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雪解け

1月は例年の如く 長く感じられる月であったが
2月はすぐ逃げ
3月もあと2週間を切り もう去りそうだ

当市は既に積雪はゼロ
夜は氷点下になることがあり 時々雪は降るが
日中はプラス気温になるためすぐ解ける

道端に積まれた雪も少し残っているが
そのうち無くなるだろう

雪解け1(1)

庭のスイセンの芽も顔を出している

スイセン2(1)

今シーズンはよくスキー場に通ったが
「白い恋人」ともおさらば

この「白い恋人」

新千歳空港へ行くとよく見かけるのは
「白い恋人」のお土産バックを手にして飛行機に乗り込む風景

しかし
新型コロナウイルスの感染で国内経済もすっかり停滞
「白い恋人」も売り上げが激減しているそうだ
観光客が減り 
人の移動が無くなれば購買力も落ちるのは当然のこと

札幌市の石屋製菓の「白い恋人」製造工場も一部休止するらしい

そういえば

「白い恋人」に関わる事件(?)があった

以前に大阪の吉本関連会社が
この「白い恋人」の名を真似た「面白い恋人」を販売した

この「面白い恋人」も面白いほど売れたそうだ

「なぜこんなに売れているのかわからない 複雑な心境」
と関係者が言っていた
中には「白い恋人」と間違えて買ったという苦情もあったとか

吉本興業のやることは面白いといえば面白かも

ところが
2011年石屋製菓は商標権侵害などで
吉本興業などを商品の販売禁止・破棄を求める訴訟を
札幌地裁に提訴

当時の社長は会見で
「悪乗りが過ぎ 全然面白くない」と怒ったそうだよ

2013年和解が成立
吉本興業は「面白い恋人」のパッケージ図柄を変更し
地域も限定して販売することとなった

こんな販売差し止め訴訟があった

このあと 落ちがある
2019年商魂たくましい吉本側から石屋製菓へ
「コラボ製品を出しませんか」と提案があり

石屋製菓は一度は断ったが 


大阪に直営店を出すこととなったため
逆に石屋製菓からオファーを出し 
コラボでの新製品を出すこととし

この商品名を「ゆきどけ」とした
対立が緩んだことから その名にしたとのこと

関係が悪くなり 詫びを入れるときに
お土産に持っていくと効果があるという

ホントか?


今回は雪解け(ゆきどけ)の長い話でした




断捨離

リタイア後 
余生を送る中に当然「断捨離」の行為が入っていたが
未だ「断捨離」が出来ていない

もともと物を大事に残しておく性格ではなく
どちらかといえばすぐ投げてしまう性格

「投げる」は北海道弁で 共通語では「捨てる」の意味
「ゴミを捨てる」は こちらでは「ごみを投げる」といい
都会人に誤解を与える

投げてしまってから 「あっ!あれどこにあったっけ」
と探し回るが もう遅し
「おとうさん!もうあれ投げたっしょ!」と言われている

それでも
まだまだ捨てるものは たくさんあるはず

ところがリタイア後も 趣味の世界に深くのめり込んだため
更に財産が増えてしまった

「萌樹(もえぎ)工房」の看板をあげてから
工具類も増え 材料類も 作ったものも増え続けている

残った者が後で困らぬようにと
徐々に身辺整理をしなければならないのに
これ以上増やしてはいけないと思うものの

まだまだこの世に残っていられる気がして
実行に移していない

断捨離1-1

「断捨離」とは
ヨガの思想で 不要なものを減らし
生活に調和をもたらそうとする思想のこと 

「もったいない」という固定観念に凝り固まった心を
ヨガの行法である 
断行(だんぎょう) 捨行(しゃぎょう) 離行(りぎょう)
を応用し

不要なものを断ち 捨てることで 物への執着から離れ
自身で作り出している重荷からの解放を図り 
身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的 とのこと
(ウイキペディアより)

ボクにとって 現在 
この「不要なもの」が何かと考えてみると
今のところそれ程のものは思いつかない

強いて言えば 
昔買った本類とか 作ったDVDとか 集めた音楽CDとか
これらの断捨離はいつでも出来るが

これらは大して重荷になっているのもではなく

思い切った「断捨離」ということになると
やはり行きつくことは
趣味を全てやめた後ということになる

趣味の「工房」は勿論 
IT・PC関連機器類 キャンプ用品類などが大量に増えている

しかし これらのものは現段階では 
決して「重荷」になっているわけではなく

「断捨離」が出来るのは

人生に意欲が無くなり全てに興味を失ったとき
ということになる 

一方で この時が
「身軽で快適な生活と人生を手に入れた」時なのだろうか

この年頃になると
断捨離とは 人生の終わりを迎えるためのもの
と考えざるを得なくなる

それがいつのことなのか
・・・ ・・・

考えすぎか?

・・・ ・・・

断捨離2-1

それよりも 世の旦那たちよ!
おっ家内に
「旦捨離」されないよう 気を付けた方がいいよ!

「断捨離」する前に「旦捨離」されたら大変だ!

「不要なものを捨て 身軽で快適な生活と人生を手に入れ」
「重荷から解放される」のを望んでいる妻が
この世にどれほど多いことか

「旦捨離」で家から「投げられ(捨てられ)」ないように

日頃から感謝の言葉を口に出して伝えることが


大切だよ! ホント!! ホント!!




体調を回復したストーブ


先日田舎育ちのスマホの記事で紹介した東京で調子の悪くなったスマートホンとは違い 
今回は調子を取り戻したものを紹介

体調が回復したのはポータブル石油ストーブ

ケーズデンキでもう13年ほど前に購入したものだが
3年前から燃焼中に突然ガジャッと音を出して消えることが頻繁になり
何度点火しても 時間がたつとE01とかE03とかのデジタル表示を出して消えてしまう

E01 E03は燃料が空っぽ あるいはホコリが詰まり換気不足などの表示なのだが 
灯油の残量もたっぷりあり ホコリも取り除いてある

電子系統の誤作動だから もう現役引退の時期か
耐用年数は7年だから もうとっくに過ぎている

働かせ改革で 新しいものを買って 
とりあえず冬期間工房の作業場で時々使ってみることにした
使用中は相変わらず途中で疲れて消えてしまうが
それでも何とかだましだまし なんとか3年間働いてもらった 

このポータブル石油ストーブは 燃焼が強力で 新しいものよりも暖かい

新旧ストーブ(1)
(左が元気回復したストーブ 右が新しいもの)

毎年ポータブル石油ストーブは補助暖房として使っているが
今年も新しいストーブを出して使ってみたが 部屋がパット温まらないので 
この高齢化した古いストーブを出して試しに使ってみたところ

なんと 今年は快調だ 途中で消えず 頑張っている

後期高齢のストーブなのだが 工房で使っているうちに体力が回復したのか

工房で休み休み働いたことで すっかり元気が出て
若返ったのか 

若返りの要因は よく分からない 

また我が家の茶の間で 春まで働いてもらうことにした
このストーブも田舎育ちだが

今のところは 順調だ

今回も たわいもない話だった


田舎育ちのスマホ


4年間使っていたスマホが体調を崩した

バッテリーの高齢化による体力衰退か
朝に充電しても夕方には充電率10%を切り 
アプリのアップデートでもしたらもうダメ! 
電源が落ちてしまう

先月 東京へ行った時 
グーグルマップでホテルの位置を調べようとして
ポケットからスマホを取り出し 

電源ONにしたが 全く無反応
完全に壊れているわけではない

しばらくしてから画面が明るくなり 電源ON

これを何度も繰り返す

何度か繰り返しているうちに いつの間にか
電源不足となる

電源不足となるのは予測していたので 
小型のモバイルバッテリーを用意し 
今度は充電しながら持ち歩くことに

このモバイルバッテリーを接続しても 電源はすぐONにならない
どういうわけか

高校時代の友達に会い
「やー 東京って不便だ 羽田空港からホテルまで行くのに 何度も電車を乗り継ぎ 時間はかかるものの人が多く ぶつからないようによけて歩かなければならない その点 田舎は便利だよ~ 何処へ行くにも自宅の玄関から目的地の玄関まで車で行けるから」と言ったら皆笑っていた

このスマホは 田舎でもバッテリー残量は急速に減っていたが それでも電源はすぐONになっていた
案の定 田舎へ戻ってからは また平常に戻っている
電源スイッチを押すとすぐON 反応は速い
体調は戻っている

ということは 
東京ではカルチャーショックを受けて 体調を壊していたのか?
やはり田舎は安心出来るのか
ボクと同じだ 

田舎で育ったものは 
これからも田舎で暮らすのが 良いのかもしれない

というわけで 外出時に安心できるよう
4年間使っていたスマホを手放し 新しいものと交換した

スマホ1(1)
(左が高齢化した先輩スマホ 右が新参者のスマホ)

これまでの古いスマホは 通話はできないが 
自宅のWiFiでネット利用とメールの送受信は出来るので
予備として 老後もそれなりに活躍(?)してもらうことにした


「家内」という言葉


ボクは 妻のことを他の人には 「うちの家内は・・・」と話す

「家内」の中には 
「おっかない家内」やら「きかない家内」もいる

「家内安全」と言う言葉があるが 

「おっかない家内」「きかない家内」の場合は
「家内安全」ではなく「家内不安全」で
「家の中はかなり危険」だ!

過去には
家の中で家庭・子供たちを守る役割が妻であったため
「妻」のことを「家内」と呼んだのだろう

専業主婦1(1)

こんな時代はとっくに終わった

今どきは 家の中に閉じこもっている若い奥さんは少なくなった
外で働く奥さんたちが多く 
「家内」ではなく「家外」活動をする「妻・奥さんたち」が増えてきた

その場合は 「妻・奥さん」のことを もう「家内」ではなく 
「うちの家外」と呼ぶ方が良いかもしれない

「家内」は もう死語になるかも

一方「イクメン」とかで 
男性が「育児・家事」に積極的に参加するようになり
「育児休暇」を取るどころか 旦那が家庭を守る姿が多くなりつつもある

「専業主婦」・・・ではなく「専業主夫」だ

専業主夫1(1)

近い将来
奥さんが 旦那のことを「ウチの家内」と呼ぶようになるかもしれない

やはり「家内」は死語にはならないことになる


p.s
「一体何を言いたいの?」とお多福に言われた
「たわいもない話」なのに!


後ろ姿のきみ


「後ろ姿のきみ」 とはボクのこと

若いころ 
特に20代から30年代前半のころは 
女性に「後ろ姿のきみ」と呼ばれていたことがあった

何故???・・・
それはネ 
見るに耐えられなかったのかどうか分からないが
ボクを正面から見るより
「後ろ」から見たほうが良かったから らしい

ひょっとして・・・
スタイルはそれほど悪くなかったのかもしれない

    後ろ姿のきみ3-2(320)

年をとるにつれ だんだん額が広くなってきたころ
友達は
「頭の良いやつは前から禿げ 後ろから禿げるのは頭の悪いやつ」
と言って励(禿げ)ましてくれていた

ところが そのうちお互いに後頭部がかなり薄くなり
もうこれ以上 励(禿げ)ましようが無くなってきた

人によっては 「髪は長~い友達」ではないのだ

髪はもう半世紀近くウチのお多福に切ってもらっているが
その都度 
「てっぺんが薄くなってきたね」 と言われていた

でも「薄くなってきたね」と「禿げたね」とは大違い
「薄くなってきたね」は まだたいしたことない

この言葉で すっかり油断していた

ある時 リサイクルショップの中を歩いているとき
天井の一部分が鏡になっていて 
チョット上目づかいに見ると 頭のてっぺんがかなり禿げている人が見えた

周りを見ると ボク以外は誰もいない
何!これ! いま見えたのは ひよっとしたらオレか?
もう一度戻って 同じところを歩いて 上目づかいで見ると  

やっぱり「これオレだ!」

このときボクははっきり自覚した
「自分に見えないものは 分らないから自覚症状がない」

したがって
「分からないほうが幸せだ」 ということ

それにしても
何の目的で天井に鏡を取り付けているのか
その意図が不明だ 非常に意地悪な鏡だった

今度そのリサイクルショップに行ったら 店長に聞いてみよう

ボクの場合は
「薄くなったね」ではなく 「禿げたね」だった

そこで「後ろ姿のきみ」はもうこれ ダメ!ダメ!

「前姿」がもともとダメで 次に「後ろ姿」
「後ろ姿」も もうダメ 
賞味期限も消費期限も切れた

後ろ姿のきみ2(1)
(30代から70代までの華麗(枯れ)なる変遷だ)

そして今度は 最後 奥の手の「横姿」で 「カニ歩き」だ
ボクはガニ股ではないので この姿はあまり似合わないが

しばらくは「横姿のきみ」で通すつもりだった・・・
しかし

今度は 横から見ると いつの間にかおなかがポッコリ
このおなかポッコリが そのうちボッコリになる
ボッコリもまた 非常に見苦しい

メタボも度が過ぎると 相手にしてくれるものはいない

結局 これもまたダメだろう

でも 
後ろ向きにならず 
残り少ない人生 前向きに生きていかなければならない

な~んでか?

これからは
「後ろ向きのきみ」と呼ばれないためなんだわ・・・


福祉灯油


9月を迎えた
日が照ると まだ気温が20度以上の日が続いているが
短い夏も終わった

北海道ではこれから秋風が吹き 一雨ごとに涼しくなり  
冬に向かって日も短くなる

年を取るごとに 何となく憂鬱になる季節だ

寒くなると暖房が必要になり 
経済負担も大きくなるのが雪国の宿命

オール電化の家では灯油代は必要ないが 
その代わり電気代がかさむ

ウチは灯油ボイラーなので 11月から4月末までは
当然灯油代が増え そして電気代も多くなる

そのような冬期間の経済負担に対して
北海道をはじめ 
本州の雪国でも「福祉灯油」という支援制度を設け家庭の負担軽減を行っている

福祉灯油1(1)

北海道では1974(昭和49)年に道が主体で「福祉灯油」制度を始めた
最初は「3千円助成券(500円券6枚)」を交付していたが
1998(平成10)年には制度を廃止したため 市町村が引き継ぐ形となっている

市町村は財政的な事情から支援内容はまちまち
当初始めたときは71の市町村であったが 財政難で廃止するところが出て
現在は相当減少している

各市町村支援の対象者は非課税世帯・低所得者世帯・高齢者世帯・母子家庭世帯など
また灯油券はリットル制限 あるいは料金での上限設定などは自治体によって異っている

2007~2008(H19~20)年の原油高騰期には
道内180市町村(現在は179市町村)のうち176市町村が支援制度を実施していたようだ

当市では自治体ではなく 社会福祉協議会が福祉灯油券を交付している

当協議会では 歳末助け合い募金事業の一環としてこの支援事業を行っており
支援の内容は毎年その都度決定され 
昨シーズンは1世帯当たり 1万円を限度に支援したようである

ここで こんな話が

市内のある町内会に引っ越してきた世帯があったため 
この地域を担当する民生児童委員が訪ね
外にいた世帯主と思われる方に「こんにちわ」と声掛けしたところ

その世帯主から
「民生委員ですね 用があるときはこちらから出向くから もう来ないでくれ!」
と言われたそうだ

その民生児童委員の方は 
「なんとやっかいな人が・・・」と思ったそうだが

そのうち 寒い季節を迎えた時

この世帯主が「福祉灯油の助成券をお願いします」
と その民生児童委員の方の所へやって来たそうだ

何と! 何と!
その民生児童委員は「確かに用事があったから来たのだろう」と思ったそうだ

当市では「福祉灯油」支援に対して 
担当地区の民生児童委員が支援主体である「社会福祉協議会」とのパイプ役をしている

一言「お世話になります」と なぜ言えないのかな~

民生児童委員の方々 大変ご苦労様!!


プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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