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廃線まじかのJR留萌本線 その2

JR北海道留萌本線は
もともと深川~留萌~増毛間だったが 
2016(H28)年に留萌~増毛間が廃止された

現在は深川~留萌間50.1Km 
道内では一番短い本線である

道内の地方路線は殆ど赤字路線 
もちろん留萌本線も例外ではない

JR北海道は廃線の意向を示し
廃線後の代替え案(バス転換)を
沿線自治体(2市2町)に提示していた

留萌本線4(2) 
(留萌本線路線図)

この路線を存続させる場合
沿線2市2町で年9億円の負担
さらに以後 
鉄道設備(トンネル・橋等)の更新費用が30億円

沿線4市町は存続の可能性を探っていたが
8月の関係自治体の会議で
深川~沼田間を残し
沼田~留萌間は廃止する意向を示した
(JR側は全区間廃止の意向)

したがってこの数年の間に
この留萌駅も解体されることになる


留萌駅1(1)
(老朽化が激しいJR留萌)

入場券を買って 駅構内を覗いてみることに


img301(1).jpg
(入場券200円)

ボクもここ十数年間JRを利用していない
当日改札口には10人ほど客が並んでいた

留萌駅2(1)

やはり客車はガラガラ

駅構内も施設は老朽化し鉄柱は錆が進んでいる
赤字路線には手をかけていないことが分かる

留萌駅3(1)

市の玄関口 留萌駅には
PR用の大きな看板がある
「日本一の夕陽のまち」
「数の子生産日本一のまち」

そして駅内にも
マスコットキャラクター「KAZUMOちゃん」が待ち受け
側には高校生が制作した「数の子」が設置
大木を削って作ったものだ

留萌駅4(1)
(数の子のモニュメントとスタンプ)

7月にオープンした「道の駅るもい」には
当工房が制作した子供向けの「KAZUMO号」
を置いている

何故か好評で売れ行きが良い

KAZUMO号1(1)

これは線路が無くても走れるから
これ以上の設備投資は全く必要がない
こちらの駅は黒字らしい


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Comment

No title

いずれ、JR留萌駅もなくなるのですか。寂しい限りですね。留萌へは列車では行ってませんので、留萌駅へは降り立ってません。木製の数の子のモニュメントやらかずもちゃんやらも見ていません。
萌黄工房製の「道の駅るもい」にあるkazumo号で良しとしましょう。売れ行きも良いようですし・・・

Re: No title

JRは札幌市へ行く場合、深川市で乗り換えが必要で、尚且つ接続が悪く利用しづらくなっているため、直通で時間のかからない都市間バスを利用する市民がほとんど。早く廃線させるためJRは故意に不便にしている感がありますね。

No title

これもJRの陰謀か❣

Re: No title

やはり鈍行でもよいから「KAZUMO号」を走らせなければダメだな。
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プロフィール

KEARASHI

Author:KEARASHI
2013年10月リタイアをきっかけに、木彫・木工クラフト工房を開設しました。
木に新しい命を吹き込むという思いを込め、「萌樹工房」(もえぎこうぼう)と名付けています。
ブログでは、工房の様子や他の趣味等を載せていきます。

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