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増毛町めぐり6 ~佐藤果樹園~


留萌市の隣町 増毛町めぐり その6

今回は知人の息子さんの経営する果樹園の紹介
増毛町は水産業のまちと共に「フルーツのマチ」

北海道では
羊蹄山を背にする余市・二木町が果樹の街として
有名だが この増毛町も
暑寒別岳を背にするため管内でも温暖なまち

この町に30数戸の果樹園がある
海岸の市街地から山方面へ行くと

果樹園1(1)


道路沿いには果樹園が並んでいる

果樹園2(1)

今回紹介するのは 佐藤健一果樹園
佐藤果樹園は他にもあるようで 名も入れている


果樹園3(1)

佐藤さんは20年前に脱サラし 
この果樹園を引き継いだ
引き継いだ後すぐ 果樹の木を全て新しく植え替え
当時の木は残っていないという

果樹園に入ると すぐサクランボの木がある


果樹園4(1)

サクランボは7月が最盛期
8月中旬から プラムの生産に入り
その後 
ウメ~モモ~プルーン~ナシ~リンゴ~ブドウ
と続くそうだ

今は ブドウ プルーン リンゴで
リンゴはこれから最盛期となる

果樹園のサクランボの木から奥へ行くと
リンゴの木が多くある


果樹園5(1)

果樹園6(1)

まだ青いリンゴもあるが
リンゴの種類は10種類ほどあるという

果樹園7(1)

春の雨の関係でサクランボに影響があり
また 風でビニールハウスが壊れたと聞いているが

今年は今のところ大きな台風被害なども無く 
まずまずなのかもしれない

自然相手の果樹園経営も大変な苦労もあることだろう

脱サラし 
北海道で酪農業などに従事・経営する方も多くいるが
その決断と勇気に深く感銘する

佐藤さんの話によると 
年間を通じた果樹園の主力は 
サクランボとプルーンとのこと

佐藤果樹園の直売店は 国道沿いに構えている

果樹園8(1)

この時期 
札幌方面から増毛町にサケ釣りに来る方が多く
帰りに 
この直売店でお土産に買っていくお客さんも多い

果樹園9(1)

今回は
プルーン・ブドウとリンゴをいただいた
(結構食べた後の残りで失礼!)



ゆるキャラグランプリで健闘

先日「ゆるキャラグランプリ2020」が開催
10月3日に結果発表があった

全国から985体が出場
当管内は 
ご当地キャラクター部門に3体がエントリーした

管内最上位が
留萌市 留萌観光協会の{KAZUMOちゃん」

KAZUMO1(1).jpg 
留萌市はカズノコ生産日本一
全国の約半分を占める

グランプリは全国148位

KAZUMO2(1) 
(道の駅に出没した「KAZUMOちゃん」)

管内2位が苫前町の「くまだとまお」
全国173位


くまだとまお1(1) 
「くまだとまお」はデザインのとおり「クマ」

その昔町内の三毛別(現部落名三渓)で
クマの獣害としては国内史上最悪(開拓民7名が死亡)の事件があった
悲惨な事件であったが苫前町では
クマを町おこしに利用している

この事件は後に吉村昭が「熊嵐」という題名で
小説化した

管内3位は
遠別町のキャラクター「モモちん」


モモちん1(1) 
デザインは「モモンガ」で
今年5月に右のデザインに変えたようだ

全国では323位だった

モモちん2(1)
(着ぐるみはこんな具合)

当工房で制作している
留萌市・苫前町・遠別町のキャラクターグッズを1点づつ紹介

留萌市ジーゼル機関車「KAZUMO号」

KAZUMO3(1)

苫前町 レターボックス

とまお2(1)

遠別町 ティシュボックス

モモちん3(1)

これらはそれぞれの道の駅に置いている

秋サケ漁が開始

9月3日秋サケ漁が解禁された

当管内8市町村のサケ定置網は16ヵ統
当市は1ヵ統
(許可された定置網の数の単位をという)

解禁に合わせ3日に網入れを行い


サケ定置1(1)
(網入れ作業)

4日に初水揚げされた

当市の初水揚げは1,150匹
昨年の初日に比べ2倍以上で幸先良いスタートだが


サケ定置2(1) 
(写真は9日の水揚げの様子)

水揚げされたサケは岸壁で大型クレーンで降ろされ 
オス・メスに選別される


サケ定置3(1) 
(選別作業台に揚げられたサケ)

サケ定置4(1)
(選別作業には熟練の目が必要)

選別後 鮮度を保つため
氷と塩水漬けで
市場あるいは水産加工場へ出荷される


サケ定置7(1) 
(9日朝7時の様子)

初日で取引された値は 1Kgあたり
オスが500円 メスが1,000円ほど

まだ値は高いが道東でも解禁となったため
今後値が下がってくるだろう

しかし
気温が連日の30度超え
このような年は珍しい

海水温も異常に高いらしい
サケが戻るための好環境ではないのかも
まだ卵は未熟で 魚体も小さい

この日(9日)の水揚げは1,000匹程度

いつもなら最盛期は今月20日ごろなのだが
今年はどうだろうか




サーファーが集まっていた

11日ゴールデンビーチ北突堤の外側には
多くのサーファーが集まっていた

この日の波はさほど高くなく
サーファーにとっては物足りないだろう

沖で波が来るのを待っている


サーフィン1(1)

北海道日本海沿岸
留萌市~小樽市間には7ヶ所ほどのサーフポイントがあり

ここもサーフィンーに適している海域で
サーフポイントの一つ
この時期から秋にかけてサーファーがやってくる


サーフィン2(1)

太平洋岸と違い 日本海は波長が短いので
醍醐味は違うと思うが それなりに楽しいのだろう

サーフィン3(1)

道路脇には多くの札幌・室蘭ナンバーなどの車が駐車

この道路は駐車禁止区域
時々取り締まりの警察車両が巡回しているが
違反切符は貼っていないようだ
(よかった 当市の印象が悪くなるからね)


サーフィン4(1)

写真の女性に声をかけたところ
朝早く
苫小牧市・千歳市からサーファーの相方と一緒に来たとのこと

この日の午後からは台風5号から変わった
温帯低気圧が日本海北部を通り抜け

12日の早朝には
更に多くのサーファーが集結

サーフィン6(1)  
波も高く
絶好のサーフィン日和となった

サーフィン5(1) 

礼受牧場のソバの花が見ごろ

当市の景勝地の一つ
礼受(れうけ)牧場ではソバの花が見ごろとなっている


そばの花1(1)

礼受牧場はゴールデンビーチを見下ろす丘にある

いま ゴールデンビーチは
内陸方面からの行楽客で賑わっている


礼受牧場位置3(1)

この場所は暑寒別岳なども一望できる
格好のロケーション


そばの花2(1)

日本海からの潮風を受け
白く美しく咲き誇るソバの花は
行楽客らを魅了させている


そばの花3(1)

この牧場では
例年町おこしの団体が一帯に菜種をまき
収穫した菜の花から菜種油を採取している

菜の花は同じ場所で連作が出来ないことから
これまでヒマワリなどを植えてきたが
昨年 ほ場の一角での試験を経て
今年はほ場全体での栽培を行なった

昨年の試験で収穫した玄ソバを
東京両国のそば屋に持ち込んだところ
好評だったのが後押しになった

日本海からの潮風に含まれるミネラルが
ソバの滋味を高めるようで

潮風も塩害ばかりではなく役立っている
牛に与える牧草にも栄養補給しているようだ


下の写真は昨年5月
菜の花が咲き誇った同牧場の様子

菜の花1(1)

実施主体の団体では
収穫した玄ソバを市内の製粉業者などに持ち込み
ソバ粉として地域のそば打ち愛好家に提供し
そば打ち体験会などを企画している


夏のウニ拾い

夏休みこども体験 留萌の漁業
「夏のウニ漁」が黄金岬で開催

今年はコロナ禍で
夏休みは8月1日から1週間短い
2日は絶好の体験日和

気温は ほぼ30度 暑い

順番待ちで長蛇の列


ウニ漁1(1)

ウニ漁の参加資格は高校生以下で
小学3年生以下は保護者同伴

したがって大人は参加できない
ウニを食べたい大人は子どもに期待するしかない


ウニ漁2(1)

ウニ漁といってもウニ拾いで
参加料は一人千円 
一人ウニ10個の制限がある

1回10人ほどで実施し 終わり次第次の組の出番となる
よく見ていると時間制限はなく
必ず一人10個のウニを持ち帰れるようにしている

1個100円相当になるので これは安い
販売もしているが
こちらは1個400円だ 高い!

午後の3時までなので
希望者は全員参加できるようだ

こちらはカニ釣りの家族で賑わっている
カニといっても イソガニ

食べれないので帰りには放す

カニ釣り1(1)


写真でも分かるように
黄金岬には柱状節理の岩場があり
当市の観光スポットとなっている

また「日本の夕日百選」に入っているので
特に この時期は 
日の入り時刻には夕日の写真を撮る人で賑わう

駐車場には留萌市のマスコットキャラクター
「KAZUMOちゃん」の車があった
(市職員が手伝いに来ていたのか)

当市の特産品「カズノコ」と一緒に
しっかりと「夕日」のPRもしている


ウニ漁3(1)

京都ナンバーの軽自動車もあった
まさか 
わざわざ子どもを連れてウニ拾いに来たわけではないだろう

「Go To Travel」か?



4連休のゴールデンビーチ

7月4連休のゴールデンビーチは賑わいをみせていた

ゴールデンビーチ1(1)

当留萌管内には海水浴場は6ヶ所あり
今年はコロナ騒動で4ヶ所が閉鎖され

当留萌市と苫前町の2ヶ所が開放
しかも2週間遅れの海開き


ゴールデンビーチ2(1) 

7月18日から8月16日までの
わずか1ヶ月足らずの間の開放


ゴールデンビーチ3(1) 

いつも内陸特に旭川方面から大勢の家族などが
海を目指してやってくる
今年は札幌ナンバーの車も多かったようだ

今年はまだ学校が休みに入っていないが
家族連れでキャンプを楽しんでいた


ゴールデンビーチ4(1) 

それでもまだ遠出を控えた家族なども多いのか
この4連休の人出は1万51人(微妙な数字)とのこと

好天に恵まれた割には少ないようだ


ゴールデンビーチ5(1) 

最近は水上バイクより
ジェットスキー マリーンスキーと呼ばれるものが
若者に人気がある

ゴールデンビーチ6(1)

人出は天候に左右される
ゴールデンビーチの開放は あと20日間足らず

好天に恵まれることを願っている




プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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