまけか?
もう ご勘弁いただきたい

yuki4(1).jpg
(ウチの裏側の様子)

yuki3(1).jpg
(ウチの表側の様子)

午後からは晴れた

DSCN1403(1).jpg


9日も同じような天候らしく
気温も下がるようだ

このような雪は「なごり雪」と言うのだろうが
「なごり吹雪」という言葉はあまり聞かないな


クンシランとシンビジューム

家の中で咲いている花を紹介

クンシラン

kunnsirann1_convert_20210406141213.jpg

2月頃から咲き出し 
豪華だがそろそろ終わりに向かっている

名前にランが付いているが ランの種類ではない

一般的に
クリビア・ミニアタ(ウケザキクンシラン)がクンシランと呼ばれ
弱光 乾燥に強く 強光 過湿に弱く
日差しが強すぎると葉焼けを起こすとのこと

クンシラン2(1)

シンビジューム

sinnbijyum1_convert_20210406141258.jpg

洋ランの中で最も親しまれ
シクラメンに次ぐ冬の贈答用鉢花

花もちがよく 耐寒性があり 
寒い室内でも越冬できることで人気がある

シンビジュームには色々な種類があるようだが
これはランセロットという種類

シンビジウム2(1)


どちらも2月頃から楽しませてくれた花だが
そろそろ終わるような気配だ



プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

カレンダー
03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
リンク
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
カテゴリ別記事一覧
検索フォーム
QRコード
QR
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: