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北海道開拓の村 ~その1~

昨年は北海道命名から150年

歴史ある本州などとは違い まだ150年 たったの150年だが

明治以降の北海道の歴史が分かる 
「北海道開拓の村」に移築・再建された建物などを紹介する

「北海道開拓の村」の概要

所在地 札幌市厚別区小野幌50-1
開 村 1983(S58)年
面 積 54.2ヘクタール(東京ドームに換算すると11.5個分の面積)
内 容 明治から昭和初期に建築された全道各地の建造物を移築復元・再現した野外博物館
敷地内には52棟の歴史的建造物が移築または再現され「博物館相当施設」に指定されている

まず
「北海道開拓の村」の入口の管理棟は「旧札幌停車場」

旧札幌停車場(1)
(旧札幌停車場 北海道開拓の村管理棟)

旧札幌停車場2(1)
(1階部分はほぼ雪で覆われていた)

札幌停車場は現在の札幌駅の前身 
1908(明治41)年築 所在地は札幌市中央区 
当時の建築物の五分の一の規模で復元

内部は管理室 休憩スペース 売店などがある

管理棟から入村すると 案内板が目に付く

案内図1(1)

まず案内板のすぐ左横の旧開拓使札幌本庁舎の存在感に圧倒される

旧開拓使札幌本庁舎1(1)
(旧開拓使札幌本庁舎)

旧開拓使本庁舎は北海道の歴史その2~道庁旧本庁舎~でも紹介したが 
1873(明治6)年に完成
北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)の前身

洋風建築で中央屋根部分には八角塔(ドーム)があり これは
「独立と進取のシンボル」としてアメリカで流行したものらしい

この庁舎は6年後の1879(明治12)年火災で焼失した

内部はコンクリートなどで建られ 頑丈な造りとなっておりビジターセンターがある

ドーム上には北海道の歴史その3~北海道旗~で紹介した五稜星の開拓旗がはためいていた


五陵星1(1)
(当時の五陵星の開拓旗)

村内は 馬そりで一周できるようになっており 
観光客が歓声をあげながら回っていた

観光用馬そり1(1)
(観光客用馬そり 写真下は回送中)

夏は馬車に代わるのでしょう

次回に続く
*2月17日撮影の写真を使用


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プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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