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時化の海

9月29日朝
ウォーキングで海岸へ行ったら
けっこう波が高い

予報では波の高さは3mから2mになるという
ということはこの時間は 3mの高さだ

久し振りの時化だ


時化の海1(1) 

夏も終わった

これからは時化の日が多くなる
でもこの日の風は南東の風
まだ生暖かい

時化の海2(1) 

これからは冷たい北西の季節風が強くなる
冬は5~6mの波は珍しくない

黄金岬の「波濤の門」


時化の海3(1) 

冬期間
この岬は 文字通り波が荒れ狂う

いまサケ漁の最盛期
この日は時化のため出漁は出来なかっただろう


時化の海5(1) 

一羽のカモメは涼しい顔をしていたな




河口でのサケ釣り

隣町の増毛町にはサケの遡上する川が3ヶ所あり
いま遡上のピークを迎えている

そのうちの一河川
「箸別(はしべつ)川」の河口では
釣マニアが集まっていた


サケ釣り1(1) 
(国道231号線から撮影 手前が箸別川)

川での釣りは禁止されているので
河口で釣っている

北海道の規則(北海道海面漁業調整規則)では
河川ごとに河口の右岸・左岸・沖合それぞれ
サケ釣り禁止区域が設定され
更に期間についても制約がある

しかしこの川については制約が緩和されているので
毎年 釣りマニアが殺到してくる

札幌ナンバーの車が多く 
近くの空き地に駐車し この場所まで歩いて来ている

海岸へ降りてみると


サケ釣り2(1) 

写真の右奥・左側にも多くの釣り師たちが
夢中になっていた

数本のサケを抱えながら
駐車している所まで歩いていた方も見うけられた

違法な方法で 釣りをしている方もいるようで
よくパトカーが来て取り締まっている

これだけの人が集まるということは
よく釣れるポイントなのだろう


また
こちらはボクが毎朝ウォーキングしている
「ゴールデンビーチ」の突堤でも 
サケ目当ての釣りマニアがいた


サケ釣り3(1)

声をかけてみると

サケの飛び跳ねている姿は見えるが
サッパリ釣れない
との返事だった

どうりで 暇そうだった

飾り皿スタンドの制作

九州の知人から 飾り皿のスタンドの制作を頼まれた

郵送するので出来るだけ かさばらず
組み立て式のものが出来ないかと考え

そこで 市販の松材(6mm厚)を使い


皿立て1(1) 

トレース後 糸鋸で切り取った

このようになり(写真下)


皿立て2(1) 

組み立てると

皿立て3(1) 

正面・背後・横から見ると
こんな具合に(写真上)

とりあえず 家にある皿をのせてみると


皿立て4(1) 
まあまあ落ち着きは充分
透明ウレタンニスを塗って完成

股割180度までは無理だが
ある程度は足が開くので

写真のものより多少大きな皿でも充分

ちなみに
高さは約9cm 片足の長さは約10cm

ボクの足よりはちょっと短いが
かなり色白だ

小さな透明袋にコンパクトに収納することが出来た

皿立て5(1) 

写真立てに使用してもOK

今回は小型のものを10個作ってみた



増毛町暑寒川サケの遡上

増毛町の暑寒川では今サケの遡上が見られる
遡上の様子を一目見ようと人が集まっていた


サケの遡上1(1) 
(9月20日の様子)

川の中央にはウライ(捕獲用の仕掛け)が設置され
生け捕りされたサケは資源保護(人工孵化)に利用される

サケの遡上2(1)

河口から登ってきたサケは子孫を残すため
上流を目指す

サケ(シロサケ)の稚魚は春に川から海に降り
河口近くの沿岸部で数ヶ月過ごし
オホーツク海へと回遊する

その後 太平洋西部へ回遊し最初の冬を越し
ベーリング海へ

このベーリング海とアラスカ湾を行き来し成魚となり

ベーリング海から千島列島沿いに南下し
日本沿岸の母川に回帰する

4年で回帰すると言われているが 例外はある

サケの遡上3(1)

ここで息絶えたサケは他の動物の命を繋ぐ

サケの遡上4(1)

暑寒川の河口

サケの遡上5(1)

遡上動画(33秒)




三国峠を越えて帰ってきた

11日から
道の駅「遠軽森のオホーツク」「かみしほろ」
「ガーデンスパ十勝川温泉」を巡り

12日帯広からの帰路 三国峠を越え旭川へ

峠でひと休み


三国峠1(1)

この日はあいにく霧で視界はくっきりではないが
まあまあ


三国峠2(1) 
三国峠は
北海道上川町と上士幌町の境界にある
国道273号線の峠で
北海道の国道で最も標高が高い
標高は1,139m

この峠から見下ろす大樹海は
約100万年前の大噴火で形成されたカルデラ

東大雪の山々に囲まれた地には
針葉樹と広葉樹の混交林が広がり
美しい景観をつくっている

これは松見大橋

三国峠3(1) 
(松見大橋 峠のパネルから)

9月下旬から紅葉が始まる
絶景ポイントなのは間違いなし

峠には
駐車場・トイレ そしてログハウス風のカフェがあった


三国峠5(1) 
そして
トンネルを越えると上川町

三国峠4(1) 

広大な白樺林が続いていた

おまけ

帯広から三国峠の途中
士幌町の街を通り抜けようとしたら
目にとまったものがあった


三国峠6(1)
(Bar Ber Shop Ba Ba)

車を停めて写真を撮ってきた
バーバーショップ ババと読め

婆さんが経営する
それとも婆さん専用の理容室なのか
と思って覗いてみると
若い男性が働いていた

馬場さんという方が経営する理容室だった

車に同乗していた二人の婆さんが大喜びだった


道の駅めぐり ~十勝川温泉~

今回の道の駅めぐりは
「道の駅ガーデンスパ十勝川温泉」

もともと十勝川温泉にあった「ガーデンスパ」が
生まれ変わり128番目の道の駅として 
7月にオープンした


音更町位置図1(1) 
(位置図 カントリーサイン)

この日は小雨が降っていたが

音更道の駅1(1) 
(道の駅ガーデンスパ十勝川温泉)

雨にも負けず
牛さんが出迎えてくれた


音更道の駅2(1) 
(牛のベンチと道の駅スタンプ)

この施設は
スパ・マルシェ・体験工房・4つ飲食店の集合施設から
構成されている

エントランスホールは木の香りでいっぱい
両脇には マルシェ レストランがある


音更道の駅3(1) 

音更道の駅4(1) 

十勝の特産品・農産物・豆類などが季節に合わせて販売

音更道の駅5(1) 
なお この他体験工房では
アイスクリームやチーズなど
十勝の食材を使った手作りの加工体験が出来
子どもたちの学習体験施設になっている

いで湯の磐座(いわぐら)(写真下)
巨石は日高石
珍しい石で十勝の芽登石と並んで貴重な石

十勝川温泉では山形県出羽三山の湯殿山神社から分霊をもらい
毎年6月に「湯まつり祭事」を行っている


音更道の駅7(1)

これまで十勝川温泉にはお湯の「守り神」がなく
この地にあった旧雨宮館の巨石を
「ガーデンスパ十勝川温泉」の竣工前に清祓いし 
十勝川温泉の「守り神」にしたとのこと

身体健固・家内安全・商売繁盛
五穀豊穣・縁結び・安産・子宝と
その御利益も多いそうだ

モール温泉尾足湯(無料)


音更道の駅6(1) 
(足湯 屋根付きなので雨の日でも利用できる)

スパ


img307(1).jpg 
(スパ 画像はパンフレットより借用)

30℃のスパの中では ホットヨガが行われている

音更町には平成8年に登録された道の駅
「道の駅おとふけ」があり


31おとふけ(音更町)(1) 
(道の駅おとふけ 平成8年撮影)

「道の駅ガーデンスパ十勝川温泉」は

音更町で
2つ目の道の駅となった



道の駅めぐり ~道の駅 かみしほろ~

道の駅めぐり 今回は5月28日にオープンした
127番目の登録駅

「四季風路 バルーンのふるさと 道の駅 かみしほろ」

上士幌位置図1(1)
(位置図とカントリーサイン)

上士幌町は十勝地方北部 
大雪山国立公園の東山麓に位置し

畑作・酪農・林業の第一次産業を主とし
「ぬかびら温泉郷」を有するまち 

また 熱気球(バルーン)で「まちおこし」をしている
カントリーサイン 道の駅スタンプは
やはりバルーンのデザイン


上士幌道の駅1(1)
(入口案内板と道の駅スタンプ)

道の駅の建物は超豪華
この町の豊かさを象徴しているかのようだ

上士幌道の駅2(1)
(道の駅)

エントランスホールには鹿などのはく製が展示
中へ入ると ナント贅沢な広々とした空間があった

上士幌道の駅5(1)
(エントランスホールと内部)

売店には地場産品が勢揃い

上士幌道の駅3(1)
(地場産品などの売店コーナー)

美味しそうなパンがたくさん揃ってました(写真上左)

また

さすが十勝 あずきを使った産品が数多くあった

上士幌道の駅4(1)

今月にはこの道の駅敷地内で
熱気球体験搭乗を行っている

熱気球体験1 
(上士幌道の駅での熱気球体験搭乗PR用HPから)
(写真使用許可済)

道の駅めぐり ~遠軽森のオホーツク~

9月11~12日に
昨年末から北海道でオープンした
3つの道の駅(遠軽・上士幌・音更)を巡った

今回は「道の駅遠軽 森のオホーツク」を紹介

遠軽町は北見市・紋別市などと隣接する
農業と林業のマチ

2005年に
当時の遠軽町、生田原町、丸瀬布町、白滝村が合併し
新たに設置された自治体

位置とカントリーサインは


位置図とカントリーサイン1(1)

カントリーサインのデザインは「がんぼう岩」
町のあらゆる所から見えるシンボルで大きな奇岩

この町に昨年12月オープンしたのが
「道の駅遠軽 森のオホーツク」


道の駅1(1) 

オープン後コロナ禍で暫く休館していたが
この春に再オープンした

道の駅のスタンプ(左)

道の駅2(1) 
スタンプはゴムのためもうかなりすり減っているが
もともとは右のデザインで

森の緑色をベースに五円玉の形で
「ご縁がある」⇒「えんがある」⇒「遠軽」と
連想させ

白いノルデック調の枝葉のモチーフは
木やオホーツクの魅力を発信する道の駅を表現している

駅内の地域の特産品売り場


 道の駅3(1)

地元食材を使ったフードメニューとレストラン

道の駅4(1)

この道の駅の特徴は
スキー場を併設し ロッジを兼ね備えていること

2階からスキー場のゲレンデに通じている


道の駅5(1)

この山では
夏はツリートレッキングが出来るが
この日は雨のため営業休止

道の駅のオープンにより
スキー場は人気で客が増えたようだ

駅の前の広場ではまだ工事中
何を作っているのか


道の駅6(1) 

道の駅は確かに集客効果がある

それぞれ工夫を凝らしながら 
地域の特徴を出している



秋サケ漁が開始

9月3日秋サケ漁が解禁された

当管内8市町村のサケ定置網は16ヵ統
当市は1ヵ統
(許可された定置網の数の単位をという)

解禁に合わせ3日に網入れを行い


サケ定置1(1)
(網入れ作業)

4日に初水揚げされた

当市の初水揚げは1,150匹
昨年の初日に比べ2倍以上で幸先良いスタートだが


サケ定置2(1) 
(写真は9日の水揚げの様子)

水揚げされたサケは岸壁で大型クレーンで降ろされ 
オス・メスに選別される


サケ定置3(1) 
(選別作業台に揚げられたサケ)

サケ定置4(1)
(選別作業には熟練の目が必要)

選別後 鮮度を保つため
氷と塩水漬けで
市場あるいは水産加工場へ出荷される


サケ定置7(1) 
(9日朝7時の様子)

初日で取引された値は 1Kgあたり
オスが500円 メスが1,000円ほど

まだ値は高いが道東でも解禁となったため
今後値が下がってくるだろう

しかし
気温が連日の30度超え
このような年は珍しい

海水温も異常に高いらしい
サケが戻るための好環境ではないのかも
まだ卵は未熟で 魚体も小さい

この日(9日)の水揚げは1,000匹程度

いつもなら最盛期は今月20日ごろなのだが
今年はどうだろうか




廃線まじかのJR留萌本線 その2

JR北海道留萌本線は
もともと深川~留萌~増毛間だったが 
2016(H28)年に留萌~増毛間が廃止された

現在は深川~留萌間50.1Km 
道内では一番短い本線である

道内の地方路線は殆ど赤字路線 
もちろん留萌本線も例外ではない

JR北海道は廃線の意向を示し
廃線後の代替え案(バス転換)を
沿線自治体(2市2町)に提示していた

留萌本線4(2) 
(留萌本線路線図)

この路線を存続させる場合
沿線2市2町で年9億円の負担
さらに以後 
鉄道設備(トンネル・橋等)の更新費用が30億円

沿線4市町は存続の可能性を探っていたが
8月の関係自治体の会議で
深川~沼田間を残し
沼田~留萌間は廃止する意向を示した
(JR側は全区間廃止の意向)

したがってこの数年の間に
この留萌駅も解体されることになる


留萌駅1(1)
(老朽化が激しいJR留萌)

入場券を買って 駅構内を覗いてみることに


img301(1).jpg
(入場券200円)

ボクもここ十数年間JRを利用していない
当日改札口には10人ほど客が並んでいた

留萌駅2(1)

やはり客車はガラガラ

駅構内も施設は老朽化し鉄柱は錆が進んでいる
赤字路線には手をかけていないことが分かる

留萌駅3(1)

市の玄関口 留萌駅には
PR用の大きな看板がある
「日本一の夕陽のまち」
「数の子生産日本一のまち」

そして駅内にも
マスコットキャラクター「KAZUMOちゃん」が待ち受け
側には高校生が制作した「数の子」が設置
大木を削って作ったものだ

留萌駅4(1)
(数の子のモニュメントとスタンプ)

7月にオープンした「道の駅るもい」には
当工房が制作した子供向けの「KAZUMO号」
を置いている

何故か好評で売れ行きが良い

KAZUMO号1(1)

これは線路が無くても走れるから
これ以上の設備投資は全く必要がない
こちらの駅は黒字らしい


プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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