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スズメの安否確認

2月1日付当ブログで「スズメがいない」と紹介したのですが 
つい最近 姿を現すようになりました

まだ数は少ないのですが 我が家の庭の木にも止まっている姿が見られます
いままでどこへ行っていたのでしょうか

北海道の鳥といえば「タンチョウ」が有名ですが
この「タンチョウ」が阿寒周辺以外でも飛来しているのが確認され

2015(平成27)年度では道内12市町村
その後 17市町村で確認され 生息範囲が広がっているいるようです

越冬地は主に釧路湿原周辺だったのが 
近年十勝平野や根室地区での越冬が また宗谷地区でも繁殖していることが確認され

さらに稀に石狩平野の上空を飛来することもあり
2015(平成27)年には札幌市の上空での飛来も確認されているようです

タンチョウ1

最近では長沼町でも数羽が確認され話題になっています

この長沼町は 
かってタンチョウをはじめとするツルが生息していた歴史があり
その証拠として「舞鶴」「繁殖橋」といった地名が残っているそうです

この地区は昔から水害が多い地域であったために
治水のため「舞鶴遊水地」がつくられ 

この遊水地造成工事中に 
それまで姿を消していた「タンチョウ」が飛来したとのこと

この工事は2015(平成27)年に完成し 
さっそく「舞鶴遊水地」を核とした 
「タンチョウとの共生によるまちづくり」の可能性について検討するなど

町では「タンチョウも住めるまちづくり」に積極的に取り組んでいるとの報道が流されていました

ところで今冬は 
わが家の庭にも渡り鳥を含めほとんど鳥の姿は見られませんでした

「タンチョウ」は無理としても 
せめて「スズメ」くらいはと思っていたのですが・・・

この「スズメ」ですが見かけなかった理由が二つほどあるようです

一部の「スズメ」は
北海道の寒い冬を避けて本州に渡っていたため北海道に残っていた数が少なかったため

もう一つの理由は
群れになって一ヵ所にいたため 

「スズメ」は秋冬には群れて ほとんど決まった場所にとどまり
そのため「いる」ところと 
「いない」ところがはっきり分かれているそうです

すずめ2

これが春になると一変し 
大きな群れにはならず 広い地域に「薄く」いるようになるとのこと
子育てをするために 夫婦2羽で暮らすようになるからのようです

(注)
スズメが見かけなかった理由については 
下記を参考にさせていただきました

3月28日付北海道新聞 「朝の食卓 春を感じるおススメの鳥」
(道教育大函館校准教授 三上修氏 )

大変参考になり 
これで気になっていた「スズメ」の安否確認がとれたことになります


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プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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