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石狩川水系のワカサギ釣り

札幌への休憩地点はいつも 国道沿い石狩市の佐藤水産
この佐藤水産裏の石狩川(古川)ではこの時期ワカサギ釣りが盛ん

この日も家族連れなどで賑わっていた

ワカサギ釣り1(1)
(石狩川水系のワカサギ釣り)

ワカサギ釣りのシーズンはここの駐車場はいつも満車

釣り人にとっては トイレを自由に使わせている佐藤水産のこの場所が好都合なのだ

昨年から一般客の駐車場を確保するため 
年々多くなるワカサギ釣りの車を 奥の工場前に誘導している

駐車場(1)
(一般客用駐車場と塔から見下ろした奥側の駐車場 
この塔には「ありが塔」という名が付いている) 

トイレには 「ワカサギ釣りの方々の駐車については 以後禁止について検討中である」との張り紙が出されていた

水産会社もこの時期 トイレの維持管理について 頭を悩ましているのことが伺える

ところで ワカサギは「公魚」と書き 
常陸国麻生藩が徳川11代将軍家斉に年貢として霞ケ浦のワカサギを納め公儀御用魚とされたことが由来らしい

ワカサギは太平洋側は千葉県或いは茨城県以北 日本海側は島根県以北の北日本と北海道に生息しているが
この石狩には「イシカリワカサギ」という種類も生息しているという

この「イシカリワカサギ」の生息は国内では北海道のみで
天塩川水系の沼や余市川水系の古川などにもいるようだ

国外では朝鮮半島 沿海州 サハリンからアラスカ・カナダ西部まで分布している

したがってこの石狩川には 「ワカサギ」と「イシカリワカサギ」の2種類が生息していることになる

味は違うのか? よくわからない

ワカサギ釣2
(家族連れで賑わっている)

ワカサギ釣りのシーズンになると 各地で釣り体験観光ツアーが旅行代理店で予約受付しており
中には「温泉めぐり」とセットのものもある

「ワカサギ」の名は地方によって別名があり
「シラサギ」という所があるようだ

鳥の「サギ」で「白い色をしたサギ」の総称を「シラサギ」と呼んでいるが 同じ呼び名だ
勿論「シロサギ」という名の「サギ」もいる

当市の海岸でよく見かけるのは「アオサギ」

     サギ1-1
     (黄金岬に餌を求めてきたアオサギ)

また 横道に逸れたが 

魚の「ワカサギ釣り」の話題でした


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Comment

No title

釣りはやったこともなく、あまり、興味はないのですが、でも、ワカサギ釣りって氷に穴あけて釣るんですよね。しかも極寒に。これは冬の風物詩なんて、こちらでもどこかの湖(不確かですが諏訪湖かな?)でのニュースを見たことがあります。
それより、あの『佐藤水産』が石狩市にお店があったこと初めて知りました。そして、ありが塔なる存在も。さらに『佐藤水産』は北海道旅行の土産の定番で、デパートや空港のショップで保冷パックに入れて買ってきますので、そちらに興味を引かれました。無償でトイレを提供するっていうのは、借りる側からすれば本当にありがたいことですが、善意でお貸しする側は結構負担もあるのではないかしら?だから、トイレの貼紙もうーんと考えてしまいました。大いに脱線したコメント失礼しました!

Re: No title

佐藤水産はS29年に㈲佐藤商店として石狩工場で石狩川に遡上する秋鮭の水産加工、海産物塩干物、高級珍味類の製造を開始。
現在は本社社屋を宮の森に移し、札幌市二十四軒・八軒に工場・冷蔵庫など建設。石狩にはH4年「サーモンファクトリー」の名で工場併設で小売店舗オープン、2階には「シーフードレストランオールドリバー」開設。店舗は札幌駅前の「本店」の他市内数か所、その昔には五番館デパートでも鮭の直売店があったとか。S47年東京四谷に「東京支店」設置以後銀座7丁目に移転。デパートの他空港売店にも商品を置いてあるのはご存知の通り。
佐藤水産の商品は高級感があり、値も結構なものだから自家用には買わない・・・というより買えない。石狩のこの店舗より300m北にある海産物・珍味屋で間に合わしているのです。
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プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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