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気になる施設案内看板

国道275号線沿いに 目に付く施設案内の看板がある

老人憩いの家2(1)
(国道沿いに目に付く看板が)

ここは 北海道空知管内北部のH町
この場所を通るたびに気になっている

「老人憩いの家」の看板 

老人憩いの家は
〇 高齢者の相互の親睦交流の場
〇 教養向上のための各種講座実施の場
〇 レクリエーション活動の場
などが考えれるが 老人ホームとは違う施設

老人とは高齢者 年寄りのこと
高齢者とは世界一般では60歳以上だが 日本では65歳以上

この施設は どんな建物なのか 
案内版の矢印の方角へ行ってみると

老人憩いの家(1)
(老人憩いの家)

玄関上には「〇〇町老人憩いの家」の表示ある
人の気配も無く 
玄関先は除雪されていないので 冬場は休館の様子

財政難で休館にしているのか?
冬場は足元が危なく 転んでけがをされては困るので休館にしているのか?
もう老人が全くいないのか? (そんなことはないだろう)

すぐ近所には 老人ホームがあった

この施設は
どうやら町営の施設らしいが 色々調べてみると
1965(S40)年に厚生省管轄で各都道府県知事が通知した「老人憩いの家設置運営要綱」に沿って市町村が設置した高齢者福祉施設なのかもしれない

この要綱によれば 「老人憩いの家」の表示が義務となっているようだ

最近は公共施設に愛称を付け 洒落た看板を立てたりしているのだが
ここは昔のままだ 

施設の有効利用を考えれば 老人に限らず
若い人にも子供にも使えるような施設が望ましい・・・・と思うのだが

当時はまだ高齢者も少なく特別な扱い
今は元気な老人も沢山いて まだ現役で活躍している人もいる

田舎は高齢化率もどんどん高くなり そこら中 老人だらけだ
今更 あえて「老人憩いの家」の名前はないだろう

若い人 子どもと一緒になって交流できるような楽しい施設の名前(愛称)でもつけ
案内看板を取り替えたらどうなのか

50年以上前の時代遅れの厚生省の通達・北海道知事の要綱を 
もう柔軟に解釈し 有効活用は勿論現代風の施設名にし 看板を取り替えたらどうでしょうか
(「老人憩の家」は( )書きで小さくて良いのでは)

市町村もそんな度量が必要だと思うのですが・・・


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プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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