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ツグミがやって来た

庭にツグミがやって来た

ツグミは夏にシベリア中・南部で繁殖し
秋から日本に大群で渡ってくる

国内で越冬し春に再び帰るが

夏は鳴かず 口をつぐんでいることから
ツグミと呼ばれているとのこと

ツグミ1(1)

残念ながら既に目的のナナカマドの実がなく
恨めしそうに枝に長時間とまっていた

下の写真は数年前
ナナカマドの実を食べている様子

ツグミ2(1)

年末までナナカマドの実はたくさん付いたのだが
カラスとウソによって全て食べられてしまった

写真は桜の木にとまっているウソと
落ちたナナカマドの実を食べている二羽のウソ

ウソ1(1)

春にかけてウソが桜の芽を食べに来ることがあり
食べ尽くされた場合

この年は花見は期待できなくなる


今シーズンわが家の庭には

食べるものが無いので
野鳥はあまり見られない

今朝は今季最低気温を記録




今朝(28日)北海道の各地では今季最低気温を記録 

幌加内町朱鞠内で氷点下30.1度
旭川市郊外(江丹別)でも29度を超えた

当市は氷点下13度で
こんな日は「けあらし」が発生するが

浜に行った時は またまた既に遅し

やませ(山背:山を背にして吹く風=出し風)で
「けあらし」は沖の方に流され 
ほとんど消滅

けあらしとタコ漁1(1)


この時期 刺し網漁の最盛期に向かう
カレイ類が美味しい時期となる

漁業者は早朝に網を揚げ 魚の網外しは家族に任せ

すぐタコ漁に出漁
この日も沖には7~8隻の漁船が見えた

今シーズンは雪も少なく 
例年より凪の日も多い

潮がかなり引いているので
黄金岬の岩肌が多く露出していた

黄金岬1(1)

暑寒別岳もくっきり

暑寒別岳1(1)

今日は放射冷却で
日中は快晴になるはず


このような日は過ごしやすい





今日は何の日?



今日(1月25日)は何の日?
1年365日 毎日何らかの記念日があるようだが

今日は国内で最低気温が記録された日とのこと
1902(明治35年)1月25日 
北海道旭川市で氷点下41度を観測

これが
日本最低気温の公式記録で

同じこの日
青森八甲田山で訓練を行っていた青森歩兵第5連隊が
猛吹雪と厳しい寒さの中で210名が凍死した
悲劇の日でもあった


ちなみに
最低気温のランキングは
1位 旭川市 ー41.0度
2位 帯広市 ー38.2度
3位 江丹別 -38.1度
(4位は富士山の山頂)

しかし
記録された当時は
正式な観測所が設置されていなかったところもあったため
非公式式記録では
氷点下41.2度の所もあったとか

一方近年地球環境異変による温暖化の影響で
夏の気温がどんどん上昇
2018(平成30年)7月23日
埼玉県熊谷市では
41.1度
日本一暑い街として有名になった

何と
旭川市と熊谷市との温度差は81.1度ということになる


そして
当市(北海道留萌市)といえば
吹雪の街として
冬期間はNHKのトップニュースにまで
取り上げられるようになった

決して自慢できることではないのだが・・・

昨日から今朝まで 猛吹雪

吹雪1(1) 
朝5時 昨日からの道路脇の雪を集めると

吹雪3(1) 
でも除雪車が全て運んでくれた
有難いものだ

今季の雪の量は
例年の半分以下で 助かるのだが

今年の夏はどんな夏になるのだろうか




方言玉手箱 その30 ~○○さる~


北海道弁には 面白い言葉がたくさんある

今回は 「○○さる」 
「さる」は「さる」でも 
「見ざる」・「言わざる」・「聞かざる」の「さる」ではない

「北海道には美味しいものがあってさ! 
特に毛ガニなんか食べたら いっぱい食べらさるっしょ!」

「ポテトチップスなんかも やめられなくなるほど 食べらさるな~」

毛ガニ・ポテトチップス(1)

かつて 「かっぱえびせん」のコマーシャルで
 ♬「やめられない とまらない かっぱえびせん!」というのがあったね

これと同じで 自分の意志で食べているのに「意図的」ではなく「無意識にそうなっちゃう」という無責任な言い方かもしれない

同じような言い方で
 誰もが身に覚えがあることで
「パソコンのキーボードが間違って押ささってしまった」

「テレビのリモコンのチャンネルを変えようとしたら 
違うボタンを押ささった

「エレベーターのボタンを違う階に押ささった

「メールを書いている途中で送信ボタンを押ささってしまった」

「押す」が「押ささる」「押ささらない」「押ささった」などと色んな言い方がある
自分の責任を他の何者かのせいにしているような言い方でないかい?

先ほど「たくさん」とキーボードのローマ字入力で「TAKUSANN」と打つところ「S」が抜けてしまって「TAKUANN(たくあん)」になってしまった
つまり「S」が押ささらなかったんだわ

「この車性能が良いから なんぼでもスピードを出して走らさる
(これはたんなるスピード狂 困ったものでないかい)

一方で「このボールペンまだ書かさる
これは「ボールペンのインクがまだ残っているから 書くことが可能だ」の意味でこれは「~できる・可能だ」
の意味になる

「このリモコンのボタン押ささらないよ 壊れているんじゃないか!」
これは出来ないの意味で「可能でない=不可能」の意になる

またこんな表現もある

「本が そこにそのまま積まさっている」
「もらったものが ここに置かさっている
「いつまでも紐が結ばさっている」

これは「~している・~のままの状態」を表現している

まとめると

1.するつもりではないが そんなことになっちゃうという表現
2.出来る・可能だ という表現
3.そんな状態にある という表現

この3つくらいの意味を持つ方言ということになるんでないかい

「見ざる」・「言わざる」・「聞かざる」の反対の意味で
「見ささる」・「言わさる」・「聞かさる」という言葉もよく使われている

きょうもまた よけいなことを「書かさってしまったナ~」



カムイスキーリンクスでの初すべり



カムイスキーリンクス(旭川市)での初すべり


カムイスキーリンクス1(1)

このスキー場も先日まで雪不足

最近全面オープンした


頂上へ4人乗りゴンドラで行くと



カムイスキーリンクス2(1)

一瞬樹氷か?と思ったが
新雪で木々は真っ白



カムイスキーリンクス3(1)


山頂は標高751m 山麓は150mだから
標高差は601m


頂上のレストハウス
レストラン・カフェがある



カムイスキーリンクス7(1)


頂上へはリフトを2度乗り継いでも到達出来る

「チャレンジ林道コース」は雪で眩しい



カムイスキーリンクス4(1) 

写真下の「ゴールド2」のコースは傾斜30度
初心者にとっては結構 きついコース
一気に下るのは高度な技術が必要


カムイスキーリンクス6(1) 
ほとんど下ったところから

管理棟と背後の盆地を眺めた


カムイスキーリンクス5(1)


管理棟の横には今は懐かしい
郵便ポストがあった



カムイスキーリンクス8(1)

この日(18日・土曜日)は この後快晴となり

家族連れで賑わっていた





スキー場もようやく全面オープン



今冬は道内どこも雪が少ない

昨年年末に初すべりをした
旭川市のサンタプレゼントパーク

ようやく全コースがオープンした


スキー場1(1)

リフトは3


頂上(標高330m)からは旭川市を一望
天候は曇り時々晴れ


ニコラス展望タワー1(1)

上の写真左は山頂にそびえ立つ展望タワー

タワーの名は「旭川ニコラス展望タワー」
高さ50mの展望室からは

旭川の街並み・夜景・
遥かに美瑛の丘・大雪・十勝岳連峰の山並み・
石狩川・神居古潭の川の流れを一望

しかし このタワーは冬期間はお休みのようだ

残念ながら山頂からは
大雪・十勝岳山系は雲があり

また霞んで見えなかった

スキー場6(1)

中学校は冬休みも終わり
小学生連れの家族がちらほら


スキー場4(1)

この日(15日)は
自衛隊員の練習風景があちらこちらに見られた

北海道に配属される隊員の中には
道外から 遠くは九州から赴任している者がいる

スキーが初めての隊員も多いため
特訓を受けていた


スキー場5(1)


このサンタプレゼントパークスキー場は

旭川市中心部から車で20分程度の所にあり
家族連れで気軽に来ることができる
ファミリースキー場だ

ナイター設備も整っている


スキー場7(1)


登山道コースでは親子連れ

子どもを特訓中



見事な大凧の展示会

 羽幌町で「日本の凧展」が開催されていた
開催場所は羽幌町中央公民館


凧展1(1)

公民館ロビーは天井から窓も塞がれるほど 大凧が飾られ
今回展示されている凧は69点


凧展2(1)

これは最も大きなもので 畳13畳分の六角形の大凧

凧展3(1)

絵は中国の魔よけの神「鍾馗(しょうき)」
日本では端午の節句に絵や人形を奉納する習慣がある

これは「七福神」

凧展4(1)

凧絵に多い「武者絵」
コマーシャル入りだ スポンサーなのか


凧展5-1(武者絵)(1)

同じく戦国武将の「武者絵」

凧展5‐2(武者絵)(1)

これは「歌舞伎役者」

凧展6(1)

凧展7(1)
 
女性の絵もあった

凧展8(女性)(1)

凧展9(女性) (1)

愛嬌のある「やっこ凧」
子どもが見たら泣き出しそうな かなり怖い凧絵も


凧展10(奴さん・怖い凧)(1)

この凧は
羽幌町の隣町苫前町の凧収集家の方が日本全国から収集した
1600点のコレクションから69点を
羽幌町教育委員会と町文化協会が借りて展示したもの

これまでも羽幌町では何度か展示会を開催している

正月に相応しい展示会だった





北海道珍名の川 ~その6~


北海道珍名の川 その6 (最終回)

これまでアイヌ語・日本語で付いている珍しい名前の川を紹介してきたが
今回は残りの珍しい名前の川を紹介

ボクは団塊の世代 当時大学受験は競争率が激しく 何度も受験に失敗した
そんな時には全く「受かる気」がしなかった

そんな名の川 「ウカルキナイ川」が存在する

それでも人にはチャンスがあるもの
諦めず アタックすることが必要 「アタックチャンス」だ

この発音に似た川で
「アタックチャ川」という川が斜里郡清里(きよさと)町にある

チャンスをものにして 何とか大学に進学した
しかし学生生活はお金(「オカネナイ川」)も野望(「ヤリキレナイ川」)もない生活で 決して充実していたと言えるものではなかった

その昔小樽に住んでいたことのある石原裕次郎は「タフガイ」とか「イカス男」の代名詞だった
「この「イカス」は「カッコイイ」とか「素敵」という意味であるが もう今では死語になっている

ボクはといえば「イカサない」学生だったかも
・・・ということで 前置きが長かったが

日高の様似(さまに)町に「イカサナイ川」が流れている

しかもボクは当時人間的に「とんがって」いたかもしれない
(確かに坊主頭にするとテッペンはとんがっていた)

そこで「トンガリ川」が道南木古内(きこない)町を流れている

アタックチャ川・トンガリ川1(1)

「ツラツラ川」が木古内町と知内町にあるが
ボクは「ツラツラ」とではなく「タラタラ」とだらしなく学生時代を送っていたことを 今では深く反省をしている

ツラツラ川1(1)

以上 ダラダラと過ごしていた若い頃を思い出してみた

あと こんな名の川もあるよ
「アンコロ川」「チリチリ川」「チッチャラベツ川」「サカサ川」「逆川」「タタミノ川」「ツヅラ川」「毛白老川」「犬の巣川」「神田川」「カバの沢川」「冷水川」


最後に「アブナイ川」の 海外編だが

アフリカコンゴ川水系に「チンコ川」
極め付けは チェコに 「フルチーンコ(湖)」があった

・・・ゴメン


「けあらし」が発生

 前日につづき「けあらし」が発生した
1月10日今朝の気温は氷点下11度

「けあらし」は海面水温との差が10度ほどになると発生する
海面水温が暖かいため水蒸気となり海面を漂う

けあらし1(1)

午前7時半 
ヤマセ(東風)のため 「けあらしは」は既に沖へ流されていた

タコ漁1(1)

沖ではタコ漁をしている漁船が数隻

タコ漁2(1)

今季 北海道は雪が非常に少ない
暑寒別岳も所どころ山肌が見えている

暑寒別岳3(1)

「けあらし」が発生する日は放射冷却現象で
日中は好天に恵まれる




北海道珍名の川 ~その5~


北海道珍名の川 その5

今回はオヤジ風な名前の付く川を紹介

松前藩の武士などの名をとって付けたのか
いかつい名前が多い
いかにも和人が付けた名のようだ

まず
森町の万太郎川と すぐそばを流れる三次郎川 
兄弟みたいな名の川だ

1万太郎川・三次郎川(1)
(万太郎川と三次郎川)

このような名の川は
道南の渡島半島 しかも函館近辺に多い

次に
厚沢部町の佐助沢川吉弥沢川

2佐助沢・吉弥沢川(1)
(佐助沢川と吉弥沢川)

森町砂原(さわら)を流れる弥右衛門沢川と木古内町の弥七川

北海道では沢の名を 近くに住む住民の名(主に苗字)を付けていることが多い
ひょっとして川もそのようにして付けている場合もあるのかも

3弥右衛門沢・弥七川(1)
(弥右衛門沢川と弥七川)

松前町近くの上ノ国町を流れる五郎四郎沢川と共和町の辰五郎川
この五郎四郎沢川とは四男と五男の名を一緒に付けたのか 
二人分の欲張りな名の川だな

4五郎四郎沢・辰五郎川(1)
(五郎四郎沢川と辰五郎川)

八雲町熊石の吉兵衛沢川と道北中頓別町を流れる平太郎沢川

5吉兵衛沢・平太郎沢川(1)
(吉兵衛沢川と平太郎沢川)

次は全く珍しく 女性の名が付けられている川があった

新ひだか町を流れている愛子の沢川 

そして 愛の川という名の川が道東の置戸町を流れている
これは良い名前だ

6愛子の沢・愛の川(1)
(愛子の沢川と愛の川)

今回は アイヌが付けた川の名ではなく 
和人が付けた しかも昔のオヤジに良く付いていた名前の川を紹介した
男尊女卑の時代を反映しているのか 女性の名は一件のみであり

ほとんど暴れん坊のごっつい「アバレ川」みたいな名前だった

次回は最終回で
これまで出てこなかった 残りの珍名川を紹介の予定



プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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