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道東ドライブ その7

今回は 道東ドライブ最後の目的場所 
遠軽町の
「木のおもちゃワールド館 ちゃちゃワールド」

ちゃちゃワールド1

ここはもとは生田原町 
2005(平成17)年に生田原町 丸瀬布町 そして白滝村が遠軽町に吸収合併

合併前のカントリーサイン 

遠軽町カントリーサイン

今はもう
生田原町 丸瀬布町 白滝村のカントリーサインは消滅
貴重な写真となっている

「ちゃちゃワールド」は
世界約40カ国の木のおもちゃを集めた「木のおもちゃ館」

入り口では 大きな木のおもちゃが出迎えてくれた

ちゃちゃワールド2

からくりおもちゃ あやつりおもちゃ くるみ割り人形など数多展示されている

ちゃちゃワールド7

スイス 北欧などのおもちゃが多い

ちゃちゃワールド5

精巧な作りのものも たくさんある

ちゃちゃワールド6

江戸独楽というもの
元禄時代に流行した独楽をヒントに作った洒落っ気を楽しむ独楽らしい

ちゃちゃワールド11

ちゃちゃワールド9

はめ込みおもちゃや 蒸気機関車

ちゃちゃワールド13

ここは子どもたちが遊べる「遊びの広場」
子どもが喜びそうな 知育おもちゃもある

ちゃちゃワールド12

二階は
すべり台付きの木のプール 
木の自転車や木馬など子どもが遊べるコーナー

台所が付いた ままごとも出来る家もある

ちゃちゃワールド4

ちゃちゃワールド8

子連れで楽しめる大変すばらしい施設である
しかし 位置的にはちょっと遠い

この施設のもう一つの見所は
内部に併設している 「コロボックル影絵美術館」

影絵の巨匠「銀河鉄道の夜」で有名な藤城清治氏の作品30点が展示されており 
この施設のために作った大作 高さ9メートル幅18メートルの世界最大級の「光彩陸離」という作品は圧巻

また
下に波打つ水面 左右に鏡を設置 合わせ鏡の要領で永遠に絵が続いている「かぎりなき夢のプレイランド」と 「森のサーカス」を始め 北海道のこびと伝説「コロボックル」を題材にしたものがある

作品は撮影禁止で 著作権の関係でアップ出来ないので 是非一度 ネットで捜してみるのもよい
那須高原に 藤代清治美術館があるとのこと


道東ドライブは 
天候にも何とか恵まれ これで終了

予定の行程が全て終わり帰路旭川に向かう途中から 今までに経験したことのないようなスコール

旭川紋別自動車道は所々水浸し ボートにでも乗っているかのような水しぶき

それでも 
よくこの時間まで降るのを我慢してくれた 雨さんに感謝!

今回は お多福と その友人2人 
計4人での道東ドライブでした





道東ドライブ その6

北見市留辺蘂町地区にある 
道の駅「おんねゆ温泉」

1995(平成7)年 道内24番目に登録された道の駅

すぐ近くに「おんねゆ温泉」がある
ここは 旧留辺蘂町(るべしべちょう)

この留辺蘂町も2006(平成18)年に北見市へ吸収合併された 
同時に合併された町は常呂町と端野町

1市3町が新北見市となった

当時のカントリーサイン

北見市カントリーサイン1

旧常呂町はカーリングが盛んな所

オリンピックで銅メダルを獲得した女子「ロコ・ソラーレ」を立ち上げた本橋麻里の出身地
「ロコ」は「ローカル」と「常呂(ところ)っこ」
「ソラーレ」はイタリア語で「太陽」を意味する

「LS北見」は国内競技向けの登録名

道の駅「おんねゆ温泉」は広大な敷地内にあり関連施設が人気

道の駅おんねゆ温泉1

この道の駅の裏側には 
巨大な「からくり時計」と その背後に木工製品が豊富な売店「果夢林館(かむりんかん)」 そして食堂・お土産屋が隣接している

道の駅おんねゆ温泉2


「果夢林館(かむりんかん)」は地元木工クラフト工房の商品が品揃え

ここでは多種多様な機材(工具類)が備え付けられ 体験工作などが行われている
 
道の駅温根湯温泉売店

丁度午後1時で「からくり時計」が」作動

道の駅おんねゆ温泉3

その様子を50秒ほどの動画で紹介



同じ敷地内には
「北の大地の水族館(山の水族館)」がある

以前は国道から外れた所の水族館を この場所に移設した

この水族館は
新江ノ島水族館 池袋サンシャイン水族館のリニューアルなどをプロデュースし収益性の高い水族館づくりで有名な中村元氏が手掛けたとのこと

たびたび TV報道されており
規模は小さいが 近年人気急上昇

山の水族館1

幻の魚「イトウ」「ヤマベ」「ニジマス」など
また外来種などの淡水魚を集めた水族館である

山の水族館2

北見市留辺蘂地区を後に 

最後の訪問 遠軽町にある「木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールド」へ向かう

~つづく~

道東ドライブ その5

道東ドライブ その4 のつづき

昨年4月に道内で118番目に登録された道の駅「ノンキーランドひがしもこと」へ向かう
今回の目的地の一つ 

ここは もともと東藻琴村
2006(平成18年)に平成の大合併で女満別町と合併し大空町と名を変えた

合併で道内自治体名が消滅する所が出るので 2004~2005年に全ての自治体を回り カントリーサインと市役所・役場庁舎を写真で残した

当時は道内自治体数は212だったが 合併で180に減り 現在その数は179市町村になっている

その時撮ったカントリーサイン

カントリーサイン1

そして合併後の新しい自治体大空町のもの 

大空町カントリーサイン2

この町にできた
道の駅「ノンキーランドひがしもこと」

この日は小雨模様

道の駅「ノンキーランドひがしもこと

「ノンキーランド」とは「のん気」と「ノン・キー(鍵)」

「心に鍵をかけず のんびりと」という意味で 当時のカントリーサインの左上にも既に書かれていたので 昔から村のキャッチコピーだったのでしょう

道の駅東藻琴2

駅内の売店の様子

道の駅の特徴は2階部分がホテル
もともとこの場所にホテル(旅館)があったそうだ

新設の道の駅は どこも贅沢なつくりとなっている

この道の駅のスタンプ

道の駅東藻琴スタンプ

このあと「ひがしもこと芝桜公園」へ

道内の芝桜公園はこの他 上川管内滝上町が有名だが 近年こちらの東藻琴が人気のようだ

駐車場から眺めた様子 

芝桜公園祭りは6月3日まで 花はピークを過ぎていた
(この日は5月31日)

芝桜公園1

パンフレットの写真で紹介

芝桜公園3

芝桜公園2

このあと 北見市へ  ~つづく~

道東ドライブ その4

斜里町から小清水原生花園への途中

2000(平成12)年 道内70番目に登録された
道の駅「はなやか(葉菜野花)小清水」に寄る

この道の駅にも数度来ているが

道の駅小清水

上が開設当時の写真で 下が今回の様子

当時の質素な壁面から一転 賑やかに日ハムファイターズの松本選手と新垣投手が描かれていた
どうやら 2018年小清水町の応援大使のようだ 

ということは 今年描いたばかりか
まだ 開館時間には早いため 中に入ることが出来なかった

次に小清水原生花園を散策することに

小清水原生花園1

ここは 「原生花園」駅
釧路と網走を結ぶJR北海道釧網線の駅

この駅の線路を渡ると 原生花園
丁度 列車の通過する時間帯であった

園内の遊歩道

小清水原生花園7

看板には 代表的な花々として
エゾスカシユリ エゾキスゲ ヒオウギアヤメ 
ハマナス クロユリ などが紹介

小清水原生花園6

多様な花 野草が生息している

小清水原生花園2

子どもの頃 エゾタンポポの茎をよく食べたもの 
今はタンポポといえば 殆ど西洋タンポポ

この原生花園では 最近このエゾタンポポが増えているとか

小清水原生花園3

海側にも看板があり 

鳴り砂と書いてあり 砂の上を歩いてみたが
砂の機嫌が悪かったのか 鳴かずの砂だった 

寄り道するには 大変良い場所

小清水原生花園9

このあと 
北見市留辺蘂の道の駅「おんねゆ温泉」へ向かう

周辺敷地内には
最近人気の淡水魚専門の「山の水族館」がある

~つづく~

道東ドライブ その3

清里町から知床にやって来た

ここは 知床国立公園

流氷が海から山への命の循環をもたらす貴重な生態系
希少な動植物が生きる環境の生物の多様性
自然保護活動が積極的な体制

これらが評価され
2005(平成17年)7月に屋久島 白神山地に次ぎ国内3番目の世界自然遺産に登録された

知床五湖の入口に 公園の看板とビジターセンターがある

知床国立公園1


1977(昭和52)年に当時乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し原生の森を復元する取り組みため この跡地の買取に必要な資金の寄付を募り1997(昭和62)年には延べ参加人数4万9千人 寄付金額5億2千万円に達し2010(平成12年)に100%の土地を買い取った

これがいわゆる
「しれとこ100平方メートル運動」

観光シーズンにはまだ早いので 観光客はまばら
シーズンには海外からの観光客を乗せたバスも多くなり 込み合う

公園内はヒグマが出没するなど危険を回避するため
また自然保護のため 高架木道が整備されている

知床国立公園2

9年前に来たときは高架木道は途中までだった

広大な公園の向こうに知床連山が見える

知床国立公園3

高架木道は 
知床五湖の一湖を見下ろすところが終点


知床国立公園4

片道800メートルで往復1.6キロメートル

地上遊歩道は 
原生の自然を存分に楽しむことが出来るが 
五湖全周は3時間かかるとのこと

この日は晴天 気温は27度 天候に恵まれた

知床を後にし 斜里へ向かう途中
オシンコシンの滝でミストシャワーを浴びる

オシンコシンの滝

オシンコシンの滝は「知床八景」「日本の滝100選」にも選ばれ
途中から流れが2つに分かれていることから「双美の滝」ともよばれている

この度は 左側の流れの水量が少ないが
一緒にミストシャワーを浴びてみよう(21秒)



この後 世界遺産知床の玄関口に戻ったところに
登録99番目道の駅 「うとろ・シリエトク」がある

何度も来ているので 写真だけ撮る

道に駅「うとろ・シリエトク」

シリエトクはアイヌ語で「地の果て」の意味
この道の駅は「行ってみたい道の駅」で2016年に1位を獲得(北海道じゃらん調べ)

後でわかったことだが 
となりには「知床世界遺産センター」が出来ていたようだ
見そびれてしまった シマッタ シマッタ

斜里に入ったところで 
100番目の登録 道の駅「しゃり」

ここは観光案内など情報発信のみの施設

道の駅しゃり1

観光直売店は道路を挟み向かいの施設

道の駅しゃり2

斜里町には 2ヶ所の道の駅がある

この日の行程は 終わり

道東ドライブ その4 へ続く


 

道東ドライブ その2

道東ドライブ~その1~からのつづき

阿寒・摩周から知床国立公園を目指す

途中 「清らかな里」清里町へ立ち寄る
ここは今回の道東ドライブに同行したお多福の大阪在住の知人が 学生時代教職実習のため滞在した町
思い出が沢山ある町とのこと 実家の家業と繋がりのある家にお世話になったらしい

この町には101番目に登録された「道の駅パパスランドさっつる」がある

「パパス」はスペイン語で「ジャガイモ」の意味
ジャガイモが特産の町だ

澱粉工場が多くあり 秋には当市からも漁業者が出稼ぎに来ていた

この「道の駅」にも3度ほど来ているが 「道の駅摩周温泉」と同じようにリニューアルされていた

上が旧道の駅 下がリニューアルされた「道の駅パパスランドさっつる」

道の駅清里

全く以前の面影は無くなっていた

駐車場からは まだ雪の残っている斜里岳が見られ
そしてこの道の駅にもドッグランが整備されていた

道の駅清里2

レストランにはこんなものが
飲酒運転撲滅キャンペーン用の暖簾(のれん)

道の駅清里3

また
この町の出身オリンピックスピードスケート選手の岡崎朋美の記念コーナーがある

この「道の駅パパスランドさっつる」を後に

次に
知床世界自然遺産 知床国立公園を目指す

道東ドライブ その1

2泊3日の道東ドライブに合わせ 新規開設とリニューアルした「道の駅」を訪ねた

帯広から阿寒を越え摩周湖への途中に「道の駅摩周温泉」(弟子屈町)がある

18年前から6年前まで3度訪れた時はトイレのみであったが(写真上) すっかりリニューアルされ大きな施設になっていた(写真下)

道の駅摩周温泉1

「道の駅」は地域の情報発信施設 今では観光施設となり 
また車社会では無くてはならない施設となっている

現在北海道の「道の駅」の設置は122ヶ所
ここは11番目(1993年平成5年)に登録された所

先発の古い「道の駅」は時代の要求に応えるため リニューアルの動きにある

特産品の販売は勿論 温泉 ホテル 郷土資料館の併設など交流人口の増加を図るための工夫が施されている

道の駅摩周温泉3

最近あちこちの「道の駅」で整備されているのが
この足湯と ドッグラン 
犬も家族の一員 子連れ 犬連れ旅行者も多い

道の駅摩周温泉2

この日は天候に恵まれ 阿寒湖までの峠からは
雄阿寒岳 雌阿寒岳がすっきりくっきり

澄んだ空に その雄(雌)姿を見せていた

雄阿寒雌阿寒岳

そして 摩周湖もまた このとおり

摩周湖1

摩周湖2

素晴らしい景色を堪能し 次の目的地へ


プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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